スルッとKANSAI3DAYチケットで摩耶山天上寺と天上寺跡に・六甲八幡神社・蔵前温泉さらさの湯 blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/77…
昨日、神戸上空地震雲。南海トラフ地震・神戸を襲う大津波は3年後。 blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/a7…
スルッとKANSAI3DAYチケットで摩耶山天上寺と天上寺跡に・六甲八幡神社・蔵前温泉さらさの湯 blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/77…
昨日、神戸上空地震雲。南海トラフ地震・神戸を襲う大津波は3年後。 blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/a7…
昨日、摩耶山にいって、当初は行く予定になかった、火災前にあった天上寺の跡。
そこには、神戸に大津波が来ないように、大津波を鎮めるための水晶玉が埋められていましたが、そこの場所に、導かれたという事は、
南海トラフ地震が迫っていて、神戸に大津波が押し寄せることを暗示しているともとらえられます。
確か、3月のお伊勢さん参りの前に発生日を出したら、2017年8月7日となっていました。
昨日、JR神戸線から見ていて、地震雲が出ていることが気になりました。
スルッとKANSAI3DAYチケット(今年から5200円)を購入、GWは、これで楽しむことに。
1日目は、摩耶山天上寺(てんじょうじ)へ。
阪急三宮駅9時41分発の梅田行普通電車で、六甲駅へ。9時49分到着。
ここで、10時発の摩耶ロープウェイ山上駅行きバスへ。
午前10時発は、直行便。午前10時10分発は、丁字が辻から、六甲山ホテルや六甲ケーブル山上駅を経由して再び丁字が辻に戻ってきてから摩耶ロープウェイ山上駅に向かう便。
バスは、10時発はいっぱい、10時10分発は、パラパラと座っていました。
10時発の直行便に乗りましたが、座る座席はないかと探したところ、1席だけありました。そこに座りました。
私が、最後の1席にあたったわけです。次に乗車した人から立つことになります。
10時の出発時点では、多くの立っている人がいました。隣の10時10分発のバスにも、立っている人がいました。
午前10時、満員のバスは、摩耶山ロープウェイ山上駅に向かって、阪急六甲駅をあとにしました。
我が母校神戸大学の前を通っていきます。なつかしいなあと思いつつ見ていました。
10時8分ごろから山間部に入っていきます。
午前10時20分、最初のバス停、丁字が辻に到着。阪急六甲からの運賃は、700円。私の腕時計での標高は720メートル。
神戸大学の学生時代、六甲山に行くときは、よく、このバス停で降りていました。ここは、六甲山を登り切ったところにあり、あとは、六甲山上は、平地なので、どこでも歩いていけるからです。
当時は、ここまでで、阪急六甲から560円くらいでした。
バスは、六甲ケーブル山上駅方面へ向かわずに、摩耶ロープウェイ山上駅へまっしぐら。
途中、六甲山牧場のバス停で、バスの乗客の大半が降りました。
そして、天上寺前で降りました。そして、忉利天上寺(とうりてんじょうじ)へ。
石段を上がって、本堂前へ。
まずは、金輪堂で、大日如来様などへおまいり。
おみくじが目についたので、引くと81番小吉でした。
そして、本堂に入って、11面観音様などにおまいり。
そして、本堂をぐるっととりまく、四国88か所のお砂踏みを。
そして、おみぐをひくと36番吉でした。
本堂前の舞台からの眺め。淡路島が良く見える。
↓ 電波塔がみえるところが、摩耶山上。
そして、天上寺前から阪急バスに乗り、摩耶ロープウェイ山上駅へ。
冬季ダイヤでは、六甲山観光のバスしかはしっていなくて、この区間のバスは、スルッとKANSAI3DAYチケットで乗れないので、有料となっていましたが、
春季ダイヤの日・祝ダイヤでは、すべてが、阪急バスの運行となり、スルッとKANSAI3DAYで乗れるので助かります。
