3倍以上の時間をかけてたどり着いた千手滝。
目的地からみると、まだ4分の1も進んでいません。
しかも、道を見ると急な登り階段。
でも行くしかありません。
(後で気付いたのですが、千手滝までは「散策コース」、千手滝から先は「ハイキングコース」となっていました。)
でもどんどん出てくる滝が疲れを忘れさせてくれます。
赤目五瀑の3つ目、布引滝です。
上品な滝の姿もさることながら、滝つぼの色の深みが素敵です。
上から見た滝。スライダーのように下っていき、一気に降下です。
途中でみたコケ、蛇の皮のような質感だと思ったら、その名もジャゴケ(蛇苔)です。
お気に入りの竜ケ壺。
こちらも上からみたところ。
いまどの辺?
あれま、まだこんなところだ~
よく見ると、標高も徐々に上がっているようでした。
斧ケ渕。水に映る木々が美しいです。
多分、雨が降ったときだけ滝になる、縋藤滝。
サワグルミがお出迎え。
なぜかタケニグサの実も・・・
陰陽滝です。
2つの流れを陰陽に例えたのでしょうか。
右側の岩が、骸骨のように見えてこわいよ~><
さらに遊歩道を進みます。
平らなところはいいのですが、結構不ぞろいな石段や登りの道があって、神経を使いました。
杖を持っていても足元が危ういし、人は結構多かったので。
水にぬれると滑りやすいとのことですが、このところのカラカラ天気が幸いしました。
モミジが沢山映えている遊歩道を歩いていると、青い水発見。
釜ケ渕です。
少し行くとようやく百畳岩に到着しました。やっと半分です。
どれが百畳岩? あ、踏んでいました。
売店があるというのはガゼネタ。
屋根の下にベンチがあったので水分補給。結構暑いです。
近くに好みの岩発見!
四角い岩の上に緑の木々が美しい・・・七色岩です。
岩の色が七色と思いきや、七種類の木が生えているから名付けられたそうで。
少し休憩して出発。アカシデの大きな木がありました。
姉妹滝。お姉さんと妹。
向こうに柿窪滝の標識と、小さい滝。
狭い石段が続きます。
石段の左手の岩には沢山のイワタバコ。
すれ違えないほど狭い上、ひっきりなしに人が通るので、こんな写真しか撮れませんでした。
雰囲気だけです。
ふう、ここで入り口から約2.2km。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
終点まで、あと1kmです。
一昨日名前を教えていただいたマツカゼソウ(ミカン科)、赤目にも沢山咲いていました。
目的地からみると、まだ4分の1も進んでいません。
しかも、道を見ると急な登り階段。
でも行くしかありません。
(後で気付いたのですが、千手滝までは「散策コース」、千手滝から先は「ハイキングコース」となっていました。)
でもどんどん出てくる滝が疲れを忘れさせてくれます。
赤目五瀑の3つ目、布引滝です。
上品な滝の姿もさることながら、滝つぼの色の深みが素敵です。
上から見た滝。スライダーのように下っていき、一気に降下です。
途中でみたコケ、蛇の皮のような質感だと思ったら、その名もジャゴケ(蛇苔)です。
お気に入りの竜ケ壺。
こちらも上からみたところ。
いまどの辺?
あれま、まだこんなところだ~
よく見ると、標高も徐々に上がっているようでした。
斧ケ渕。水に映る木々が美しいです。
多分、雨が降ったときだけ滝になる、縋藤滝。
サワグルミがお出迎え。
なぜかタケニグサの実も・・・
陰陽滝です。
2つの流れを陰陽に例えたのでしょうか。
右側の岩が、骸骨のように見えてこわいよ~><
さらに遊歩道を進みます。
平らなところはいいのですが、結構不ぞろいな石段や登りの道があって、神経を使いました。
杖を持っていても足元が危ういし、人は結構多かったので。
水にぬれると滑りやすいとのことですが、このところのカラカラ天気が幸いしました。
モミジが沢山映えている遊歩道を歩いていると、青い水発見。
釜ケ渕です。
少し行くとようやく百畳岩に到着しました。やっと半分です。
どれが百畳岩? あ、踏んでいました。
売店があるというのはガゼネタ。
屋根の下にベンチがあったので水分補給。結構暑いです。
近くに好みの岩発見!
四角い岩の上に緑の木々が美しい・・・七色岩です。
岩の色が七色と思いきや、七種類の木が生えているから名付けられたそうで。
少し休憩して出発。アカシデの大きな木がありました。
姉妹滝。お姉さんと妹。
向こうに柿窪滝の標識と、小さい滝。
狭い石段が続きます。
石段の左手の岩には沢山のイワタバコ。
すれ違えないほど狭い上、ひっきりなしに人が通るので、こんな写真しか撮れませんでした。
雰囲気だけです。
ふう、ここで入り口から約2.2km。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
終点まで、あと1kmです。
一昨日名前を教えていただいたマツカゼソウ(ミカン科)、赤目にも沢山咲いていました。