次女からのおススメ本の3冊目、パウロ・コエーリイヨさんの”アルケミスト 夢を旅した少年”を読破しました。
自分の夢を写真や文字にして、A1サイズのコルクボードに貼り付ける宝地図という手法を学んだ際に教わったことがふんだんに盛り込まれた一冊です。
夢を明確にし、夢に向かって一歩ずつ歩みを進める。
歩みとは、夢に近づくためのことにチャレンジ・行動するということ。
チャレンジ・行動するための勇気を失ったら、人生は終了する。
そして、夢を追いかける最中が夢のど真ん中なのだと。。。
今の私は、勇気を持って、チャレンジ・行動できているのだろうか?!と夢のど真ん中にいるかどうかを自問してしまった一冊です。
この自問が出ることが、直感ではもっとチャレンジ・行動できるだろ!と言っているのでしょう。。。
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