千田琢哉さんの“1日に10冊の本を読み、3日で1冊の本を書く”を購入・読破しました。
まず、自分には知らないことがたくさんある!ことを知るという、無知の知を体得しないことには、学びの姿勢が持てないとのこと。
自分が学んだことを他人に教えることで、自分が理解しきれていなことが浮き彫りになり、ますます学びを深める必要性を痛感し学び続ける。
付き合う人のレベルをあげるためにも、読書を通して、学びを深めることの大切さ(知恵への投資)を説くだけでなく、レベルの高い人(成功者)たちに嫌われないような文章の書き方や、時間厳守・締切前倒しを紹介してくれています。
出来ること、やるべきことをコツコツとやり続けていこうと感じた一冊です。
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