お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

歩道とかで、チェックの模様があると・・・

2004年12月10日 | エッセイ・日記・意見
ついつい、同じ色のところを飛ぶように歩いている自分に気付く事ありませんか?こどもの頃、色分けされた道とかで、同じ色の上を歩いていかないと「何か悪いことが起こる様な気がした」のは僕だけでしょうか?ロアルド・ダールという有名な作家の短編にも似た様な話があり、同じ様な事を考えている人もいるんだなと感動したことがあります。
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今年の初め、スキーに・・・

2004年12月10日 | 家族
行きました。2回目です。初めて行った時(去年)、子供たち三人はスキーは初めて。妻も僕も20年以上ぶりでした。貸しスキーを履こうとすると、斜面だったので、バックしてしまい、とてもスキーをする事を嫌がっていたのですが、強引に嫌がる子供達を午後、2時間スキースクールに入れ、妻も自信が無いという事で、スキースクールに入り、僕はその間、2時間、滑り方を思い出しながら滑っていました。驚いたのは、子供達の上達ぶり。スキースクールが終わって、滑り始めると、すぐ一人で勝手に滑れるようになりました。だから今年の初めのスキー旅行は、みんなフラフラになるまで滑りました。今回は、初回と違い、新幹線で行ったので、僕が運転する必要がなく、帰りの新幹線は、お酒を飲んでまどろんでいました。年が明けて落ち着いたら、スキーに行きたいと思っています。
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東京タワーに水族館があるのを知っていますか?

2004年12月10日 | 子供・動物・生き物・ペット
まだ、子供が小さい時、よく動物園や遊園地、水族館に行きました。中でも「東京タワーの一階にあった水族館」は、遊園地で言えば「花屋敷」的存在感の水族館でした。いろんな魚がいることはいるのですが、なんか、大きなペット屋にいるみたいで、水槽も小さく汚れていて、その「ほっておき感」がとても僕には印象的でした。遊園地でいえば、「花屋敷」も面白いのですが、「東武動物公園」の不思議ワールドには、ビックリしました。詳細はネタばれになるので、是非実際行ってみて下さい。
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道頓堀・「グリコの看板」の裏の店

2004年12月10日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
この店は、村松友視の「夜のグラフィティー」という小説にも出てきますが、ちょうど、大阪・松竹座の前にあります。ドアが二つ有り、左側は二階より上、右側は地下一階と一階の店に入れるドアです。僕はこの店の地下の「防空壕」の様なバーが好きで、一度、ここで「カルアミルク」を注文し続けたら、ついにバーテンダーに「お客さん、申し訳ないのですが、店のミルクが全部無くなりました」と言われ、ビックリした事があります。そんなに飲んだのかなあ?20代の頃、この店で朝まで飲んでいて、外にでたら、太陽の光が差し、清掃車がゴミの回収にきていた風景が忘れられません。若いというのは凄い事で、そのまま、寝ずに会社に行っていましたから。現在では、考えられないというか、ありえない事です。
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四谷近くのゲイバー

2004年12月10日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
マスターというか、ママさんは、この道、40年くらい・・・65歳くらいですから。この店には、メニューがありません。飲み物はウォッカのソーダ割りだったか、とにかく一種類しか、ありません。食べ物は、「乾きもの」含めて何もありません。つまり、「酒のアテ」が「マスターのしゃべる面白い話」なのです。この人は小説も書いており、出版もされています。映画にも詳しいです。ただ、個性が強いので、お客さんの「好き嫌い」ははっきりするでしょう。ここ2年位、行っていません。営業は午後8時半~11時半まで、平日のみです。マスターが旅行に行ったり
今日は営業したくないなあと思ったら、休み。料金は何時間いても、何杯飲んでも5000円です。有名な店なので、知っている方がいるかもしれませんね。
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「天井を何かが走る」店

2004年12月10日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
新宿ゴールデン街で、初めて入った店での話です。お酒をカウンターで飲んでいたら、天井を何か大きなものが走る音が10分に一回位するのです。マスターに聞くと、それはネズミだそうで、今までは店内にも現われた事があったけど、冷蔵庫の裏にあった穴を埋めたら、店内にはもう出ない様になったから、心配しなくて大丈夫ですよ、と言われました。とはいうものの、なんとなく、怖くて、1時間位いて、その店を出ました。それで、いつも行っている店のマスターに聞くと、そんな事は、ここではビックリするような事ではない、と言われ、ビックリしました。ちょっと不思議な体験でした。
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「お酒を飲めない体質」の人

2004年12月10日 | エッセイ・日記・意見
僕の周りにも、仕事を一緒にした人にもいます。つまり、お酒を分解する酵素を体内に持っていないという事らしいのですが。この人達の凄いなぁ~と思う点は、シラフで酔っ払いの中にいて平気な事、羨ましいなあ~思う点は、次の日、二日酔いになったり、体力を消耗しないこと。怖いのは、「こちらが酔っ払っていて好き放題言っている事」をマジで聞かれている事。僕は、お酒が無いと多分、ストレス発散や新しい人と知り合うのが難しいと思います。「シラフ」で、愛の言葉やプロポーズなんて出来ませんもの。お酒は百薬の長と言われますが、やはり「飲み方」でしょうね。「酒乱」の僕が言っても何の説得力もありませんが・・・。
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