自分でもはっきりとした理由は分からないけど、お気に入り作品"響 HIBIKI”を久しぶりにビデオ鑑賞しました。
女子高生作家が、芥川賞と直木賞を受賞する。
独特の価値観と言動をとり続ける主人公。
とにかく本質部分に向き合い、本質部分にだけ反応する。
この本質を見極められる洞察力に憧れを感じるのかも知れません。
自分が興味・関心を抱いたことしか、自分の目に入らず心が動かない。
このことを教えてくれている作品だから、お気に入りなんでしょうね。
今朝、このブログを書いていて気づかされました♡
ありがとうございます。