心理学のプロコースを再受講。
テーマは、老いということで、定年を意識する年齢になった私にとって、自分ごとのもの。
定年退職や更年期など、強制的に役割変化や肉体変化が訪れる時期をどのように捉えて、どのように過ごすのか。
失うものに注目すると、強制的な変化がネガティブなものになる。
失うことにより得られるもの/得るべきものが明らかになってくる。
そんな捉え方で生活したり、5年後の自分から振り替えて今を捉えるような感覚が必要なのだと感じさせてもらった再受講でした。
ありがとうございます。
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