昨晩、最寄駅に通勤用の自転車を置きっぱなしにして帰宅しました。
ということで、今朝は、最寄駅まで歩いていこうかと思っていたところ、バス停に東京駅行の高速バスが停車しました!
片道600円と高価?なこともあり、一度も利用したことがありません。
通勤経路を変更するだけでも、いろんな刺激を受けることができるという言葉を目にしたこともあり、少々贅沢してバスに乗車してみました。
高速道路を利用するというこ . . . 本文を読む
アンパンマンのキャラには指がありません。
その理由を作者のやなせたかしさんに確認した話を本で読みました。
『アニメ製作をする際、指があると時間がかかる。アニメ製作者が早く帰宅して、家族と食事ができるように!』
というのが、理由だそうです。
ここまで心配りができると素敵ですね。
これが日本人の優しさ・奥ゆかしさなんでしょうね。誇りにしたいと思います。 . . . 本文を読む
今夜は、敬愛する組織長の送別会で、お台場のホテルに行って来ました。
会場に集まったのは150名強。人徳を感じます。
会の進行の中で、社長や関係が深かった方からのビデオレター紹介があり、少し盛り上がった頃、司会者が特別メニューとして、奥さまとお嬢さまからのビデオレターを紹介。
さすがの主賓も、照れまくり。。。対応してくれた奥さまとお嬢さまから、家族愛を感じました。
盛り上がりが最高潮に達したことを確認した司会者は、最後のサプライズとして、奥さまを紹介!
150名の歓声の中、照れている奥さまが登場!!
本当にご家族との深い絆を感じました。
会がお開きになる頃、司会者から粋な計らいの発言。
『二次会で別れを惜しみたい方が多数おられるでしょうが、奥さまに来ていただいたこともあり、ホテルの一室を用意してあるので、組織長はここでお別れ!』
との発言。
こんなビジネスマン生活のピリオドが打てるといいなぁって感じました。
どこまでも人間味にあふれる上司に仕えて、本当に勉強になりました。ありがとうございました。 . . . 本文を読む
岩崎弥太郎氏が借金の証文として書いたのは、
証文に違えたら、皆の前で笑ってくれ!
というものだったと本で読みました。
これって、日本人が自身の誇りを大切にすることの表れとのこと。
自分自身、誇りを持てているかどうかを客観視してみたいと思います。 . . . 本文を読む
テニス終了後、ビールが飲みたくなった衝動に負けず、今朝の早朝テニスにそなえて、休肝日にすることができました。
健康的なリズムで週末に突入!
本日は、長女が部活(美術部)で、京成バラ園に行くはずだったのですが、雨天中止。。。
早朝からお弁当作りに精を出していた妻に、お疲れさま!って伝えます。 . . . 本文を読む
悶々とした気分で仕事をする日が続いており、週末の過ごし方に悪影響が出そうだったので、家族に時間をもらって、金曜日の夜クラスのテニスに参加してきました。
21時から23時までテニスして、汗びっしょり!
明日は、7時から9時の早朝テニス。
学生時代の部活のノリですね。
頭の中を空っぽに出来たので、気分転換成功って感じです。
時間をくれた家族に感謝しつつ、飲み会に誘ってくれた同僚たちに心の中で謝ります。次回、行こうね! . . . 本文を読む
ネガティブな思考になっているので、ネガティブ発言になりそうです。
ということで、そういう記録は残したくないので、今日はブログ更新はお休みさせていただきます。
ビリーフ修正をして立ち直ります!お時間をくださいませ。 . . . 本文を読む
ひすいこたろうさんと、ひたかみひろさんの共著
『ニッポンのココロの教科書』
という本を購入しました。
まだ、途中までしか読めていませんが、日本人であることを誇りに感じることができる、いい本だと思います。
内容は、順次ご紹介予定っす。
・創業200年を超える会社は、世界で焼く5,800社。うち日本には、3,000社。
これって、長期的視野にたった考えができるというだけでなく、私利私欲ではなく、公に貢献する精神の表れとも言えるらしい。
嬉しい気分です。 . . . 本文を読む
最近、上司としての振る舞い、部下としての振る舞いで感じることがあります。
上司としての振る舞いで気をつける必要があると感じている、私のクセは
・誉めた後に、それ以上のことを期待しているので、手放しで喜んじゃダメよ!
って水をさす発言をすること。
部下としての振る舞いで気をつける必要があると感じている、私のクセは
・(上司からアドバイスをもらった直後)それは、こういう感じで実施しています!
って上司のアドバイスを素直に受け取らないこと。
いずれのパターンも、自分がやられたら嫌な対応ということに気づきました。
明日以降の注意ポイントだな!
今日も新たな気づきがあったことで、新たな成長につながったと自分を誉めることにします(ナルシストでなく、セルフラブですので、誤解なきよう!) . . . 本文を読む