千田琢哉さんの”想いがかなう話し方”を購入・読破しました。
100人の中で、語尾を濁らすことなく言い切れる人は、1人しかいない。その1人になれる話し方を体得することをススメている一冊です。
~だからできない!と制約事項のせいにするのでなく、~だから楽しい!と制約事項をゲームのような感覚で捉え発言する。と書かれています。確かに、何の制約もないゲームは退屈極まりないのに、いざ人生の出来事になると制約を楽しめなくなっているのは不思議ですね。
ものごとを抽象化+俯瞰して見ることができると、あたふたしている自分自身すらも、楽しい存在として見ることができるのでしょうね。
そのように見られるようになるためにも話し方を変えてみることにします。
いつもステキな気付きをありがとうございます。