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流れ流れてきた此処は、終の棲家にふさわしいのか?入ってみなきゃ分からない、それがリスク。

化学探偵Mr.キュリー4

2016年03月29日 14時35分48秒 | 読書事
喜多喜久さんです。

シリーズ4冊目です、って見ればわかるか。

でも今までとは違います。

今までは、沖野さんと七瀬さんの掛け合いの元の謎解きミステリでした。

今作は登場人物は踏襲していますが、ミステリではない。

青春小説か恋愛小説と分類されるべきものでしょう。

詐欺の話と楽屋落ちネタと偽装ととってつけた解釈。

化学もほとんど介在しないし。

もはやこれまで、なのか?

ジョジョリオン 12

2016年03月29日 14時28分29秒 | 漫画事
荒木飛呂彦さんの新刊本です。

最初にがっかりしたことは、Amazonで予約して買ったのですが…。

なんと2冊も届きました。

返品も考えたのですが、手間や折衝を考えると泣いたほうが得策と判断。

さらにがっかりなのは、本の厚さです。

従来に比べると目視で判別できるほど薄い。



それよりも一番がっかりなのは「内容が?」です。

話の進行も遅ければ、何を描いているのかもよくわからない。

輝く才能は過去のものなのか?

探偵の鑑定1

2016年03月29日 14時22分06秒 | 読書事
松岡圭祐さんです。

出版社を超えてのシリーズコラボ。

2つの力が一つになって、魅力は半分になりました。

どっちの良さも出ていません。

水鏡推理もつまらないし。

松岡圭祐さんは終了なのかも。

一応、Amazonの書評?もしくは煽り文句?をコピーしておきます。

ほんとにこれだったら面白かったのに。



―読書メーター「読みたい本ランキング」、日間、週間、月間すべてで1位獲得!―

二大シリーズ完結・運命の終着点

美女目当てに大金が舞う秘密交際クラブで、超高級バッグのバーキンをオトリにした連続詐欺事件が発生。対探偵課探偵・紗崎玲奈は、証拠品のバーキンを鑑定する万能鑑定士・凜田莉子の危機を救う。バーキン詐欺女の驚くべき正体とその目的とは? 二大ヒロインが並外れた探偵力と鑑定眼を駆使して立ち向かう。

妹を殺され家族がばらばらになった紗崎玲奈は、これまで暴力も厭わない態度で悪徳探偵をはじめとする敵に対してきた。一方、凜田莉子は南の離島で、祖父母と両親に囲まれて人を疑うことなく育ってきた。人をまず疑ってかかり力には力で対抗する玲奈。人の善意を疑わない莉子。紗崎玲奈と凜田莉子という二人のキャラクターが互いの個性を生かし、さらには互いに影響を与えながら、悪の組織に挑む!―西上心太(文芸評論家)

僕だけが居ない街

2016年03月29日 09時33分48秒 | 映像事
三部けい原作の大ヒットコミックを藤原竜也&有村架純共演で実写映画化し、タイムリープによって18年前の児童連続誘拐事件の謎に迫る青年の奮闘を描いたSFミステリー。ピザ屋でアルバイトする売れない漫画家・悟は、ある日突然「リバイバル」という特殊な現象に見舞われるように。それは、周囲で悪いことが起きる気配を察すると自動的にその数分前に戻り、事件や事故の原因を取り除くまで何度でも繰り返すというものだった。リバイバルによって大事故を防いだものの自らが大怪我を負った悟は、同僚の愛梨や上京してきた母の看病で回復していく。そんなある日、悟の母が何者かに殺害されリバイバルが起きるが、今回はなぜか数分前ではなく18年前だった。そこは、悟の同級生が被害者となった連続誘拐殺人事件が起きる直前の世界だった。監督は「ツナグ」「ROOKIES 卒業」の平川雄一朗。 by映画.COM





これはSFじゃないからね、良い子のみんな!!

