今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

季節はずれ(?)のネバネバ丼

2013年10月15日 | 納豆関連商品
6月~7月中旬頃までス-パ-マ-ケットやコンビニでは納豆やとろろ芋、オクラなどが入ったネバネバ系の
そばやうどん、どんぶり物、はてはパスタにいたるまでお弁当棚を賑わしておりました。

しかしながらその賑わいも束の間の出来事のように7月10日の納豆の日前後を境にして潮が引くように消えて
いきました。

しかし、この10月になって思いがけずス-パ-ヤマザキでネバネバ系の丼物をみつけました。
こちらの丼ものです。




その名もずばり「まぐろネバネバ丼」でございます。




ふたを開けてみるとこのような中身になっていました。



ひだり上にまぐろの刺身、そのみぎとなりにはとろろ芋、その下にひきわり納豆そしてその左にオクラとイカの
混ぜ物、真ん中には温泉卵がおかれていてなかなか豪華でございます。
ご飯は酢飯でした。



いやぁ~、久し振りなのでうれしくなって付いていたからしや醤油をみんな使っておいしくいただきました。


納豆定食ア-カイブス(25)・・・2012年10月新橋「蕎麦さだはる」半納豆定食

2013年10月15日 | 納豆定食
2012年という年は魅せられたように納豆定食を食べまくった一年でした。
この食べまくった納豆定食をこのブログに記録として残しておきたいと思い今「納豆定食ア-カイブス」を集中的に綴っています。

この「納豆定食ア-カイブス」も、今回で25回目を数えもう少しで終了でございます。


第25回目の納豆定食ア-カイブスは新橋の「蕎麦さだはる」でございます。

過去この「納豆定食ア-カイブス」の第15回目、第20回目及び第24回目の3回登場した新橋のそば屋さん「そば処大吉田」は実はこの「蕎麦さだはる」を
捜している過程で見つけたお店でした。

では前回何故「蕎麦さだはる」を見つけられなかったかというと、2012年7月からお店の名前が変わっていたためでこのお店は見たかもしれないけれどスル-
してしまったのかもしれません。

その時私は「蕎麦まえだ」で探していて、それが「蕎麦さだはる」に変わったなんて全く知らなかったのでノ-マ-クだったようです。




納豆定食はこんな感じでした。





納豆は器に盛られています。




半そばはこんな感じ。色々と無料のトッピングができるようになっていたような気がしますが定かではありません。
画像を見ると大根おろしも入っているようです。




納豆をよくかき混ぜおいしくいただきました。
半そばを加えても適量だったような気がします。





< まとめ >
(1)お店     新橋「蕎麦さだはる」半納豆セット
(2) 価格     330円
(3)内容     ご飯、半たぬきそば、納豆、生玉子

10月15日の観察日記

2013年10月15日 | 観察日記
今日は朝少し雨が降ったようです。
今日の東京の予想最高気温は22°となっていて確かに肌寒い感じがします。
また今年最大級といわれる台風26号の影響で今日の午後からは雨になり、明日午前には関東に最接近しそうです。


< 蠟梅 >

2組目の本葉の縮みが顕著になってきていささか心配です。






< ダイヤモンドリリ- >

7枚目の葉がだいぶ伸びてきてもう少しで顔を出します。







< 10月15日・今日は何の日? >

記念日・行事・お祭り
●新聞週間(日本新聞協会)~21日
●きのこの日(日本特用林産振興会、林野庁)


歴史上の出来事
▼浅草公園に水族館が開業(1899)
▼戦後初来日のシールズと巨人が第1戦を行う(1949)
▼広島カープ初優勝。赤ヘルブーム(1975)


今日の誕生日
▼岡本綺堂(作家・1872),▼蜷川幸雄(演出家・1935),▼清水国明(タレント・1950)


クローズアップ!

日米親善の先覚者、新渡戸稲造逝く

ポスト聖徳太子として5千円札の肖像となった新渡戸稲造が、1933年のこの日、72歳で亡くなった。クラーク博士の教えを受けた新渡戸は、
キリスト教主義の教育者として活躍。「勇気は進むほうの勇気ばかりでなく、退いて守る沈勇もまたこれを養うように心がけねばならない」
という新渡戸は国際連盟事務局次長も務め、帰国後「太平洋の橋」を志とし、日米関係悪化を改善すべく奮闘中、病に倒れビクトリア市の
病院で客死した。