中谷彰宏さんの”一流のナンバー2”を購入しました。
学生時代まで振り返ってみても、自分自身でトップの役割を担った経験がありません。
しかし、副と呼ばれる役職は、何度も経験したことがあり、ナンバー2という響きに興味津々。
政治家の秘書が、政治家を目指すようになってから、政治家の不祥事が増え始めたというくだりを読んで、ナンバー2の重要性を確信してきました。
トップというのは、優秀な参謀がいないと成り立たないのですね。
自分がトップになった方が適しているのか、その際の参謀がいるのか。
それとも、自分の参謀が見つからないのであれば、自分が参謀になり、トップを支えるという選択肢もありなんですね。
自分の特性と、自分の周囲にいる人々の顔ぶれを見てみましょ!
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