当ブログ 2013年8月29日記事
本日は、明石市街地にある林崎松江海水浴場へ。遠浅でしかも水が本当にきれいで驚きました。
が、7月に入ってから、連日、当ブログの人気記事ランキングベスト5入り。最近は、1位を取ることも。
トップページを見る人は、こんな、昔の記事を見ないので、グーグルで検索して、当ブログ記事にたどり着く人が多いようです。
林崎松江海水浴場、おととし行ったときには、関西ウォーカーやまっぷる、びあなどどこのガイドブックでも紹介されていない海水浴場でした。
山陽電鉄のサイトやパンフに載っているだけの紹介でした。
が、今年は、夏ぴあの海水浴場の紹介に、初めて紹介されていました。
そのため、グーグルでひくも、当ブログ記事程度しか、紹介がないので、殺到するようでした。
本日は、林崎松江海水浴場へ、スルッとKANSAY 3DAYチケット(5200円)1日目を使って行きました。
大国町午前10時57分発の千里中央行きに乗車。11時8分梅田駅に到着。
阪神梅田午前11時10分発の姫路行直通特急に乗りました。明石駅で特急から普通に乗り換えます。
乗り換えに5分あったので、ホームから改札階に降りて、山陽電車のビーチ特集のパンフを取りました。海の家の割引券がついているからです。
林崎松江の海水浴場の海の家は、200円割引となっていました。
午前11時21分。林崎松江海岸駅に到着。山陽電車の普通って、1時間に4本も走っているのに驚きました。1時間に4本と言う本数は、大阪市内での南海本線、JR阪和線、JR学研都市線と同じ本数だからです。
駅を降りて、住宅街の中を通ります。5分程で、海水浴場入口に到着します。
今回、生まれて2回目の利用です。
前回(2013年8月29日)同様、ビーチハウスくまで、受付してもらいました。200円引きの800円です。
91番と書かれたピンクの札がついた手巻きと91番と書かれたかごを受け取ります。
更衣室で着換えます。シャワーは入り放題。シャワーは温水です。お座敷で休憩。
私は、ひとりで海水浴に行くことが多いので、いつも気になるのが、貴重品です。
浜辺に置いていて置き引きされたら困るので、それで、海の家のあるところでは、海の家に荷物を預け、そうでないところでは、ポップアップテントを持参していきます。テントの中に荷物をおいて、テントのファスナーを閉めます。





そして、スマホとゴーグルだけをもって探索。
荷物や貴重品は、91番のカゴに入れて、受付に渡します。
そして、西に向かって歩きます。全遊泳区域で泳ぐことにしました。

↓ ビーチハウスくま

↓ 完全な住宅地の中にあります。海水浴場の裏には、マンションも立ち並びます。


↓ さすが明石。たこのモニュメントです。


↓西に進み、松江海岸へ。トイレ。向こうに見えるのは、明石海峡大橋と淡路島。


↓ トイレのところから西を見る。延々と続く松江海岸。向こうには、高砂の工場群の煙突が、、。

↓ 前回来たときには、松江海岸にも遊泳ブイが、、。今回はないと思ったら、ことしは、海水浴場の開設者がいないとのこと。

↓一番 西の端のブロックへ。

↓その西側は泳げません。

↓西の端のブロック 私は、勝手にAブロックと名付けることにしました。

西の突堤の付近で泳ぎました。ブイがあれば、それに沿って泳ぐのですが、ブイがないので、突堤に沿って泳ぎました。
Aブロックは、水はきれいですが、水上バイクが走り回り、危険と言う感じがしました。

↓ 今、流行りの飛び上る遊具をつけて水上を飛び跳ねている人がいました。


↓Aブロックの突堤の西側 この先は藤江の浜になります。
神戸大学に通っているとき、藤江から来ている子がいて、学校から帰ったら、毎日、海水浴していたとか言っていました。泳げるくらいきれいな海なんかと半信半疑でしたが、本日見てみると、藤江もきれいな海です。人口29万人の明石市の市街地のど真ん中にある海水浴場の海が、こんなにきれいなのに驚きます。

