本日のランチは、久々になんばパークスの串家物語に。2割引きクーポンメールが届いていたので。
自転車は、ヤマダ電機の駐輪場に置きます。
そして、店内へ。
1階 入口近くにいる暇な店員は、私を見ても、知らん顔。
そして、エアコンコーナーにつったっていた中年店員の前50センチをわざと通過しました。完全に無視されました。ぼっーと前を見つめているだけ。心の病におかされているのかなぁとも。
中年にもなって、業界最低保証賃金のヤマダ電機で働いているということは、それなりの人物。致し方ありません。
そして、レジカウンターの方へ。一人だけ、いらっしゃいませといろいろな方向に向かってほえている店員が1名。
えむびーまんに向かって言っているのかどうかわからないので、0.5名に認定。
歩いてこっちに向かっていた店員は、えむびーまんとすれ違っても、完全に無視。
幽霊になった気分に。
そして、エスカレーターで2階へ。
行きしなは、上新電機やAOKIであれば、いらっしゃいませと声をかけたであろう位置にいた店員・メーカー説明員は、16名。いらっしゃいませは、0.5名。
そして、串家物語なんばパークス店で食べた後、再び、ヤマダ電機へ。
帰りしなは、なんばバークスとの連絡通路を通り、2階から1階におります。
2階では、誰からもいらっしゃいませの声がかかりませんでした。
エスカレーターで1階へ。
レジカウンター近くで、すれ違った店員。えむびーまんに会釈して、いらっしゃいませ。
そして、エアコンコーナー。商品陳列棚の谷間の通路に若い店員がいたので。わざとその前を。
かの鳴くような小さな声で、いらっしゃいませ。これで、計2名。
そして、出口近くで、パナソニックと書いた服を来た説明員が、いらっしゃいませ。
これで、3名。
帰りしなも、上新電機やAOKIであったら、いらっしゃいませ。と声をかけたであろう店員は、16名。
行きしな・帰りしな 合わせて33名中 3.5名がいらっしゃいませ。
本日は ふつう ですの判定です。
課長クラスで上新電機の年収の半分しかないとい言われている業界最低賃金保証 のヤマダ電機。
人件費をけちると社員のモチベーションが低くなり、こうなるという典型例ですが、
それにしても、こういう接客レベルの店で、買う人の気もしれません。
生活保護受給者?。それとも、社会の底辺で働く人?
ヤマダ電機の接客レベルでも、平気でものが買えるって、、、。
ヤマダ電機LABI1なんば店は、芦屋の大富豪が絶対に買わない店と言う事だけは言えます。