居室内のジャンクヤードで野ざらし状態(?)だった昔の組立済プラモをいくつか回収してみた。
塗装の練習台としてリペイントし、うまく行けばレストアしようという魂胆でありますが・・・。
おおよそ40年ぶりに回収した車両
T-34/76 43年型
特にデカール不要なので仕上げ易そう、でも履帯がちょっと・・・初期の頃のモデルカステン連結履帯(可動ではない)がどっかにあったはずなのでそれを見つけてからかな。
Sd.Kfz.250ロンメルのグライフ
張り替えるデカールがないと手がつけられないですね・・・タミヤが再版するのを気長に待った方が良いとか(笑)。
M3A2兵員輸送車
これも上記に同様?、やるなら少しハウツーを貯めてからの方が良さそう・・・でもA2仕様は試作だけで量産されていないらしいというのがちょっと減点対象?。
M4A3シャーマン
まずはこれがやり易いかも・・・細かい事言わなければ流用できそうなデカールもありそうだし。
やや難ありとは言え、アヒルの嘴(だったけ?)付履帯がええです。
その他小物
こういう小さいのって何故かそそられるんですよね。
でも鉄拳?ちゃうケッテンクラートは新しい金型のキットが欲しいなぁ。
20~30年ぶりの回収車両
メルカバMk.Ⅰ
これでやるならチェーンカーテンをなんとかせにゃあきまへん。
ずっといつかやりたいと思いつつちょっと気が遠くなったり(笑)。
JS-2前期型
これもやり易いかもね、特にデカールなくてもいいし。
赤錆だらけのウェザリング練習にちょうど良いかもしれませぬ、でも事前に構想をよく練った方が良さそうとか・・・。
どれもこれも取りきれない綿埃が凄いのなんの(笑)。
なんだかんだですが、まずは筆塗り塗装の基礎からやり直しってことでM4A3に手を着けるのが順当と判断・・・どうなることやら。
塗装の練習台としてリペイントし、うまく行けばレストアしようという魂胆でありますが・・・。
おおよそ40年ぶりに回収した車両
T-34/76 43年型
特にデカール不要なので仕上げ易そう、でも履帯がちょっと・・・初期の頃のモデルカステン連結履帯(可動ではない)がどっかにあったはずなのでそれを見つけてからかな。
Sd.Kfz.250ロンメルのグライフ
張り替えるデカールがないと手がつけられないですね・・・タミヤが再版するのを気長に待った方が良いとか(笑)。
M3A2兵員輸送車
これも上記に同様?、やるなら少しハウツーを貯めてからの方が良さそう・・・でもA2仕様は試作だけで量産されていないらしいというのがちょっと減点対象?。
M4A3シャーマン
まずはこれがやり易いかも・・・細かい事言わなければ流用できそうなデカールもありそうだし。
やや難ありとは言え、アヒルの嘴(だったけ?)付履帯がええです。
その他小物
こういう小さいのって何故かそそられるんですよね。
でも鉄拳?ちゃうケッテンクラートは新しい金型のキットが欲しいなぁ。
20~30年ぶりの回収車両
メルカバMk.Ⅰ
これでやるならチェーンカーテンをなんとかせにゃあきまへん。
ずっといつかやりたいと思いつつちょっと気が遠くなったり(笑)。
JS-2前期型
これもやり易いかもね、特にデカールなくてもいいし。
赤錆だらけのウェザリング練習にちょうど良いかもしれませぬ、でも事前に構想をよく練った方が良さそうとか・・・。
どれもこれも取りきれない綿埃が凄いのなんの(笑)。
なんだかんだですが、まずは筆塗り塗装の基礎からやり直しってことでM4A3に手を着けるのが順当と判断・・・どうなることやら。
私も今後は捨てないでおこう・・・でも、私の死後に家族が捨てちゃうでしょうけど(悲)。
再塗装でスキルアップを図れそうですね。
私、大切なゲパルトをスキルが無いままにウェザリングやりすぎてボロボロになりかけてます・・・(泣)。
なかなか捨てられない性格なんです(笑)。
本やCDもどんなにつまらなくても自分の分身のような気がしたり。
ウェザリングの塗料は基本色の塗料とは種類を変えられましたか?。
溶剤の種類が違うなら簡単に拭き取れますよ。ウェザリングは基本エナメル系の塗料がおすすめですが・・・。
事前にネットで予習して、まずウォッシングという作業が必要だと知り、やってみました。
エナメルがいいという話は知っていたのですが、今回は同じくネットで見たことのある油絵の具を使いました。
見よう見まねでなんとかなったのですが、よ~し次はウェザリングだとタミヤのウェザリングマスターってやつを使ってみたところ、調子に乗って塗りすぎてしまったのか、メタリック感満載のテカテカに・・・。
油絵の具のテカテカも残ってるし・・・。
最後にマットなスプレー吹いて仕上げたらいいんでしょうかね?
なんとか頑張ってみます。
公開できるかどうかビミョーですが(笑)。
確かにウォッシングによって少しツヤが出る傾向はあるかもしれませんが、テカテカというのは・・・。
タミヤのウェザリングマスターはエナメル塗料のはずなので付き過ぎた部分をエナメル溶剤で落とせないでしょうか?
綿棒に溶剤を含ませて割と簡単に拭き取れるかと思います。
たぶん元々の溶剤の割合が少なめだったのかもしれませんね。
油絵具はそのうち試みようと思いながら未だ試しておりませんのでよくわからないのですが・・・(汗)。
>最後にマットなスプレー
有効な方法だと思います。一度にたくさんスプレーせずに少しづつ様子を見ながら行ってみるのが良いのではないでしょうか。
マットクリアは塗膜が厚くなり過ぎると白っぽくなってしまうと思うので。
でも基本的には一番最後にこれで良しという状態になってからスプレーした方が良いと思います。
うまく行くかどうか車体の裏側とか不要なプラ板とかで実験してみるのも方法ではないでしょうか・・・基本色にラッカー系(油性アクリル)を使われているなら水性アクリルの「つや消しクリア」を部分的に筆塗りして実験しても良いかもしれません、ダメなら拭き取れるので。
焦らず、じっくり考えながら参りましょう~。