本日、枚方・長尾に墓参りに行きましたが、枚方・長尾上空には、オーロラ状の地震雲やうろこ雲状の地震雲などが出ていました。
枚方で震度4の地震が来そうな気がしました。
本日は、枚方・長尾へ墓参り。
前回は、年末。まだ、事務所が第一片倉ビルにあったので、恵美須町駅から地下鉄堺筋線で南森町駅。そこからJR大阪天満宮駅へ。そして快速で長尾駅へ。
今回は、事務所がなんばに移ってから初めての墓参り。まずは、四つ橋線のなんば駅へ。そこから四つ橋線に乗り、終点の西梅田駅へ。そこから、JRの北新地駅へ。そこから快速で、長尾駅へ。
25日に高野山で買ってきた、高野槇をお供えしました。
我が家の墓には、山本家の五輪塔。父と母の夫婦墓。水子のお地蔵さんがあります。
各お墓の前で、般若心経や光明真言を唱えます。
本日は、よその墓からも、般若心経を唱える声が聞こえてきました。
これから大地震が来ます。普段から墓参りに行っている人は、ご先祖様が助けてくれます。
墓参りなどいったことのない人は、ご先祖が助けてくれません。
よく、コメント欄に、喜連瓜破のお墓に参れとありますが、
お墓を指導した霊能者や吉相墓の先生は、ご先祖様は、こちらの五輪塔に入っているので、喜連瓜破のお墓に参る必要はないと言います。
そのため、五輪塔が出来て以来は、ずっと枚方・長尾のお墓だけをおまいりしています。
<高野山>観光地っぽくないのがいい…外国人客に人気急上昇
毎日新聞 2月28日(土)12時22分配信
◇世界遺産登録がきっかけ、英語が通じる宿坊も10カ所に
開創1200年の記念の年にあたり、4月から5月にかけ「大法会(ほうえ)」など多彩な行事が予定される高野山(和歌山県高野町)に対し、外国人観光客の人気がにわかに高まっている。きっかけは2004年の世界遺産登録。聖域らしさが残り観光地化されていないのが新鮮に映るようで、13年には外国人宿泊客数が登録以前と比べて5倍の5万人に。英語が通じる宿坊も10カ所に増えた。同町は今年、外国人宿泊客の年間目標として未曽有の10万人を掲げている。
高野山は平安初期の僧、弘法大師空海が標高約850メートルの高地を真言密教の道場として開いた。現在では高野山真言宗の総本山金剛峯寺を中心に117の寺院があり、町の全人口約3300人のうち僧侶が3割強を占める宗教都市だ。
和歌山県の観光客動態調査によると、04年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産登録されると、それまで年間1万人前後で推移していた外国人宿泊客数が07年に初めて3万人を超え、13年には5万人の大台に乗った。
外国人にとっての魅力について、町まち未来課は「山深い地の寺院で寝食し、僧侶と同じ体験ができる。これは、近代化された京都や奈良では味わえない魅力」と分析する。フランスやアメリカなど欧米からの来訪者が目立つといい、昨年末には米ナショナルジオグラフィックの旅行誌で「来年訪れるべき世界の名所20選」に国内で唯一選ばれた。
今年1月に宿坊「恵光(えこう)院」で座禅体験したフランス人の翻訳家、キャロリン・フラーさん(30)は「観光地っぽくないのがいい。お墓や供養塔が数十万基集まる『奥の院』は特に神秘的だ」と話す。
高野山宿坊協会によると、山内に52ある宿坊のうち外国人僧や英語通訳がいる宿坊は約10カ所。世界遺産登録前は「外国語のマップもなく、外国人の宿泊を断る宿坊も少なくなかった」(同協会)が、宿坊内の説明書きに外国語を併記している割合も8割に増え、英語が堪能なオーナーがいるゲストハウスもオープンした。
大法会(4月2日~5月21日)では山全体が連日、祈りの場となり、秘仏や秘宝も公開される。外国人向けのインフォメーションカウンターを高野山内に置くNPO法人「高野山異文化交流ネットワーク」は大法会期間中、週3日のカウンター設置日を原則毎日に拡大する。