そして、摩耶山上広場へ。
まだ、ロープウェイは、運休中なので、山上広場(掬星台)には、ものすごい数の人がいました。
広場にいた人の95%は、市街地から登ってきた登山客でした。
↓ 標高700メートル 桜が満開でした。
そして、近くにある産湯の井戸へ。
↓中央の石に梵字が彫られています。
水面には、何匹かのアメンボが、、。
私は、石に向かって、大日如来様の御真言「おん あびらうんけん ぱざらざとばん」を唱えると、なななんと、水面を動いているアメンボがすべて、静止。
御真言を唱え終わると、動き出します。
何度も、実験しましたが、必ず、そうなります。驚きです。
そして、摩耶山の三角点へ。
ガイドブックでは、摩耶山の標高は、702メートルと書かれていますが、702メートルというのは、どこにあるのか行きたくなりました。
三角点の高さは、698.6メートルです。
もちろん、三角点に行くのが目的ではなく、天狗岩大神と石丸猿田彦大神様にご挨拶するためです。
前回、石丸猿田彦大神様にごあいさつした時、「おなつかしゅうございます。」という言葉が口から出て、目から涙が出ました。
今回は、私の過去のゆかりについて石丸猿田彦大神様なに尋ねてみました。
すると、「近くを散歩してみい。ゆかりのあるものに出会うであろう。」と言われました。
そして、近くを散歩することに。
すると、すぐそばにこのような看板を発見。
それで、少しくだって、火災発生前の天上寺の場所に行くことに。
すると、三社権現社跡が、
ここで、白山・熊野・愛宕の神さんが祀られていたとか。
さらに下ると、火災前にあった、天上寺あとに。
私が、神戸大学に入って、まっさきにしたかったことは、六甲山に歩いて登ること。生まれて初めて、歩いて登ったコースの途中に、火災後の天上寺があったのを鮮明に覚えています。
当時は、火災発生から3年後でした。
焼けた木材こそ取り払われていましたが、建物の土台などは、そのまま残っていました。
数年前、鈴なりの先生から朝、電話がかかってきて、天上寺跡に連れていかれたことがありました。
私の過去世で、天上寺を再興した坊さんの時があって、その日が、その時の命日ということでした。
そして、神戸の街を大津波が襲うのが見えたので、それを鎮めるため、儀式を行ったのでした。
本堂跡の敷地に、大きな水晶玉を埋めたのを覚えています。
↓ 水晶玉は、この範囲のどこかに埋めました。
↓ 天上寺あとからの眺め
↓ 突き当りが、本堂跡。
↓ 天上寺跡・現在は史跡公園になっている。
そして、戻りました。
降りてきた道が尾根コースとかかれ、もうひとつの森林浴コース(観音道)の道でバス停まで戻りました。
腕時計で時間を見ると、午後3時32分。バスがちょうどきて、バスに乗車したのが午後3時33分。
バスは、午後3時35分発。バスは、1時間に2本程度しかなく、次のバスは、25分後の午後4時発となっていました。
高野山奥の院を参るときと同じく、バスの時間に間に合うように、導きをいただいているなぁと感じました。
そして、阪急六甲駅へ。
前回、摩耶山に行ったとき、上々大吉を出してくれた 阪急六甲駅前にある六甲八幡神社へ。
本殿のほか、奥にある稲荷神社にもおまいりしました。
おみくじをひくと、上々吉が。
六甲駅で阪急に乗った時、電話が、、。女性の声で、何か、電話いただきましたか。と。
電話した覚えがないので、間違い電話でしょうと答え切りました。
電車の中で着発信履歴を確認すると、午後4時40分に37秒間、その方に発信していることが判明しました。
携帯電話は、カバンの中に。なんかの拍子で、間違ってかかったのだろうと思い、着発信履歴を見ましたが、それ以前の着発信履歴にこの電話番号は見当たりません。
当然、電話帳にも登録していません。登録していたなら、090の番号ではなく、登録名で表示されます。
不思議でなりませんでした。三宮駅について、下車した時、その電話番号へかけなおしてみました。さっきは、間違いだといいましたが、確かに、かけていました。
失礼ですが、オタクさんは、???
