日経ビジネスで、熱い職場という特集があったので、興味があり斜め読みしました。
すると、ある会社では、飲み会の年間スケジュールを立てて、管理者がその進捗管理をしている。との記事を発見。その会社では、飲み会の進捗具合によって、管理者の査定にも反映するとのこと。また、飲み会の費用は全て会社持ちだそうです。
そこまでして、どんな効果があるかと思いきや、社内の活性化に役立っていて、職場に活気が溢れているとのこと。もちろん、売上げや利益も増加中とのこと。
やはり、活気のある職場って、生産性が向上するんですね。大きなテーマです!
すると、ある会社では、飲み会の年間スケジュールを立てて、管理者がその進捗管理をしている。との記事を発見。その会社では、飲み会の進捗具合によって、管理者の査定にも反映するとのこと。また、飲み会の費用は全て会社持ちだそうです。
そこまでして、どんな効果があるかと思いきや、社内の活性化に役立っていて、職場に活気が溢れているとのこと。もちろん、売上げや利益も増加中とのこと。
やはり、活気のある職場って、生産性が向上するんですね。大きなテーマです!
昨晩、隣のラインのK村さんたちと飲み交わしたのですが、やっぱり、根幹は言いたいことが言えないという、風通しの悪さにあると思います。
カイゼン提案など、施策はやっていることは、やっているんですが、何か違うんですよね。
なんでかな?
真に自社に必要なものはなにか?ということを考えたことがないのでしょう。社会も、顧客も、社員も見えてない。だからどこが採用を増やすとか、どこがこういう教育をしてる、うちも、とかね。
自分たちの保身の施策はたくさんうつんだけどねw
現場が腐ってもしかたないですよ。
別に変なことをコメントしてくれていると思っていません。後悔しないでくださいね。
確かに、経営者は、ゆとりというか、本質を理解できないのかも知れません。
経営者には、心地よい言葉しか耳に入らないことが一番の問題だと思いますが。。。
まぁ、百薬の長と言われるとそうかもしれませんね。
いずれにせよ、横のつながりをうちの会社じゃ増やした方が仕事はやりやすくなるでしょうね。
経営者はそういう意識が希薄だから形だけ研究会をやったりしてるんだと思いますけどね。
あぁ、また変なこと言っちゃった。
別に意識が高いわけではないのですが、最近、いろんな人と飲む機会を増やすようにしています。
飲みに行った際のコミュニケーションの取り方の勢いで、昼間もいろんな方とお喋りしているので、最近は、知り合いが増えたことと、仕事がやりやすくなったことが多いです。
酒は百薬の長ですかね!
プロセス分断の事業部制にはお薦めの施策だと思いますね。
今は個人で意識の高い人が自腹でやってますが会社もちだとはうらやましい。
コスト削減って一番楽だからそう言うところにはなかなか金を出さんよね
昔は事につけ御殿場ってのがあったと思いますがいまじゃそれも聞きませんしねぇ、、
セレクションとしての集まりじゃおれがおれがになりそうだしね
いまだと少しずつしかできないですね
某研究会もざっくばらんとなってればいいですけど
しかし私も昭和世代感覚が最近定着して感覚や大事にするものが周りとギャップが激しくて寂しいです。
ふぅ