目標達成には課題もある。町まち未来課は「『高野山』の知名度がまだ不足していると各国の代理店から指摘を受けるので、プロモーションに力を入れたい」。受け入れ態勢については「カード決済や公衆無線LAN『WiFi(ワイファイ)』ができる箇所を増やしたい」と話し「今後はアジアの富裕層も視野に取り組みたい」と意欲を見せている。【入江直樹】
◇高野町の外国人宿泊者内訳◇
(2013年)
1 フランス 1万 370人
2 アメリカ 6429人
3 オーストラリア・ニュージーランド
4873人
4 イギリス 3628人
5 スペイン 3109人
6 ドイツ 2903人
7 カナダ 1918人
8 中国 1244人
米ナショナルジオグラフィックの旅行誌で「2015年訪れるべき世界の名所20選」
https://www.youtube.com/watch?v=hgTIAi1lkC4
本日は、高野山へお参りへ。
なんば発7時48分発の橋本行急行で橋本まで。そこから高野山行各停で高野山まで。
南海電車の場合、高野線の電車は各停。本線(南海線)の電車は普通と呼びます。
今宮戎駅や萩ノ茶屋駅は、高野線の各停しか止まりません。本線の普通は通過します。
私が小学校3-4年。堺市の七道駅近くに住んでいたころは、南海本線の普通の停車駅は、新今宮・天下茶屋・住之江から各停でした。
普通電車は、今宮戎・萩ノ茶屋以外に、岸里・玉出・粉浜・住吉大社も通過していました。
今の時期、スルッとKANSAi3DAYチケットが使えないので、高野山世界遺産切符2860円でとなりますが、いつもの行きつけの金券屋で南海電車株主切符をみつけました。これなら1枚720円。往復で1440円。山上バス乗り放題1日券が830円なので、合計で2270円。世界遺産切符より約600円安く行けることがわかりました。
高野山駅前からバスで奥の院前へ。
途中、奥の院口で下車し、一の橋から表参道で奥の院へ向かう人を良く見かけますが、今回も下車した人がいましたが、一の橋には、立ち入り禁止の看板が、、
奥の院前で下車、みんなと異なり進行方向の後ろに30メートルパック。中の橋霊園への標識の道を進み、中の橋に。
誰もいません。
よく見ると、参道が通行止めに。
いつものとおり、汗かき地蔵様にお参り。
姿見の井戸をのぞきこみ、生命エネルギー(パワー)をいただきます。
誰もいないので、大きな声でご真言を唱えました。
すると、人の気配が、、
黄色いパーカーを来た若者でした。
立ち入り禁止の表参道を歩いてきていました。
元来る道を戻るのが馬鹿らしいので、表参道を歩いていたら、本当にブルーシートが張られ、工事しているところにぶつかりました。
仕方ないので、表参道から外れ、奥の院前のバス停から来る参道にくだり、そこを歩いて、奥の院の御廟橋前に。
そこはちょうど、弘法大師様のお食事が運ばれているところでした。
↓ 黄色い法衣をまとっているのが、弘法大師様へのお食事を運ぶ僧侶。
そして、御供所で、お塔婆を書いてもらいます。
山本家先祖・父の戒名・母の戒名・水子で亡くなったお姉さん・お兄さんと山本家水子・佐々木家先祖・佐々木家水子の8枚書いてもらいます。
1枚200円。合計で1600円支払います。
そして、水向け地蔵様群の左手から6体目。大日如来風お地蔵様にお塔婆を手向け、杓子で水をかけます。
朝、早かったせいか、ほとんどのお地蔵様にお塔婆が一つも手向けられていませんでした。
そして、御廟橋を渡り、みろく石堂に向かいます。
片手で、みろく石を上の段にあげます。左右の手とも、一瞬で上がりました。
そして、ふたたび、御廟橋を渡り、水向き地蔵の所で、手を洗い、ふたたび、御廟橋を渡り、燈籠堂へ。
ここで、護摩木に願い事を書きこみます。いつも、商売繁盛・開運厄除 と書きます。500円を受付に渡し、護摩木を預けます。
