新聞勧誘

長らくお付き合いしていた、A新聞。半年に一度の勧誘の際、葛西臨海公園などのチケットを後日送付することを約束して、契約を継続してきたのですが、チケット送付の約束が守られたことがありませんでした。
集金に来てくれるお兄さんに行っても、集金と勧誘は役割が別のようで、しっくりしないやり取りが続きました。


そんな折、Y新聞の勧誘が訪れるようになり、乗り換えを決意。ところが、A新聞の契約が満了になる2月末に向け、Y新聞の勧誘がパタっと訪れなくなったのです。

ということで、3月からは新聞なしの状態。広告も入手できず、ちょっと不便に感じていた昨日、Y新聞の勧誘がやってきたそうです。


そこからは、妻と勧誘員との楽しい会話のやり取りがあり、発泡酒1ケース・洗濯用洗剤4つ・ディズニー系タオル2枚など、さまざまなものをいただき、3ヶ月契約。今月はサービスとのこと。
まずまずの条件ですし、勧誘員の対応がよかったこともあり、しばらくこの状態を続けることになるでしょう。


船井幸雄さんが、13歳にも理解できるように書いた『13歳からのシンプルな生き方哲学』という本にも書かれていましたが、絶対に嘘をついてはいけない！嘘をつく人は信用できない（されない）！基本的なことなんですけどね。