奈良高畑の志賀直也サロンで標記のテーマで講演あり。興味有り月に申込~本日を迎える…年(昭和年)
満州の奉天の近郊に在る柳条湖付近で、日本の所有する南満州の線路が爆破された
関東軍は、中国軍の反抗と発表することで、満州に於ける軍事展開及び占領の口実として利用した
程度は知って居たケド‥今日の講義内容は、全く掛け離れた展開で話しが進む。。『参ったなぁ~』
講師の用意したメモには、それらしき記述は在るが…進む方向は随分異なって居たぁぁ。。
折角事前勉強の上、参上したのに…月の事前資料は今日迄の間に、かなり書き直されて配布がされたんだれろう
ただ第二次世界大戦を日本式には『大東亜戦争』と解釈されて居る点や日清、日露戦争、満州事変が
なぜ 起こったのか…また満州事件の解決案として蒋介石は『21カ条要求』と比べても苛酷と反対した等
事前と違った角度からの見方もあり…戦争の解釈は、各々の国によって解釈&理解も異なる点を知る
高畑へ寄る前に割石付近の蕎麦『勸』へ寄る 緬の割合は『二・八』だそぉ~だ
美味しい味に納得 帰路は奈良公園の浮見堂に寄って帰宅の途に着く