今回は、祈祷札を新しいものに交換しました。
商売繁盛・厄除開運・家内安全 のお札を新しいものに交換しました。各500円。
1年間、仏壇の上に貼っておきます。
弘法大師様の御廟の前で、ご挨拶、地下法場へ。そこで、掛け軸の弘法大師様にごあいさつ。
そして、御廟橋を渡ります。
護摩堂で厄除け不動明王・厄除け弘法大師にご挨拶。そして、あじみ地蔵様にごあいさつ。
そして、おみくじ自販機でおみくじを求めます。
35番大吉でした。
そして、御供所の建物にある大黒天・毘沙門天・弁財天にごあいさつ。休憩所でお茶をいただきます。
そして、バス停へ。
大門行のバスに乗り、終点大門で下車。
大門からお助け地蔵に歩きます。100メートルという標識ですが、200メートルはあると思われます。
お助け地蔵は、願い事をひとつだけ聞いて下さるというもので、前回、自宅と事務所の引っ越しがうまくできますようにとお願いしていて、うまく行ったので、
ありがとうございました。という報告のために来たのでした。
石があり、持ち上げて、軽々と持ち上げられたら、願いがかなうということで、今回も、ある願い事をして、石を持ち上げると、軽々と持ち上げることができました。
そして、大門バス停近くの高野槇販売店へ。
ここで、高野槇を買います。
そして、檀上伽藍地区へ徒歩で。
まずは、金堂へ。薬師如来様などににごあいさつ。
そして、根本大塔へ。
大日如来様などにごあいさつ。
ここで、大宇宙とつながります。
金堂も根本大塔も私がいるときは、他に誰もいませんでした。
大きな声で、ご真言を唱えました。
最近思うのですが、私が、お参りするときだけ、他に誰もいないことが多いので、霊界が私がお参りするときだけ、
立ち入り禁止のロープを張り、他の観光客や参拝客を堂内にいれないのだなあと。
↓ 左は金堂。中央は三鈷の松。
そして、四社明神様にごあいさつ。
そして、納経所でおみくじ(100円)を引きます。
16番大吉でした。
大体、奥の院と檀上伽藍地区では、同じのを引く傾向がありますが、双方とも大吉は久しぶりです。
そして、歩いて、金剛峯寺へ。
参与会の袈裟を見せて、線香1箱をいただきます。
そして、家に貼る宝来をいただきました。3組で1000円。
そして、茶菓子の接待を受けます。
そして、今回は、時間があるので、大師協会で授戒を受けることに。3回目です。
通常500円ですが、参与会会員なので、ただで受けれます。
正午を除く、10時から16時までの毎時00分から30分間。受け付けは、開始10分前まで。
今回は、私ひとりだけ。
講堂の隣にある授戒堂で行われます。
ただ客一人のために、若い坊さんと阿闍梨様が時間を割いていただくのは、、という気もありました。
菩薩戒牒と書かれたものをいただきます。
私と菩薩様とをつないでいただきました。
20分で終了しました。
そして、大師教会でのみ手に入る融通辯才天様のお守り(300円)をいただき、建物前の池にいらっしゃる辯才天様にお参り。
霊能者に見せたところ、この融通弁財天様のお守りの力が相当感じるということでした。
弘法大師様の作品で誰もが知っているものに「いろは歌」があります。
大師教会には、弘法大師様の直筆いろは歌の碑が、、
そして、千手院前のバス停から高野山駅前へ。そこからケーブルと電車で天下茶屋まで。
180円で手もみ20分のいつもの整骨院に立ち寄ってから、地下鉄でなんばへ。
そして、事務所に。
NHKの昼のニュースを見ていてテロップで、谷町線(上下)全線で運転見合わせ
今、大阪市交通局の案内センターに電話すると、大日・文の里間で運転再開とのことでした。
事故は、喜連瓜破・出戸間で、人が倒れているということで、救出のため、文の里・八尾南間が運転見合わせという事でした。
