2024年12月14日から19日まで冬休みでした。
今期のテーマは「冬休み」
立ち上がりは、満足いくものだった。
まずは新規開拓。
「期待しなければ問題なし」。
浅草までバスで一本、40分も発見。
今後のルートの一つと使用。
浜町ホテル宿泊。
1階に充満する異様な臭い。
LUSHの店と似た臭い。
思ったよりもかなり狭い。
散策したら「幼稚園と小学校と図書館とその他の施設」が一体となっている建物を発見。
都会だと、学校を単独で作るのが難しいんだろう。
2日目に「誇張表現は「一度立ち止まって」考察すべし。」状況。
ラスボスとは戦わないに限る。
人形町の「でんじろう」と「筑前屋」は良いが「伊達のくら」は駄目。
3日目。
何と飛行機が欠航。
1回目はフランス人のお姉さんが助けてくれた。
今回は格安チケットだったので無駄金か?、と色々調べて2万円弱の出費を覚悟した。
何とか夕方便に乗れたので安堵。
でも、予定のハニィには間に合わず。
おそらくここが分水嶺だったのだろう。
大人しく翌日を迎え、福岡タワーへ。
agodaで予約すると20%offらしい。
期待していなかったが外観でちょっとハイ。
中に入って廻って見たら30分くらいでお腹いっぱい。
あの入場料だとそんなもんでしょう。
帰りは「サザエさん一家」の見守る中、地下鉄駅まで散策。
大学にもサザエさん像が!、と思ったが、ギリギリ公道かもしれない。
駅周辺で前日夜に食べた290円ラーメンの「はかたや」発見。
学生の街に、安い店は必然。
精神的に弱り気味だったので気を取り直して失敗しない「肉の山翔」で飯を食う。
ごく薄切りのカルビ?がメニューから無くなっていた。
今回の旅のメインイベント「ハニィとの邂逅」は「まさかの退出要請」により撃沈。
旅の出費の45Kの夜飯は何とか許容する。
以前のメディメイドと比べれば…。
楽しいは正義・楽しいは絶対・楽しいは根源。
最後にラーメン食べて帰ろうと思ったが、ランチのもつ鍋が思ったより安い。
お腹いっぱいで2,860円はお得。
帰りの飛行機も遅れたが許容内。
戻っていつもの店で夕飯。
安定のパフォーマンス。
帰ってきましたって感じです。
福岡で見たこと・感じたこと
※「歩車分離式信号機」が多い。
慣れていないので進行方向に車が走っているとそのまま歩いてしまう。
※「地場の飲食店の支店があちこちにある」
博多でちょっと有名な飲食店を徒歩圏内で何店かを見つける事が多い。
※飲食店の支払い総額は高い、そして席料を取る店が多い。
なにより、飲食店の数が圧倒的に多い。
※東西の移動は楽だが、南北への移動は鉄道がない。
東京の山手線の北側のような感じです。
※小売店の総額表示が義務化されているはずだが、いくつかの飲食店では税前価格しか表示されていない。
このあと少しで冬休み終了。