様々な謎を提示しながら、終わっても謎が解かれないものはミステリとは言いません。

同じように「その世界での物理・論理に従ったうえでの世界観や問題の解決、共鳴や感動、自然な反発を得られる」のがSFです。

それをSense of Wonderといいます。

上は私のSFの定義ですが、間違ってはいないはず。



まず、設定された世界があります。

どんなに変な世界でもいい。

その中の住人としての登場人物がいます。

その人(達)が設定の枠内でなにか「ドキドキすること」や「恐怖で死にそうになったり」「悪い奴をやっつけたり」「自己成長・自己実現」できたり「おっしゃる通り!!」だったり、

といった、読んだ後に読む前とは違う心の揺れを喚起させるのが小説であり「設定された世界」に則ったものがSFなわけです。



なぜこれがSFでないか。

設定が破たんしているから。

時間移動は難しい。

パラレルワールド説を踏まえても過去には「戻れない」

顕著なのは、死なせずに済んだ人は子供を作っている。

なので人口が違う。

この事象だけでも人口は2人違う。

代謝によるや酸素・二酸化炭素の量も0人と2人では「世界が変わるほど」違ってくる。

生きているので、他者に与える影響力も尋常ではない。



「リバイバルは勝手に起きないが、起きた時点でパラレルワールドに行かない限り不条理は終息しない」

最たる例が、最後に川に落とされた少年は

生きているのか、記憶はあるのか、は、さておいて、普通の状況だったら殺そうとした人を告発するはず。

でもされていないってことは、

記憶がない、か、告発を止めたかだ。

前者(記憶無し)であれば、この物語の骨格すらも崩壊してしまう。

後者(記憶があっても行動に起こさないの)であれば、彼は現在においても犯人追及するはずがないので矛盾を生じる。



藤原竜也は良い俳優だ。

有村架純は期待値よりも良かった。

中川翼は頑張っていた。

鈴木梨央はこの映画の中で一番の演技者だった。今後が楽しみな役者だ。

彼女なくしては、これほどの好感を得られなかったであろう。

全体的に暗い中で、暗い演技も光明の射す場面での演技も、セリフ回しも堂にいったものだった。



石田ゆり子だけがダメだった。

石田さんは実年齢よりもとても若く見える。

現在46歳の佐知子役の石田さんの子供の「悟」が29歳だとしたら17歳の時に出産していることになる。

設定がもう少し上の年齢ならまだよいが、若すぎて母親に見えない。

劇中でもそのフォローはあるが、ちゃんとしたメイクで老けさせるか、それなりに見える人を起用するべきだった。

石田さんの演技も素晴らしかったので余計にそう感じます。



久しぶりに「普通に面白い」映画でした。

マジカルガール~MAGICAL GIRL

2016年03月26日 23時33分47秒 | 映像事
日本の魔法少女アニメにあこがれる少女とその家族がたどる、思いがけない運命を描いたスペイン映画。独創的なストーリーや全編を貫くブラックユーモアが話題を集め、スペインのサン・セバスチャン国際映画祭でグランプリと観客賞を受賞するなど、高い評価を獲得した。監督はこれが長編映画デビュー作となる新鋭カルロス・ベルムト。白血病で余命わずかな少女アリシアは、日本のアニメ「魔法少女ユキコ」の大ファン。ユキコのコスチュームを着て踊りたいというアリシアの夢をかなえるため、失業中の父ルイスは高額なコスチュームを手に入れようと決意する。しかし、そんなルイスの行動が、心に闇を抱えた女性バルバラやワケありな元教師ダミアンらを巻き込み、事態は思わぬ方向へと転じていく。by映画.COM




エンディングロールを観ていたら「YOKO NAGAYAMA HARU HA SA・RA・SA・RA」(だったような漢字も入っていたかも?)

と出ていたので、劇中歌は長山洋子さんだったんだ、とおもい調べたらフィンランドの歌手のカバー曲だった。



最初に出てくる少女アリシアの日本アニメ愛は半端じゃない。

バルバラの病的さは尋常じゃない。

アリシアパパの行動は理解に苦しむ。

ダミアンの実行力には戦慄を覚える。



各々のシーンがちょっと異常。

脚本の向かっていく方向が判らない。

トカゲの部屋ってなんだよ。

6時間挿入なしで80万円ってどんな行為?

訳のわからないことが多すぎ。

すっきりとした娯楽映画のほうが好き。



わけ判らないことや多重推定できる設定なんかを芸術だと勘違いしている書評家じゃなくて、本当にこれの素晴らしさを文章化できる人っているんだろうか?

オデッセイ~The Martian

2016年03月24日 23時50分10秒 | 映像事
火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを緻密な科学描写とともに描いた、アンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」を映画化。極限状態の中でも人間性を失わず、地球帰還への希望をもって生き続ける主人公マーク・ワトニーをマット・デイモンが演じ、「エイリアン」「ブレードランナー」などSF映画の傑作を残してきた巨匠リドリー・スコットがメガホンをとった。火星での有人探査の最中、嵐に巻き込まれてしまったワトニー。仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測されるワトニーを置いて探査船を発進させ、火星を去ってしまう。しかし、奇跡的に死を免れていたワトニーは、酸素は少なく、水も通信手段もなく、食料は31日分という絶望的環境で、4年後に次の探査船が火星にやってくるまで生き延びようと、あらゆる手段を尽くしていく。 by映画.COM

まず。

なんでオデッセイなのか?

