ひょうたん良先生としゃべっていると、日本の歴史をあたかも、この目で見てきたかのように断定的に言います。
神様から聞いているので、歴史の真実を知っているようです。
先日、今年の地震や火山の噴火の事を聞いた時の話から初めて知ったことをまとめます。
まず、日本列島は、海底に建てたポールの上にたなびく旗のようなものだといいます。
海底の影響を受けるので、いつ、噴火や大地震が起きてもおかしくない場所だといいます。
日本の最初の都は、富士山の青木ヶ原樹海にあるそうです。
秦の始皇帝が東に不老長寿の島があると3000名を引き連れて住まわしたのが、この場所だそうです。
そして、日本には、紅海を割ってモーゼに連れられてきたユダヤ人が住んでいるといいます。
その逃げる列の末尾に、金の馬に乗って逃げる一群があり、それが、現在の世界中の金融を握るユダヤ人だといいます。
今から2000年以上前は、日本では、漢民族とユダヤ人を分けていたといいます。
ユダヤ人の本拠地は、信貴山だといいます。
玉蔵院の融通さんやアシュク如来が、その中心と言います。
本年1月1日当ブログ記事
本日は信貴山へ初詣。オメコ(空鉢護法)へ水を運びチンポ(剱鎧護法)にもお参り。おみくじは吉・凶・吉。
そういえば、我が家では、大昔から初詣は信貴山。
両親が亡くなった後も、初詣は信貴山に行っています。
昔から、信貴山で真っ先に行くのは、本殿ではなく、玉蔵院。
ひょうたん良先生から、舞台のある毘沙門天のいる本殿ではなく、玉蔵院のところと教えられていました。
毎年、融通さんで、お守りをいただき、財布の中に入れています。
いつも、ぎりぎりでお金が回ります。融通の力に驚きます。
そして、融通さんの裏手にある金集弁財天。私が、お賽銭で100円玉を入れる唯一の場所です。以前、お参りした翌日に大金が入ってきたことがあるので。
そういえば、昔、ひょうたん良先生に、初詣で信貴山・玉蔵院の融通さんに行くといったら、融通守りを買ってきてといわれて、私とひょうたん良先生分、2つ買ったことを思い出しました。霊能者なのに、お守りを欲しがるなんて、ここのお守りは猛烈に効くのかなぁと思ったことがありました。
そうだったのですね。ここが、ユダヤ人の聖地だったのですね。
ちなみに、ユダヤ人が追い求めて探している宝物は、三輪山にあって、ひょうたん良先生がそのありかを知っていると言っていたのも思い出しました。
以下は、この話を裏付けるサイト。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb010.html
日本霊能者連盟
http://www.reinou.jp