小林正観さんの”幸せな人は知っている「人生を楽しむ」ための30の法則”を購入・読破しました。
100人いて、100人全員が「幸せ」と言い切れる事物はない。
「幸せ」とは、「幸せ」と感じた人の中にある。
同じ経験をしても、「幸せ」と感じる人もいれば、「当たり前」と感じる人もいる。
もちろん、「不幸せ」と感じる人さえもいる。
つまり、何かが手に入れば「幸せ」になれるというのは幻想であり、自分が「幸せ」と感じる感性を持つことが「幸せ」の本質なのだということが分かり始めてきました。
周囲からどう見えるかよりも、自分が「幸せ」と感じることが本当に大事なんですね。
ありがとうございます。
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