《名詞》(1)【作品】オデュッセイア[ホメーロス作の叙事詩] (2)(odysseyで)放浪の旅,冒険の旅 by goo辞書

今作には全く当てはまらない邦題を付けられています。

原題は「火星人」

こっちのほうがずっといいのに。

センスなさすぎ。



とても面白かったのですが、突っ込みどころ満載なんです。

あんな備蓄で数年を賄える「酸素」「水」「食料」を確保していたんでしょうか?

宇宙サバイバルSFものは大体酸素不足です。

大きな宇宙船でも酸素が心配されています。

水は植物を育てるには少なすぎるみたいですが、備蓄の中の酸素と水素を使って水にしているようです。

でも、そうすると酸素ってもっと減るんじゃないの?

最初の事故の時に宇宙服に金属が刺さってしまってから数時間経っているが、それでも火星の気圧の低い場所で、すべての酸素が服外に出なかったって、すぐに穴をふさぐ機構があるのか?

最後の脱出の際の手袋の穴も同様。

穴が開いたら宇宙放射線にやられそうだし。

確か火星って地球より重力?引力?が弱いはずだったけど。

そんな描写ってあまり出てこないし。

昼と夜の寒暖差が100度以上あったような気もするし。

それよりも、最初の嵐っていうのは数十年に一度規模の異例な現象なのか?

同じ場所で数年キャンプを張っていたらまた同じように嵐に見舞われるのでは?

その際、テーピングしただけの基地じゃ太刀打ちできないでしょ。




とかなんとか考えながら見ていたのですが…。

確か、この主人公ってマット・デイモンさんだったよね。

エリジウムのあの人だよね。

オーシャンズ11も観た、インターステラーも観た、ゼロの未来も観た。

でもエリジウム以外、どれも何役で出ていたかが判らない。

この映画を観ていて、マット・デイモンさんが主役だったはずだけど、エリジウムの主人公と顔が違うって、ず~~~~~っと思っていたので、主役はマット・デイモンさんじゃなくて思い違いをしていたと映画を観終わるまでず~~~~~~~~~っと思っていた。

私には顔認識能力が決定的に不足していることを、また認識することになりました。



まあ、安直に助かる話なのはハリウッド映画なので仕方ないが。

先に機材を飛ばすっていうのは本当だと思うが、3年くらいのブランクがあると技術は古くならないのかと心配です。

スター・ウォーズ フォースの~Star Wars: The Force Awakens

2016年03月16日 22時54分11秒 | 映像事
2005年の「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」で新3部作が完結してから10年ぶりに製作・公開されたSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」のシリーズ7作目。オリジナル3部作の最終章「ジェダイの帰還」から約30年後を舞台に描かれる、新たな3部作の第1章。テレビシリーズ「LOST」や「スター・トレック」シリーズなどで知られるヒットメーカーのJ・J・エイブラムス監督がメガホンをとり、脚本にはオリジナル3部作の「ジェダイの帰還」「帝国の逆襲」も手がけたローレンス・カスダンも参加。音楽はおなじみのジョン・ウィリアムズ。無名から大抜てきされた新ヒロイン、レイ役のデイジー・リドリーのほか、ジョン・ボヤーガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、ドーナル・グリーソンといった新キャストに加え、マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャーらオリジナル3部作のメインキャストも登場。 by映画.com



思い起こせば、30数年前。

初めて「スター・ウォーズ」を観たのは「下北沢オデヲン座」だったと思う。

内容は覚えていないが「普通に面白い映画」だったと思う。

「帝国の逆襲」と「ジェダイの復讐」も観た(映画館は違う)。

だけど、エピソードⅠ~Ⅲは観ていない。

なんだか、観ないほうが良い気がしたので。



で、今作。

1作目のシリーズの新シリーズ(?)ということで20年ぶりくらいにSWを観た。

結論から言うと、



普通に面白い(?)