私は、案内センターの人に、上にクレーム・要望として報告してほしいと言い、係の人が受託したのは、
「事故現場が、喜連瓜破~出戸間なら、喜連瓜破(きれうりわり)折り返し運転が可能ではないか。不通区間を喜連瓜破~八尾南間にして、喜連瓜破折り返し運転をすべき。」
谷町線は、大日~八尾南の大運転区間と都島~文の里の小運転区間以外に、朝・夕のラッシュ時のみ、都島~喜連瓜破の中運転区間があります。
システム的には、大日~喜連瓜破運転も可能なはずです。
鉄オタのみなさん、喜連瓜破~出戸間の事故で、なぜ、喜連瓜破折り返し運転をしないのか、抗議の電話をお願いします。
喜連瓜破折り返し運転をすると、田辺・駒川中野・平野・喜連瓜破の利用客が救済されます。
それと、ピタパのマイスタイルの人は、振替輸送を利用できるか聞いてみましたが、不通時、改札内にいた人は、他社の振り替え輸送が利用できるそうですが、私のように、改札の外(自宅)にいる人は、振替輸送の対象外ということでした。
私の家は、地下鉄田辺駅とJR南田辺駅からいずれも3分ですが、JR阪和線は、今回、振替の対象で、通常の磁気定期券なら、南田辺から乗れますが、ピタパの場合、普通に切符を買って乗らないといけないという事でした。それで仕方ないので、文の里~八尾南間の運転が再開するまで、自宅で待機していました。
みなさん気づきましたが、昨日より日本霊能者連盟のキャラにじいろタヌキがクビになりました。 blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/ba…
本日はANAクラウンプラザホテル神戸・ザ・テラスで大食い選手権開催。本日は有難うあり。 blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/b5…
本日は、ANAクラウンプラザホテル神戸のカジュアルダイニング・ザ・テラスで、カードカルトの大食い自慢を集めて、5名で大食い大会を開催しました。
カードカルト神戸三宮店選りすぐりの4名と山本とで新神戸まで歩いて向かいました。
フラワーロード沿いに歩いていきました。
行く先に塔のようにそびえ立つ37階建ての高層ホテルが見えてきました。
ANAクラウンプラザホテル神戸です。
そして、カジュアルダイニング「ザ・テラス」へ。
そして、大食い開始。
ずわいカニがありません。
ジンギスカンも私が皿に入れたら空になりました。
食べ始めのころ。
ジンギスカンと焼きずわいガニと天ぷら。
私が、大声で、「カニあれへん。」「ジンギスカンあれへん。」
「ジンギスカンふたあけておかな、ホテルの人、わかれへんやろ。」
と大声でいうと、カニを焼いていたおねえちゃん、「わかっています。」とブちぎれた感じで言っていました。
カニは、焼いて皿にいれる都度、一瞬でなくなります。
うちの5名は、盛り付け皿に入れられたすべてのカニ足を皿にいれて持ってきますが、他にも2グループ強烈なものがいて、負けたと言って戻ってきます。
その中の1グループは、カニコーナーが丸見えのところに陣取っていて、カニが焼けて盛り付け皿にいれられたのをみはからって、カニをひときれ残さず、持っていきます。
それで、我がクループのメンバーは、カニをひとつもゲットできず帰ってきていました。
私が行ったとき、例のおねえちゃんシェフが、焼けたカニ足をどばっと盛り付け皿に入れてくれました。私は、ひとつ残らず、自分の皿に入れました。
そして、自分の席に帰るとき、実は、私の後ろにおばちゃんがいたことに気づきました。そのおばゃんこそ、最強グループのメンバーで、戦利品なしで、席に戻りました。
私は、みんなに、みんなのかたきをとったたったと告げました。
ジンギスカンもできても、すぐに、無くなりました。
我々のメンバーがジンギスカンもう無くなったとか大声でいうので、でき次第、席までお運びします。ということになりました。
