失敗イメージは客観的に分析

本日、久しぶりに副社長に個別説明する機会がありました。

最近読んでいる本で、成功イメージを植えつけておくことで、その場であがらないということもあり、実践してみました。

冒頭は、自分が作成した資料だったので、順調に説明できたのですが、途中から隣の部署が作成した資料のパートになり、説明に焦りが出てきて、副社長が眠そうな表情になったように感じ、急いで説明。悪循環です。


本日のしっぱい（というか状況）を振り返り、以下の4点を反省点にします。
　①　勝手に眠そうだと決め付けてしまった。
　②　副社長以外の方々の反応を確認していなかった。
　③　リズム呼吸法を忘れていた。
　④　失敗した時を含めたイメージトレーニングができていなかった。


このように書き出すだけで、少し落ち着きを取り戻しました。