最近、D.カーネギーの「道は開ける」と「人を動かす」を併読・読み直しをしているので、他の本を読む時間が少なくなっていました。
今朝、久しぶりに千田琢哉さんの本が読みたくなり”想いがなかう、話し方”を再読しました。
相変わらず、千田さんの本は、読みやすいですね。私の波長にぴったり合っています。
挨拶の大切さや、語尾を濁さずに話すことなど、即実行できる内容が満載です。
本を読んだ直後の意識を持続させるためには、定期的な読み直しが必要なのでしょうね。
新しい本との出逢いも楽しいですが、再読書で気づくことが多いことも感じ始め、読書の幅が広がったことを感じさせていただきました。
ありがとうございます。
最新の画像[もっと見る]