カニも焼け次第、運んできてくれる時もありました。
一人50足。5名でズワイガニの足250本ほど食べました。
最後のころは、カニ足の解凍が間に合わず、凍ったカニ足をオープンに入れて、解凍していたとか。
我々のグループを含めて、3グループで、カニ足とジンギスカンの取り合いをしていたような感じでした。
最終的には、山本隆雄率いるカードカルトチームが優勝した感じとなりました。
神戸で1-2位を争う高級ホテルのディナーブッフェではなく、湯快リゾートのディナーバイキングと化していました。
最後になると、おなかいっぱい。大きな音でへを2回こきました。
神戸で1-2位の高級ホテルにいることを完全に忘れてしまいました。
締めは、辻君の牛乳攻撃。牛乳大好き・毎日、2リットル飲まないといけない辻君がホットの牛乳を飲みます。すぐになくなるので、席に2杯づつ運んでもらっていました。
前回のじゃらんのマル得ホテルバイキング。
私は、ANAクラウンプラザホテル大阪1階にある「カフェ・イン・ザ・パーク」と弁天町のホテル大阪ベイタワー51階(200メートル)にあるレストラン「エアシップ」にそれぞれ、3回づつ行って荒らしました。
上記2か所は、前回まで、50%引きだったのですが、今回は、30%引きしかならないので、前回私が行かずに荒らされなかったANAクラウンプラザホテル神戸だけ50%引きだったので、ここに来たわけです。
もちろん、18日に行ったとき、ザ・テラスの責任者が私に「ありがとうございました。」と言って頭を下げていたらこうなっていません。
また、統括マネージャーの福山さんもメール1通で謝罪するのではなく、記念品やお詫びの品を送ってきていたらこうなっていませんでした。
クレームのメール送った際に、フォームにある住所や連絡先の項目に、わざわざ田辺の住所や固定電話番号を書いている意味を理解しなくてはいけません。
もちろん、いっぱい食べましたが、とってきたものは、何一つ残しませんでしたので、嫌がらせには当たりません。
年間200回バイキングに通う身。バイキングのマナーは、順守しています。
ちなみに、競合2グループのうちの一つは、中国人の団体でした。
2時間半いて、たらふく食べて、ひとり3300円の半額1650円。5名で、8250円。
みんな、安いと言っていました。
店員は、18日に行った時とだいたい同じでしたが、私にありがとうを言わなかった「責任者」はいませんでした。
本日いた店の責任者は、お会計時、私たちに「ありがとうございました。」と言って、深々と頭を下げていました。
ANAクラウンプラザホテル神戸のじゃらんマル得バイキングの次回が見ものです。
次回、半額ではなく、30%引きにしかなっていなかったら、私が原因です。
でも、今回、統括マネージャーの福山さんが対応を間違ったために、一般のクラウンプラザホテル神戸のザ・テラス利用者にとっては、カニやジンギスカンが特定のグループに独占され、ほとんど食べられなかったという事、高級ホテルの雰囲気を楽しみたいのに、湯快リゾートのバイキング会場になってしまったという事が発生してしまったというえことを付け加えておきます。
統括マネージャーには、相当知能が高い人をつけないとこうなるという良い例になったと思われました。
ひょうたん良先生が、日本霊能者連盟のキャラにしているRIKI先生の「にじいろたぬき」をホームページに載せていることについて、
載せた時点でパワーが弱いとか言っていましたが、
最近、たぬきは、人を化かすので良いイメージがない。
変えなさい。と言われました。
日本霊能者連盟のトップに載せる画像は、富士山にしたら。
それと、1富士、2鷹、3なすび というので、鷹となすびも載せたらよいというので、昨夜、変更しました。
ちなみに、どうせ、このブログを見に来ている連中は、