?がつくのは致し方ない。

最近の映画(特に日本映画)は1作が「一つの作品として完結していない」ものが多い。

2部構成にしたり、予め2作目以降を作る前提だったり。

今作がその典型だ。

今作は「スター・ウォーズ(エピソード4~6)を観ていないとたぶん、何が何やらな作品でしょう。

シリーズものはそんなもの、って言われればそれまでですが。



今回の設定で困ったのは、悪役の主人公が「レイア姫の私生児」だってこと。

曲がりなりにも姫様だし、現在はグループの最高権力者なのに。

普通の感覚だと、

「だから愚れた」

で片付いてしまう。



ハン・ソロも殺されちゃうし。

この構図はオイディプス・コンプレックスを狙っているようで好かん。



主演の女優も、サブの黒人男優もあまりにも類型すぎだし。

主演女優は、その家系?との関わりが安直すぎっていうか、唐突すぎ。

スカイウォーカーの時は感じなかったんだけど、なんでかな?

そもそもストームトゥルーパーって、感情や記憶をコントロールされていたの?

その要員を確保しようとしたら人型以外を集めたほうが手っ取り早そうなんだけど。

奴らは全部標準的な人型ですよね。

酒場で出てくる多くの異星人とは体格が違います。

また、下っ端のストームトゥルーパーはあんなに活躍できそうなスキルがそもそもあるのか?

あったら、それ以上の兵士に推挙されてそうだけど…。

まぁいいけどね。



俳優 亀岡拓次

2016年03月16日 11時54分44秒 | 映像事
人気演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーで、幅広い役柄をこなすことで注目される安田顕が脇役俳優役で主演し、不器用だが愛すべき男が巻き起こすユーモラスでハートフルな物語を描く。映画やテレビでよく見かけるが、作品名や本人の名前もすぐにはパッと浮かばない……そんな脇役俳優として活躍する亀岡拓次。泥棒やチンピラ、ホームレスと演じた役は数知れず、大作から自主映画まで、声がかかればどんな役でも応じる亀岡は、監督たちに重宝される俳優だった。お酒が趣味で、撮影現場と酒場を行き来する毎日を送っていた亀岡は、ある時、居酒屋の女将に恋をしてしまい……。自身も劇団を持ち、俳優としても活躍する作家の戌井昭人による小説「俳優・亀岡拓次」を、「ウルトラミラクルラブストーリー」の横浜聡子監督が映画化。亀岡が恋に落ちる居酒屋の女将役を麻生久美子が演じるほか、染谷将太、工藤夕貴、三田佳子、山崎努ら豪華キャストが共演。 by映画.com

おそらく監督は「娯楽映画」を作りたくないのか、作れないのではないでしょうか。

原作は読んでいませんが、この話のベースであれば作り方ひとつで、観客からも興行的にも評価される作品になったに違いない。

この映画でよかった点としては、安田顕さんと麻生久美子さん。

この2人がこの演技をしていなければ、この映画は私にとっては何の魅力もない作品になっていたでしょう。

安田さんは、園子温監督作で時々見ましたが最初は「HK変態仮面」で知りました。

麻生さんはとにかく顔が好きです。昔から好きです。とにかく色気と風情があります。



もっとわたし好みに作ってもらえたら…、という気持ちが強すぎて、今作品には私にとっては「つまらない作品」です。

タイム・トゥ・ラン~bus657

2016年03月16日 11時46分04秒 | 映像事
ロバート・デ・ニーロの出演で、現金強奪計画をめぐってマフィアと武装強盗団、SWATが繰り広げる三つどもえの逃走劇を描いたクライムアクション。裏社会のボス、ポープが経営するカジノで働くディーラーのヴォーンは、重い病を抱える娘を救うためポープに借金を依頼するが、断られて口論となり、仕事をクビになってしまう。追いつめられたヴォーンは、同僚の用心棒コックスに誘われ、職場のカジノを狙う現金強奪計画に加担することに。計画は成功したかに思えたが、仲間の裏切りによって逃走経路が断たれてしまう。路線バスをジャックした彼らは、ポープの凶暴な手下たちと特殊部隊SWATの両方から追われるハメになる。主人公ヴォーン役に「悪党に粛正を」のジェフリー・ディーン・モーガン。共演に「007 スペクター」のデビッド・バウティスタ、「エージェント・マロリー」のジーナ・カラーノ、「ブルークラッシュ」のケイト・ボスワース。「ザ・トーナメント」のスコット・マンが監督を務めた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。 by映画.com

上記のストーリー内容を読んでも、映画館で観た時との印象が違う。

ハリウッド大作ではないが、小粒の良品です。

時系列を崩した最初のシーンから始まり、いろいろとスパイスを利かせた脚本が上手いのでしょう。

ただ、日本ではこういう映画をヒットさせる土壌がないとは思います。

ヒットするのは、有名俳優・感動作品・壮大な画柄・緻密なCGものがほとんど。

映画って、脚本と演技だと思うんだけどね。

俺物語!!

