学生の朝食、学校がお世話

今朝の朝日新聞に、学生の朝食、学校がお世話という記事が掲載されていました。

仕送りやアルバイトのお金を携帯電話や交際費などに回し、食費を切り詰める学生が多いことを危惧しての対応だそうです。私が学生時代だった20年以上前も同じように食費を切り詰める学生はたくさんいましたが、こんなに話題にはならなかったのはなぜだろう？

学食でリーズナブルな朝食を提供する学校が増える中、一部の学校からは、食生活まで面倒を見なくてはいけないのは、過保護すぎて自立の妨げになっているという声も。
どちらかというと、私もその意見に賛成かな！

規則正しい生活が心身ともに大切であることに気付いて欲しいものです。