今月は、メイドエステ萌の閉店で、4月末の生命保険料が支払えず、解約することに。
昨年、死亡時9500万円の保険を解約、今回、もうひとつの死亡時3000万円の方を解約しました。
もう、私は、死んでも1円も出なくなりました。
おととし、メイドエステ萌で、事故で死んだら1億2500万円、病気で9500万円でるねんと言ったら、複数のメイドから、社長さんと結婚したいと言われました。
中には、マジの18才もいました。死んでくれたら、確実に、得られるので、しばらく辛抱して、保険金が出たら、若い男性と再婚するとか。
当然、怖くてそういうメイドさんとは結婚できません。
4月17日にコールセンターに申し出て、
4月18日に大阪南支社の春木さんから電話が入り、解約書類を送ってもらいました。
4月22日に書類がフコク生命大阪南支店に届いて、23日に払戻金が振り込まれました。
よしよしという感じですが、
4月30日、年払いの保険料が引き落としされていました。
どういうことか、お客様コールセンターに怒鳴り込みました。
私は、引き落としまでに10日以上あるので、引き落としを止めていたと思ったからです。
コールセンターのえらいさんを呼び出してもらい説明してもらいました。
うわずった震えた声のえらいさんは、
毎月15日に引き落とし依頼をかけるので、15日までに解約申し出があると、引き落としをとめ、
それ以降なら、銀行に相談して、引き落としをとめてもらうようにご案内をしている。
そんな案内なんか受けていない。
私は、引き落とされたお金をすぐに返してほしいと言いました。
銀行から引き落としの通知が来てからしか、返金処理ができない。
返金は、ゴールデンウィーク明けになると。
通帳を見せるから、入金確認し、返金してほしいと言ったが、会社のルールでそれができないとのこと。
通帳に引き落としの記載があるのに、引き落としが認められないとはどういうことかと、食って掛かりました。
お客様の言われる通りですが、会社のルールでできないの一点張りでした。
返金日のご案内と引き落としの件のご案内がなされなかった件で、大阪南支社からお詫びの電話を入れるということになりました。
大阪南支社の春木さんから電話がありました。
返金は、5月10日になるとのことでした。
本日、月末に支払う家賃が払えていない。至急振り込んでほしいと言いました。
春木さんは、上司に掛け合うと言いました。
その結果、5月9日に1日早めるということでした。
それでも、納得がいかなかったので、通帳を提示して、引き落としを確認させるので、それをもって返金処理をしたらと
上司に掛け合うように提案しました。
上司が会社のルールに反して、返金を決済して、もし引き落としされていなかったら、上司の責任問題になるが、通帳で確認して、引き落としが確認されていれば、決済しても、必ず、入金案内が銀行から来るはずなので、上司の責任問題は発生しない。返金決済に関しては、リスクを伴わないと強調した。
春木さんから折り返しの電話で、そちらにうかがうので、通帳の表紙と引き落としの記載ページのコピーを取らしてもらうということでした。私は、そちらに出向くと言っても、お伺いするという一点張りでしたが、強引に、近鉄なんば駅近くのフコク生命大阪南支社に行くと主張し、行きました。今までから何度か行っているので場所は知っています。
営業時間外でしたが、施錠されていたドアノブを回すと、ドアが開き、山本隆雄さんですか。
といって、男性社員(春木さんの上司)が出てきました。
部屋に入ると、多数いた女性社員のビリビリした空気が伝わってきました。
通常は、日コン連企画株式会社や有限会社鈴なり会の代表取締役という肩書がついた山本隆雄ですが、
ここでは、何も肩書のない山本隆雄。
こちらに出向くというのも、私をこの職場に来させたくないという一心からだったというのが感じられました。
要するに、私は、こわーいヤーコに思われていた。と容易に想像できました。
春木さんって、若い人と思いきや、頭のはげかけたおっさんでした。
通帳のコピーをとってもらいました。
春木さんはフコク生命のタオルをくれました。
振り込みは、5月2日。遅くても5月7日といわれました。
私は、京大、阪大、神戸大、大阪府立大、大阪市立代など、近畿地区7大学のコンピュータクラブの連合体、
近畿学生コンピュータクラブ連盟(のちの日本コンピュータクラブ連盟)の初代理事長。
京大、阪大、神大3大学だけで、650名もの部員がいたわけです。
その中で、トップに君臨した人物。口が達者なわけです。
ああいえば上祐ということわざが生まれる前に、ああいえば山本といわれていた人物です。
屁理屈のこね方も天下一品です。
今まで、億単位の売り上げのある日本霊能者連盟、一件の訴訟も起こされていないのは、奇跡的です。
クレームの電話に対しては、私、一人で対応しているわけですが、すべて、相手を言い負かしているからです。
私は、上祐さんがクレームを言ってきたら負けますが、それ以外の凡人からなら、勝つ自信はあります。
因みに、お金を頂いた人からのクレームについてはお客様として、真摯に対応しますが、そうでない人については、
お客さんでないので、真摯に対応しません。
最初は丁寧な口調で対応していますが、しつこい電話については、電話かけてこなボケ、アホンダラ、じゃかましい。暇人ちゃうからキチガイの相手はしていない。とかも言うことがあります。
追伸 5月2日に振り込まれていました。そのお金をもって、月末に支払うべき、日コン連本部の家賃を支払いました。