2016年03月16日 11時17分47秒 | 映像事
いかつい顔面と屈強な肉体を持った男が主人公という少女漫画としては異色の設定で人気を博す同名コミックを、NHK朝ドラ「花子とアン」や映画「HK 変態仮面」など幅広く活躍する鈴木亮平の主演で実写映画化。高校生離れした顔面と巨体を持つ剛田猛男は、豪傑かつ硬派な日本男児だが、心根は優しく純粋な高校1年生。その外見のせいで女子には恐れられているが、男子からの信頼は厚かった。そんな猛男は、親友のイケメン・砂川誠と一緒にいたある時、街中で危機に陥っていた女子高生・大和凛子を助ける。大和に一目ぼれした猛男だったが、後日、3人で再び会った際、大和は砂川のことが好きなのだと察する。落ち込みながらも大和と砂川の仲を取り持とうとする猛男だったが……。ファッション誌「nicola」モデルの永野芽郁がヒロインの大和に扮し、親友のイケメン・砂川役は「海街diary」「ヒロイン失格」など出演作の続く坂口健太郎。 by映画.com

結構前に観ていたのですが、放置していたので今更ですが…。

作品のレベルは上。

これを観て、アニメ版を観て、原作漫画も読みました。

時系列が逆転してますが。

演出上の都合でしょうが、多少組み合わせをズラしていますがストーリーもまずまず良し。



この映画の一番の功労者は、永野芽郁さんでしょう。

原作漫画のイメージを多少崩したキャラクタになっていますが「大和凛子」の良さなしにはこの話は成立しないのですから。

鈴木亮平さんも素晴らしい。

あの原作に合わせられたのは、努力と才能ですね。

映画はこの2人でなかったらここまでのクオリティにはならなかったと思います。

2015年に観た日本映画の中では「予告犯」に次ぐぐらいの良さでした。


そういえば「予告犯」にも鈴木さん演じてましたね。

発症記録

2016年03月15日 07時44分44秒 | 私的事
12日発症。

8日初期風邪症状・受診。

15日上記と同症状。

両日とも雨に打たれる。

3月11日被弾

2016年03月12日 10時14分04秒 | 私的事
右舷着弾

ちはやふるPV

2016年03月08日 00時37分03秒 | 映像事
さっき、映画 ちはやふるのPVを観た。

はっきり言って、青春群像物に疑問符を持っている私だ。

過去の経験でも、予告編が本編の数十倍は良いというケースも体験している。

TOHOシネマズの予告編でもちょっと見たはずだったが。

さっき見たPV=パフュームの「FLASH」に載せたPVは素晴らしかった。

機会があればではなく、機会を作って観たくなった。

特に、広瀬すずの表情が良い。







80点くらいの評価のできるシナリオでありますように…。

インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実

2016年03月06日 23時33分11秒 | 読書事
真梨幸子さんです。

「殺人鬼フジコの衝動」の続編ではありません。

が、

関連小説です。

しかも表題は「嘘つき」だし。

インタビューもなければ、フジコの真実(事件の内容や戸籍の件だったらチャンチャラおかしい)も書かれていない。

真梨さんは偏執的なのか?

エンターテインメントな小説に仕上げてはありません。

「蒼白の仮面」でも書いたのですが、すべてのことが小説の最後につながっていなくてもいいのに。

明かされないことがあってもいいのに。

現実は、全然つながりがないのが普通なんだから。

また、指を切ったり耳を切ったりしてますが、医療的処置してる描写がないので感染症を引き起こしそう。

死んだら死んだで良いっていうスタンスなのはわかるけど。

大量の出血で体調不良が起こること必至なのに、小説内の描写では止血のそぶりすらないし。

事件の結末もとってつけたような解決法だし。






でも。

もしかしたら。



数年後に「みっちゃん」と「サツキさん」と「茂子」の別の話が出るのかもしれない。




殺人鬼フジコの衝動

2016年03月02日 15時30分28秒 | 読書事
真梨幸子さんです。

初読です。

書店で平積みされていたのはよく見ていたのですが。

何となく「合わないんじゃないか」と思っていてスルー。

でも、読む本がなくなったので買ってみました。

結論


傑作でした。


よく書評にも書かれていますが、


読んでいると

不安
嫌悪
厭世

そんな感情が沸き上がってきます。

今作は新興宗教の指弾が主訴なのか?

根底にそんな意思が感じられます。