↓この看板を見て、Aブロックに、水上バイクが多い理由がわかりました。このブロックは、遊泳禁止区域だったからです。

↓ 続いてBブロックへ。こちらは、海水浴場開設者がいない旨の看板があるので、遊泳区域のようでした。
こちらでも突堤に沿って泳ぎました。


↓透明度抜群です。


↓続いて Cブロックへ。こちらは、中央に小さな川が流れ込んでいます。
こちらでも、突堤に沿って泳ぎました。透明度は抜群です。

↓続いて松江海岸Dブロックへ。こちらは、松江海岸の駐車場やトイレの真下にあり、多くの人がいました。
こちらでも突堤に沿って泳ぎました。


トイレに行って、手を洗いました。
↓続いて、松江海岸Eブロックへ。こちらは、ボートが並べられてあり、遊泳区域でないようでしたが、突堤に沿って泳ぎました。

↓ 川が流れ込んでいます。川の水もきれいです。
この先を突堤に沿って泳ぎましたが、砂浜の中に、小石がたまにある感じとなっていました。

そして、松江海岸から林崎海岸へ。
その境目に赤石のいわれがあります。

続いて林崎海岸へ。アジュール舞子が、西浜・中浜・東浜としているので、こちらも、まねて、3ブロックを西浜・中浜・東浜と命名します。
↓林崎海岸西浜へ。
こちらは、海水浴場として設定されているため、沖に、水上バイク進入禁止のブイとその内側に遊泳区域をしめすブイとロープが張られています。
そのロープにそって、こちら側の突堤から向こう側の突堤まで、泳いで往復しました。
西浜は、そんなに遠浅ではありません。

↓ 続いて林崎海岸中浜へ。こちらでも、沖合の遊泳区域のブイとそれをつなぐロープにそして、こちらの突堤から、向こうの突堤まで、往復泳ぎました。

↓林崎海岸東浜と中浜との境には、海の家が1軒ありました。

↓林崎海岸中浜には、道路に沿って、丘にビーチハウス(赤や白、青に塗られている建物)がありました。

そして、林崎海岸東浜へ。ビーチハウスが2軒あり、メインのところです。
人が多く、水が濁っていました。ここでも、こちらの突堤から向こうの突堤まで、沖合の遊泳区域のブイを結ぶロープに沿って、往復泳ました。




そして、向こうの突堤まで行きました。

↓突堤から東浜を眺めました。

↓突堤の北側には、防波堤の突堤が。向こうに見える白い煙突のようなものは、明石海峡大橋です。

そして、ビーチハウスに戻る途中。携帯が、、
出ると、男性からの霊についての相談でした。先日、霊感の強い女性と一緒にいたら、バリアのような光に包まれた。霊体験をしたというものでした。
現在、どうもないのであれば、心配する必要はないと回答。
でも、帰ってから見ると、この電話の直前にとった写真の一部ボケている。霊的なものなのか。
日本霊能者連盟の無料霊鑑定
http://www.reinou.jp
に出してみようと思いました。八意先生に鑑定してもらおうと思いましたが、水滴と言われそうなので、出すのをやめました。
そして、ビーチハウスくまに戻りました。
シャワーを浴びて、塩分をとりました。
朝からなにも食べていないので、カップヌードルカレー(250円)をいただきました。
そして、寝ました。潮風に吹かれていい気持ちです。爆睡しました。起きると、周りは誰もいなくなっていました。

シャワー室にシャワーは3基。500円でシャワー利用だけの人が何名か来ました。シャワーが空くのを座敷で待っていました。
そして、午後6時18分ごろから、シャワー室に入りました。
シャワーから出ると、海の家を閉めていました。
午後6時半、営業終了のようでした。
そして、歩いて5分の林崎松江駅へ。
普通電車で明石まで。そして、特急で三宮まで。

↓ 途中舞子公園駅手前で見た明石海峡大橋。

そして、三宮駅へ。三宮の駐輪所の定期券更新をして、カードカルト神戸三宮店へ。
お金を回収して三宮から奈良行き快速急行に乗車。大阪難波で下車。
南海なんば駅まで歩いて、高野線の各停へ。次の今宮戎駅で下車。目の前の事務所へ。
6月2日から毎日、真田山50メートル屋外プールで泳いでいるのに、1日でさらに焼けました。
お風呂で首筋がヒリヒリしました。
明石のど真ん中にある海水浴場。海水浴場の前に住む人は、うらやましい生活をしているなぁと思う半面、再来年来る、南海トラフ地震で気の毒な運命に。
ひょうたん良先生が見てしまった南海トラフ地震の津波高。和歌山市の加太で、30-50メートル。
昔、西宮に住む霊能者がマンション6階でも津波でやばいとか言っていました。
この辺りは、南海トラフ地震の20-30メートルの津波で、海の藻屑となります。
南海トラフ地震から生き延びるには、日本霊能者連盟の地震予知サービスを受けるしかありません。
http://www.reinou.jp
http://www.reinou.jp/yochi
私は、南海トラフ地震時には、日本霊能者所属の霊能者ともども、海外に逃げることになっていて、海外のテレビニュースで、日本の事を知ることになりますが、
津波による死者は、1000万人を超えると言われています。
今は亡き、出口という大本教の教祖は、南海トラフ地震で静岡に60メートルの津波が来ると予言していると言われています。