斎藤一人さんの”龍が味方する生き方”を再読させていただきました。
江島神社さまを正式参拝し、龍の存在を強く意識したことがきっかけの再読。
気になる部分に付箋を貼るという読み方に変更したところ、30枚くらいの付箋が貼られました。
この中で昨日の再読で響いたのが、
「重く考えすぎない」
「何でもキチッとしすぎず、スキを作る」
という言葉でした。
とあるカウンセリングで、母子一体感を丸出しにした状態になりクライアントの気持ちを理解しないまま、クライアントの未来を重く考えている自分に気づかされました。
段取りもキチっとやることを重視していたので、龍が好む言動と真逆をしていたと反省、、、
ありがとうございました。