ハワード・ビーハーの”スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則”を購入しました。
2013年最後に読んだのは、岩田松雄さんの”ミッション”で、その中に本書が紹介されていたので、購入しました。
ミッションという本で読み取ったのは、優れた会社には、利益を上げることを目的にするのでなく、ミッションを遂行するための手段に過ぎないという風土ができあがっていることでした。
その中で、スターバックス社が素晴らしい理念・ミッションを持っていることを紹介してあり、詳細は、購入書から感じ取るように紹介されていました。
なぜ働く、なぜ企業は存在する?!ということに対して、自分なりの答えを見つけることの参考になることを期待しています。
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