本日、二回目のセミナーに参加してきました。
これまでの自分の言動を客観的に振り返る機会を与えてもらえたことが本当にタメになりました。
ゆっくりでいいので、徐々に徐々に自分自身を変えていきたいです。
講義の内容をブログに掲載するのはNGとのことですが、「聴」という漢字の語源というか、意味のようなことを聴くことができたので、そこだけ共有です。
「聴」という漢字は、耳ヘンに十四の心と書きます。それだけ心を持って耳を傾ける必要があるという説。
そして、もう一つは、耳に心にプラス(+)して、目が必要というもの。
どちらの意味にしても、納得感ありです。
今まで、「キク」というのは、「聞く」ことだと思っていました。正しくは、「聴く」ことなんですね。
さぁ、これから「聴く」努力をしていきます。
(ただ、一番難しいのは、身内なんだそうです、、、)
これまでの自分の言動を客観的に振り返る機会を与えてもらえたことが本当にタメになりました。
ゆっくりでいいので、徐々に徐々に自分自身を変えていきたいです。
講義の内容をブログに掲載するのはNGとのことですが、「聴」という漢字の語源というか、意味のようなことを聴くことができたので、そこだけ共有です。
「聴」という漢字は、耳ヘンに十四の心と書きます。それだけ心を持って耳を傾ける必要があるという説。
そして、もう一つは、耳に心にプラス(+)して、目が必要というもの。
どちらの意味にしても、納得感ありです。
今まで、「キク」というのは、「聞く」ことだと思っていました。正しくは、「聴く」ことなんですね。
さぁ、これから「聴く」努力をしていきます。
(ただ、一番難しいのは、身内なんだそうです、、、)