今回も無事、賞与をいただけました。
このご時世、賞与をもらえて当たり前という考えは成り立たなくなりつつあります。
給与は普段の労働の対価と考えることができますが、賞与は業績次第で出なくても文句は言えないものだと思います。
これまではいただいて当たり前と思っている節もありましたが、最近、独立して仕事をした場合のことを想像し、いかに賞与という存在が有難いことなのか気付き始めました。
こうやって、普段の当たり前に感じていることから、幸せを感じる感性を磨いていきたいと思います。
”あなたが当たり前と感じているけど、それが手元にない人がいることは何ですか?”
たとえば、手足が自由に動き、目や耳が機能する!でもいいですよ。
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