GW頃から風邪症状が有り、体調はイマイチ 最寄りの内科医で診察を受け胃腸の調子を
診断する流れになる 本日(朝)持に医院へ 未だ誰も来て居ない当たり前だが‥
ようやく医師から呼び出し有り、診察室へ入る ベッドと大きな画面が目の前に在る
始めに小さい器の溶液を、ゆっくりと飲む 次にベッドに横たわり鼻の穴に管を差し込む
(実際の管を通す前に鼻血等の出血を防ぎ目的らしい)医師それぞれで若干進め方が異なる
数分後『検査始めます』いよいよ管が鼻の中に差し込み乍ら胃の中へ入り込む
みんなカメラを通して見えるから~ 自分の懐に機器が入る状況を『生』で見れる
それだけ違和感が無く検査は続けられた胃から腸への連絡口や食道の通り等など、ほぼ実況中継で
スクリーンに映し出される 医学の進歩って『すっごいなぁ~』ただ最初と最後の管の出し入れのみ違和感は残るが
それ以外は、本当に不思議な感覚だった 終了後一部細胞検査に出すサンプル採取が在るが
ほぼ問題無く終わる 取り合えず一安心だな
(標記画像は、Netから類似画像を引用しております)