お庭を回遊
池を回り込んで行くと、奥にも建物があるな。
豪農の館にはなくてはならない蔵。横並びに連なった蔵って珍しい?
庭の一番奥まで来た。
そこに裏門があって外に出てみると、
スノーピークグランピング。
グランピングって何?教えてグーグル!
グラマラスなキャンプだと。
暖簾をくぐって中へ。
箱がいくつか。要するにバンガローか?
平日だし、「魅力的なキャンプ」なんてしてる人はいない。
早々にここを切り上げるが、なんと設計は隈研吾 氏 だと後で知る。
もっと良くみてくればよかった。
庭に戻って蔵を見学。
ここはパン工房として使われているんだって。
蔦紋
隣の蔵は扉が開いてたので覗くと、バーカウンターが。びっくりぽん。「良かったら1杯どうぞ」と言われたが、車なんで。いずれまた。
いやはや、豪華な庭園だった。
伊藤家、二宮家、市島家、五十嵐家・・・新潟の豪農の凄さに改めて驚かされるが、中でもここは、必ず訪れるべき阿賀野市を代表する名所だった。
では、次の記事作らなきゃ。
18日に訪れた奥只見ダム遊覧船からの山岳展望。
写真撮り過ぎ。見たい山は全部見えた。
続く。
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