神奈川県の霊能者・渋谷先生でした。
昨年も、大阪に来ると言って、これなくなた先生でした。水に波動をかけて、水面が波打つビデオを送ってきた先生でした。
八幡宮におまいりにいって、稲荷神社にご挨拶しているときに、私が、指で電話番号を入力して、電話をしたことになっているので、八幡さんや稲荷さんと関係あるのか、尋ねてみました。
すると、調べてみると言っていました。このように、先方が電話をしたことがないのに、電話がかかってくることがしばしばあるという事でした。
魔訶不可思議な霊現象です。
そして、マンションに戻り、お風呂に浸かってから、カードカルト神戸三宮店と日本占い師連盟神戸三宮鑑定室へ。
そして、JRで、大阪まで。いつもの経路で恵美須町まで。
そして、事務所で用事を済ませ、蔵前温泉さらさの湯へ行くことに。
恵美須町からスルッとKANSAI3DAYで地下鉄北花田駅へ。そこから、南海バスで、公園北口まで。スルッとKANSAI3DAYでは、南海バスも使えます。
そして、蔵前温泉さらさの湯へ。
ここは、1分間に710リットルも湧出する療養泉認定の温泉です。
スルッとKANSAI3DAYチケット特典として、200円で販売されているフェイスタイルがもらえます。
タオルをもらいました。入泉料 650円。
そして、公園北口から南海バスで地下鉄北花田駅前まで。
そこから、地下鉄で、梅田まで。御堂筋線1本なので、楽でした。
そして、JRで三ノ宮へ。
ダイエーに立ち寄り、マンションへ。
先日の浜名湖行きでは、神社・仏閣にどこもお参りにいかなかったので、本日は、自転車で2分のところにある今宮戎神社とそのそばにある廣田神社に行きました。
まずは、今宮戎神社へ。ひょうたん良先生から、何か困りごとがあると、今宮戎さんにお願いに行ったらよいと言われていたので。
おみくじ(200円)を引くと43番。末吉でした。
そして、廣田神社に。
おみくじが200円もするので、しませんでした。
みなさん、お願いです。リンクを貼ってください。えむびーまんの特別祈念サービス開始。 goo.gl/sIfeTq
みなさん、お願いです。リンクを貼ってください。えむびーまんの特別祈念サービス開始。 goo.gl/iq3SwV
http://www.reinou.jp/tokubetu.html
先日、ヒジ先生としゃべっていて、中国にむかつくことがあったので、念をおくったら、韓国の旅客船にぶつかって、転覆したという話を聞きました。
ヒジ先生は、昔から、むかつくと他人に対して念を飛ばして、ひどい目に合わせるのが得意としていると聞いて、私もおなじだと思いました。
霊能者からは、私が、生霊を飛ばしてくるとよく言われます。
私自身にすごい能力があるので、ヒジ先生と同じく、それをビジネスに使おうと考えました。
祈祷というと、祈祷師の免許が必要になるので、祈願か祈念。祈願なら弱そうなイメージがあるので、祈念としました。
私の祈念力には、猛烈な強さがありますので、みなさん、ご利用ください。
4月19日・20日岐阜・静岡行。開春楼に宿泊。138タワー・浜名湖・浜松城・御前崎灯台へ blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/28…
4月19日・20日岐阜・静岡行。開春楼に宿泊。138タワー・浜名湖・浜松城・御前崎灯台へ blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/1c…
前回の伊勢神宮は、日本霊能者連盟の関連のお仕事で、1月の浜名湖行と3月の琵琶湖行と今回は、撮影のお仕事で、純粋な旅行ではありません。
というより、お金がないので、純粋な旅行はいけません。昨年夏の御嶽山に登った時も福井県の水島や加賀に行った時も、また日帰りの竹野佐津や白浜の海水浴もみんなそうです。撮影のお仕事も兼ねて行っています。
今回は、井上君以外に、公認会計士を目指すため、大学をやめて岐阜に行ったあきひろ君も被写体にするため、行先を浜名湖のホテルにしました。1月に行ったとき、舘山寺サゴーロイヤルと迷ったホテル。浜名湖弁天島温泉ファミリーホテル開春楼に泊まることに。こちらも、舘山寺サゴーロイヤルホテルの時と同じカニバイキングを売りにしています。
このブログのコメント欄に、運転奴隷と書かれている某電鉄会社員たつきさんは、都合があわず、3月の琵琶湖行きの時と同じ、林君にレンタカーを運転してもらっていくことに。
