25年前のマイケル・ジャクソンを観て

今日は、家族でディスにーランドに行きました。
当日の天気を見てから行動を開始できる地の利を活かし、行動を開始したのは、午前7時。東京ディズニーランドに入国したのは午前8時なので、本当に有難いと思います。

本日のディズニーランドは、梅雨時＆前日の天気予報で降水確率が８０％だったためか、相当空いていました。
ですので、かなりのアトラクションを乗り続けたあげく、疲れを癒す感覚で、マイケル・ジャクソンが主演した”キャプテンE・O”を鑑賞させていただくことまでできました。
当時のマイケル・ジャクソンは、表情も良く、踊りも素晴らしかったので、人生を楽しんでいるように見受けられましたが、既に不安を抱えた日々を送っていたのかも知れないと感じてしまいました。


ホイットニー・ヒューストンもそうですが、世間的には名声を得て、経済的にも恵まれた環境に置かれながら、不安な日々を送っていたと感じる報道を目にすると、幸せって何なのか、本当に考えさせられます！


さきほど、子ども達から、
　『パパは、今日、何が楽しかった？』
と聴かれた際、
　『アトラクションも楽しかったけど、久しぶりに家族とゆっくり会話できたことが楽しかった』
って、回答した際に、子ども達から同意の言葉がもらえて本当によかったです。

ありがとございます。