鈴木京香さん主演の”おかあさんの木”を鑑賞しました。
戦時中は、出兵を名誉なことと捉えることが常識とされて、引き止めることは非国民とされていたそうです。
7人の息子を戦争に送り出す母親の心境を、残されたものの目線を含め、見事に描き出した良作です。
現代人が、いかに自由な生活を送っているか、忘れているものを思い出させていただきました。
手元にある自由が当たり前と思っている現代人には、ぜひ鑑賞していただきたいものです!
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鈴木京香さん主演の”おかあさんの木”を鑑賞しました。
戦時中は、出兵を名誉なことと捉えることが常識とされて、引き止めることは非国民とされていたそうです。
7人の息子を戦争に送り出す母親の心境を、残されたものの目線を含め、見事に描き出した良作です。
現代人が、いかに自由な生活を送っているか、忘れているものを思い出させていただきました。
手元にある自由が当たり前と思っている現代人には、ぜひ鑑賞していただきたいものです!