レンタカーは、19日朝9時から20日午後10時59分まで借りました。24時間を過ぎれば、48時間まで料金は同じなのですが、午後23時以降の返却を指定すれば、深夜料金が加算されるからです。前回の琵琶湖行きの時は、返却時間に余裕で返しました。今回も、一宮ジャンクソンでの観光バス逆走事故がなければ、余裕で返せる行程を組んでいました。
朝9時半に日本橋を出ました。林君と井上君との3名で。また、あきひろ君にあげるいらなくなった扇風機やプリンタなどをレンタカーに積み込みました。
そして、12時半に寮の前に行くことになっていましたが、早くつきそうなので、138タワーパークで時間をつぶしました。当初、時間に余裕があれば、犬山城に行く予定でしたが、犬山城に行くには、時間がないという感じで、断念しました。
↓ 左井上君、右林君。
138タワーパークは、入園料が無料で、多くの人がいました。
138タワーパークには、ツインアーチ138があります。100メートル付近に展望台があり、濃尾平野が一望できるとのことですが、登るのに一人500円かかります。登ることをあきらめました。
パーク内を散策。
木曽川の河川敷の一角には、こいのぼり群がありました。
そして、寮に行き、扇風機などをおろして、あきひろ君をつんで3名で、浜名湖SAへ。。
当初、フルーツパーク時之すみかに行って、フルーツバイキング30分500円に行こうという話になりましたが、入園料が700円かかり、ひとり1200円かかるので、断念しました。そして、浜名湖SAで休憩して、そのまま、浜名湖弁天島温泉ファミリーホテル開春楼へ。ここでは、男女混浴・水着着用の露天風呂があります。
他に、ひとがいなければ、ここで撮影しようとか言っていたら、なんと、ホテル入口には、「混浴露天風呂は改修工事のため、ご利用できません」とありました。
フロントの人に聞くと、湯船に水漏れが発生。当初、すぐになおると思ったものの、大規模な改修が必要となり、利用できなくなったとか。個々にご連絡できなくて申し訳ありません。とのこと。ホームページで、バスタオルやタオル、歯ブラシ、浴衣がオプションで有料とあり、みんなに、タオルや寝間着をもってこいと言っていたのに、フロントの人は、部屋にあるハブラシなどのアメニティやタオルやバスタオルは使ってもらってよい。浴衣もひとり1着は無料ということで、フロント前の棚からもっていってくれということでした。フロントのひとに聞くと、ホームページを見てホテルに泊まる人から同じことを言われるが、それは、素泊まりの人に対しての話で、1泊する人については、有料ではなく、ついているということでした。
6階の607号室に行きました。
↓607号室からの眺め。
↓ 中央の橋が浜名湖大橋。
志摩の湯快リゾート志摩彩朝楽では、到着した時点で部屋に布団が敷いてありましたが、こちらでは、自分で布団を敷くシステムとなっていました。
12畳の広さで、部屋はゆったりしていました。
アメニティは、お茶と梅干しの小さなお菓子。歯磨き。髭剃りと部屋にあるお風呂のシャンプーリンス類がありませんでした。
1月に泊まった舘山寺サゴーロイヤルホテルは、時期的なこともあってか、4名で宿泊。一人9450円。こちらは、同じく4名で泊まって9780円。
こちらは、露天風呂が使えないので、サゴーロイヤルの方が断然よいと思われました。
午後5時から8時までが、夕食タイム。90分制とはいうものの、時間はチェックされていないので、実質午後8時までいれます。
舘山寺サゴーロイヤルホテルの時のようにうなぎのかば焼きはありませんでした。がっかり。
5種類のトロの握り寿司とおつくりとカニは、ばっちり食べました。
いまいち、おいしくないとはグルメな林君のコメント。
こちらのバイキングの特徴は、食器の返却は、自分で行うことです。テーブルの上の食べたあとの食器は、自分で返却台に戻します。
ただ、受けたのがワッフルを焼く機械。我々全員、生まれて初体験。
ワッフルを1枚焼くのに4分かかるので、長蛇の列。
みんな、失敗していました。そんな中、林君が焼いている時だけ、係員が来て、見てくれました。
ワッフルがはりついたのは、油が少ないからと言って、焼いたのを回収。油を引いてくれ、そこに、ワッフルの粉をといた液をかけて、焼きました。
