先日、地上波初放送された『余命1ヶ月の花嫁』を昨日見ました。
この映画が放映されたとき、何か泣きたい気分になり、1人で鑑賞した思い出の映画です。
乳がんに侵された主人公の女性とお付き合いしている男性を中心にした実話を映画化したもの。
主人公の女性が、朝目覚めたとき、恋人に『今日も生きてる?』『明日も会えるかな?』と言ったセリフ(多分、実際の言葉なんでしょうね)が印象的でした。
普通に考えると明日が来ることは当たり前で、朝無事に目覚めたことに感謝している人は少ないでしょうね。
心理学の先生から教えてもらいましたが、インディアンは、朝目覚めたことにも感謝しているらしいです。
インディアンの生活を非文明的で、変化を受け入れないという見方もあるのでしょうが、地球や自然と調和した生き方をしているとも見ることができます。
何が正解か、それはわかりませんが、少なくとも出来て当たり前という考え方・言動は控えるようにしたいと感じました。
この映画が放映されたとき、何か泣きたい気分になり、1人で鑑賞した思い出の映画です。
乳がんに侵された主人公の女性とお付き合いしている男性を中心にした実話を映画化したもの。
主人公の女性が、朝目覚めたとき、恋人に『今日も生きてる?』『明日も会えるかな?』と言ったセリフ(多分、実際の言葉なんでしょうね)が印象的でした。
普通に考えると明日が来ることは当たり前で、朝無事に目覚めたことに感謝している人は少ないでしょうね。
心理学の先生から教えてもらいましたが、インディアンは、朝目覚めたことにも感謝しているらしいです。
インディアンの生活を非文明的で、変化を受け入れないという見方もあるのでしょうが、地球や自然と調和した生き方をしているとも見ることができます。
何が正解か、それはわかりませんが、少なくとも出来て当たり前という考え方・言動は控えるようにしたいと感じました。
インディアンも居留地に留め置かれ気の毒。。
自由の国アメリカといいつつ、非常に微妙。(白人にとっての自由の国)
確かに心の澱みを洗い流してくれるって表現は、いい表現ですね。
アバターでも、インディアンと文明人の関係を訴えていたように感じました。
一度、インディアンの長老の方の話を聞いてみたいものです。その前に語学力が、、、