高良健吾さん主演の”きみはいい子”を鑑賞しました。
現代日本が子育てを通して、失ったものに気づかせてくれる、いい映画でした。
昔は、虐待を受けるような境遇にある子どもは、地域が守っていたのですね。
そして、自閉症などの障がい者と呼ばれる子どもの家族の悩み・苦しみも、老人などが関わることで、その子の良さを引き出すことができていたんですね。
こういう気付きの映画がたくさん上映されているということは、社会に対する警鐘でしょうから、その警鐘に気付き、何らかの行動をしていきたいですね。
まず、わたしにできることは・・・
たった今から、心がけることにします!
あなたにできることは何でしょうね?
最新の画像[もっと見る]