きれいなワッフルが焼けました。我々の席は、ワッフル焼き機の前、他の人に対して、係員が焼き方を見たのは、林君が唯一のひとでした。
さすが、はばあキラーの林君を感じてしまいました。昔、カードカルト近鉄奈良駅前店の撤去作業の時、荷物を運んでいる林君を呼び止めて、1階の果物屋のおばあさんが、「カードカルトの人ですか。うちで働かけへん。」と声をかけられた話は有名です。それ以外に、はばあやおばさんに声をかけられ大切にされるとか。童顔の30男の強みを感じます。
2時間くらいバイキング会場に。
おなかがいっぱいになりました。
1時間ほど休憩してから、大浴場へ。
そこから、混浴露天風呂へつながる屋外の通路と階段がありました。階段の一番上には、トビラがあり、その向うに露天風呂がありますが、トビラには、鍵がかかっていてました。
階段を降りる時、木の壁から板が1枚外れていました。そこから女湯が見えました。
誰か、わざとこうしているんだなぁと思われました。
そして、寝ました。
翌朝、朝食バイキング。
たまたま、昨夜とおなじ場所があいていて、そこを陣取りました。
そして、御前崎観光に向かいますが、その前に、知人の高校生に会うことに。
浜松城に行ったことがないので、浜松城に行くことに。そこで待ち合わせ。
ガイドブックを見ると入場料150円。良心的な城だと思いました。
浜松城に行くと、イベントが行われていて、多くの人がいました。
ただ、城をみると、がっかり。
城を見た第一感想は、みんな同じ。あまりにちっちゃい。
ガイドブックでは150円だった入場料。櫓がオープンしたとのことで、セットで200円になっていました。
5名では、1000円もかかるので断念。
あきひろ君が出発時、ホテルでお土産を買いたいので時間をくれと言ったので、こんなところで買わんでも浜松城に行けば、大きな土産もん屋があるやんといってかわせなかったのですが、浜松城には、売店が一つもありません。あきひろ君から責められました。
私は、大阪城や姫路城や彦根城の規模で浜松城があると勝手に思い込んでいたのです。
こんなちゃっちい城とは、想像もできませんでした。
そして、城のそばをあるいていると、ゆるキャラグランプリで2位に輝いたという家康くんがいました。
一緒に記念撮影しました。
私は、これって中の人どっからみてんねん。ひげ?と言ったら、付き添いの係員は、目からですよ。って。
でも、スーツアクターのバイトをしていたことのあるあきひろ君は、ぜつたい、ひげから見てますよ。ということでした。
そして、台風中継の時、おなじみの御前崎へ。
まずは、まぶな市場へ。
いろいろな海鮮物を売っていました。井上君がマグロとかめちゃ安い。と言っていました。
そして、御前崎灯台へ。
ここは、入場料ひとり200円。ここは、はいろうとなり5人分1000円を支払い、入りました。
らせん階段になっていました。
↓ 灯台の円周の手すりのついたところに出ます。
↓
↓灯台からの眺め
そして、ガイドブックをみて、ちかくにある入場料無料の施設、グリーンピア牧之原へ。
お茶屋が営業している施設です。
工場見学をしました。日曜日なので、誰もいませんでした。
隣に、あった売店で、お茶を呼ばれました。お茶は、おいしく感じました。
昨夜のバイキングでも、みんなお茶はおいしいと言っていました。
そして、近くの温泉へ。予約していた貸切風呂にも入りました。
そして、高校生をJR金谷駅まで送りました。午後5時1分の電車に乗りたいと言っていて、ぎりぎりで着きました。そして、その電車に乗れたようでした。
その時、駅に近鉄特急が止まっていたので驚きました。
あとで調べると大井川鉄道の金谷駅でもあり、大井川鉄道が、近鉄特急のお古を使っていたことが判明しました。
線路の幅から考えて、近鉄南大阪線・吉野線を走っていた特急の車両だと思われます。
そして、岐阜へ。新東名から乗りました。
途中、三河地区で渋滞があり、午後6時に着きたいというあきひろ君が焦っていました。が、その後、一宮ジャンクション近くで、停滞に近い状態になりました。
午後7時過ぎです。
たまにしか、車列が動きません。事故のため、追い越し車線が、通行禁止となっているという表示がでていました。
が、反対側、名古屋方面行の車が1台も通過しないことに気づきました。反対側は、完全に封鎖されているようでした。
そして、岐阜・各務ヶ原インターに行くため、名神の本線から東海北陸道に外れます。本線の車列は停滞したままでした。
