本日は考古学講座day... 一週間が≪アッ~≫と、言う間に過ぎる 先日来の法隆寺節から一変して
古代の都『藤原宮』の話しだった 解明されて居ない部分も多く『謎』も多いが次第に解って来るだろう。。
なんせ 年の建屋郡だから~ただ藤原宮を北上すると平城京大極殿に突き当たる
それは真に不思議な絵に書いた図式のように朱雀門に当たる 計測技術も測量ノウハウも無い時代に。。。なぜ直線的な地点が
解ったのだろうか 未だ不思議で成らない さて講座に行く道中で画像のまばゆい赤い雑草が目に入る
一輪だけなのに、すっごい存在感が大きい 廻りは殺風景な石垣郡その中に占める迫力は相当な物
たかが『雑草』されど『雑草』綺麗な雑草は、高価な花よりも素敵に見えた