「富士山の画像 ●●サイトのものをパクってきたやろ。ちくったろ。」と言い出すのに決まっているので、著作権フリーで商用利用オーケーの素材集の中から、選んできました。
特注品であるカードカルトのラベラーの玉(ラベラーのシールにカードカルトと印刷)50巻きができたので、本日、難波の事務所に届けられました。
三宮のカードカルトでラベラーのシールがなくて困っていたので、もっていこうと思いました。50巻は電車ではもっていけないので、福山君が車で大阪に来たので、三宮に帰るとき乗せてもらいました。
新神戸のホテルバイキングでの話になった時、福山君は、メロンっておいしい?と言います。
お父さんが会社の社長をしていたので、メロンの届け物が多く、いつもメロンを食べていたので、欲しいと思わなかったといいます。
それで、メロンで思い出す話をしました。
いつも話すのは、社員旅行と称して、7-8名で志摩スペイン村に行ったときの話。
スペイン村の中のレストランでランチバイキングを食べたときでした。
メロンをひとつ残らず、皿に山積みにして席に持っていきました。
後ろにいた母子、メロンが欲しかったようで、子供が、「ママ、メロンがなくなった。メロンがなくなった。」と繰り返し言います。
よほど、メロンが食べたかったようです。
席に着くと、みんな、その光景を知っていて、藤井というものが、
「さすが、チョーセンは、やることがちがうわ」と大声で笑いながら言いました。
おかあさんは、こちらをみていて、うなづいていました。私がメロンを一切れも残さず独占したことに対して納得したようでした。
わかりやすく、たとえれば、うしろに4名並んでいる。メロンは、5切れの場合。
日本人→1切れしか自分の皿にとらない。
チョーセン人→5切れとも自分の皿にとる。
私を日本人としてみれば、許しがたい行動ですが、「我がさえよければ人はどうでもええ」というチョーセン人と見た場合、当たり前の行動をとっているわけで、許せるというものです。
しばらくして、メロンは、補充され、その子供もたべることができました。
めでたし、めでたし。
こういう時は、日本人である私を朝鮮人にしてもらったので、助かったというエピソードの一つとして語っているわけです。
いろいろな人に話すエピソードですが、みんな大爆笑するのですが、福山君の場合、笑いませんでした。
話している途中で、思い出しました。福山君は、お母さんが韓国人だったので、、。
つい、忘れていました。
この話、日本人にとっては、笑い話ですが、韓国人やその関係者から見ると、決して、笑い話ではありません。
福山君。ごめんなさい。
最近、目がしょぼくなって、物が見えにくくなっていました。
1か月ほど前、ひょうたん良先生が何も聞いていなのに、最近、目が見えにくくなって、しょぼしょぼするようになっていないかと言われました。
その通りでした。
糖尿からの眼底出血でそうなっているのかとも思え、金曜日、ハマノ眼科に行き、眼底検査と視野検査を受けました。
視力がだいぶ落ちていると思え、スタッフに見えにくくなっていると訴えましたが、機械で視力を図った(測定機の中の画像にあるバルーンをみるもの)ところ、裸眼もコンタクトをはめていても、1年前より、全く視力が落ちていませんでした。また、Cなど視力表で測ってもコンタクトで左右とも1.0出ているということでした。
眼底検査もしましたが、左目は明らかに改善。出血がほとんどないということでした。
右目も、特に悪くなっているというものではありませんでした。検査の都度、毎回、違うところに、小さな出血があるだけです。
わかさ生活のブルーべリアイデラックスとルティンα、アスタキサンチン、カシスαを飲んでいるからか、目は、衰えていないようでした。
見えにくく感じるのは、ひょうたん良先生の言うように、霊障から来ているようでした。