すると、事故現場が見えました。
車が何台も事故っていました。
名神本線と違って東海北陸道は、渋滞はなくスムーズに流れていたので、事故現場は、そんなに長く見られなかったので、私は気づきませんでしたが、井上君が、観光バスの前がぐちゃぐちゃになっていると言いました。
そして、井口君の寮に到着。井口君を下して大阪へ。時刻は午後8時10分。車のナビでの事務所到着予定時刻は、午後11時5分。
事務所に着く前に、ガソリンスタンドに行って、満タンにしないといけないうえ、それから、レンタカー営業所に返さなくてはならないので焦りました。11時を超えると、延長料金と深夜料金が加算されてしまいます。まあ、林君なので、レンタカー会社は、10分程度なら負けてくれるとは思いましたが、、、
帰り、再び、一宮ジャンクソンを通過しますが、渋滞しているか心配でしたが、帰りは、スムーズでした。
要するに、一宮ジャンクションの名神本線での事故現場を岐阜・各務原インターに行く時も、岐阜・各務ヶ原インターから名神本線に戻る時も、通過しなかったということです。
帰りは、休憩なしで、大阪まで一直線で。
午後10時半に、事務所に到着しました。そして、午後10時50分ごろ、レンタカー営業所に返しに行った林君が戻ってきました。
以下は、この事故の記事。
毎日新聞 2014年04月20日 22時58分(最終更新 04月21日 01時14分)
20日午後6時ごろ、愛知県一宮市大和町の名神高速道路下り線で、客を乗せていない観光バスが中央分離帯を突き破って反対車線に進入した。バスは約200メートル逆走し、乗用車やトラックなど計十数台と衝突した。バスの60代の男性運転手が足を骨折し、バスとぶつかった車の男女9人が軽傷を負った。けが人を搬送した岐阜県羽島市消防本部によると、全員、命に別条はないという。愛知県警高速隊は自動車運転過失傷害容疑でバスの運転手から事情を聴く方針。
高速隊によると、現場は一宮ジャンクション(JCT)付近で、事故当時、路面はややぬれていた。道路は片側2車線で、バスは中央分離帯のガードレールを突き破り、反対車線の車と次々に衝突して路側帯で止まった。バスは2階建てで、大阪府内の会社が所有しているという。
中日本高速道路によると、名神高速の上り線は一宮JCT付近の約1キロ区間で午後6時25分〜21日午前0時10分まで通行止めになった。【金寿英、森有正】
韓国旅客船を沈没させたヒギ先生・関東大震災の発生日を2017年1月19日と断定。 goo.gl/wvrrVb
本日吉相墓の権威・楠本先生の点検を受けました。私の健康状況に問題なしとのこと。 goo.gl/U4yNw2
18日23時27分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。
この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。
詳しい震源の位置はメキシコ、ゲレロ州です。
PTWCでは18日23時39分に津波情報を発表しています。
発生時刻 | 2014年4月18日 23時27分頃 | |
---|---|---|
震源地 | 中米 (メキシコ、ゲレロ州) |
|
位置 | 緯度 | 北緯 17.6度 |
経度 | 西経 100.8度 | |
震源 | マグニチュード | M7.2 |
深さ | --- |
本日、吉相墓の権威、楠本克治先生にお墓を見ていただきました。
ちなみに、うちのお墓は、楠本克治先生の指導で作られました。
墓がちゃんと水を吸い取っているので、体の状態はよいとか。
よく、お墓を見ていて、頭が疲れていて、休みを取ったら良いとアドバイスをするケースもあるそうですが、私には、当てはまらないということでした。
私は、毎月、毎月月末になると支払いに困っている。
なんとかならないのか。
先生に見ていただくと、6月まで、焦らず、おとなしく、このままで。
7月から新しいことを始めたらよいとのことでした。
ちなみに、高野山奥の院での水向塔婆、法楽寺や大龍寺での施餓鬼供養とお墓参りとで、先祖供養になるのはどちらかと尋ねると、お墓参りだと言われました。
会社の社長さんなんか、半日ぐらいお墓に滞在して、人事面や今後の方針について考える人が多いと言われました。
私の会社は、今後、悪い方向に進んでいるわけて゜はないと言われ、ホッとしました。