本日は、わかさ生活の全国310万家族 お客様感謝祭 大阪 に出席しました。
私は、定期注文で、ブルーベリーアイデラックス・ルティン・アスタキサンチン・カシスを。不定期で黒酢をとっています。
午後1時から4時まてです。場所は、スイスホテルなんば8階浪華の間。
お客様感謝祭に行くのは、2013年11月20日に梅田のホテルモントレであったのに出席して以来です。
当ブログ 2013年11月20日記事 本日はホテルモントレであったわかさ生活のお客様感謝祭に。福本淳さんの姿が。ブルブルくんと記念撮影。
事務所を自転車で出て、12時44分にヤマダ電機なんばの駐輪場に。
そこからヤマダ電機の中を通って、2階へ。そこから連絡通路を使って、なんばパークスへ。キャニオンストリートを通って、なんば駅の2階へ。
そこから、エレベータで5階の高速バス乗り場へ。スイスホテルなんばの5階玄関へ。そこからエスカレーターで、6階のフロント階へ。
そこから、エスカレーターで8階へ。
浪華の間の受付で名前をいうと、山本隆雄と書いた名札をもらいました。ハッピー隊の人の名札には、ブローチがつけられていました。
当然、私の名札には、ブローチがついていました。
そして、トイレに行って、会場に入りました。12時58分でした。
大きな宴会場です。500席はあったと思われます。
私は、空いている席に案内されました。左側のプロジェクター前の最前列でした。
そして、はじまりました。
まずは、プロアドバイザーによる健康に関する話。
健康年齢をのばそうというテーマでした。
そして、遺伝的な目の障害により、両目とも光を感じる程度のソプラノ歌手・澤田理絵さんのコンサート。ピアノ演奏は作曲家でもあるピアニストみながわちかこさん。
第41回ヘレンケラー記念音楽コンクール第1位。第22回愛のステージ最優秀賞三笠宮寛仁親王妃杯受賞の実績があり、すごく歌のうまい人でした。
また、ソプラノなので、その声量もかなりありました。心にジンと響きます。
そして、遺伝子検査受付などブースの紹介がありました。
遺伝子検査はまだ高いので、もっと安くなってからやろうと思いました。そのため、今回は申し込みませんでした。
そして、25分の休憩タイム。
私は、まず、脳年齢診断コーナーへ。
私の脳年齢は35歳と診断されました。
若ーい。
そして、サプリメントのブースへ。
いつもの通り、試供品を食べまくり。飲みまくり。
社長のおすすめサプリメントのうちのひとつ、DNA核酸を2袋注文しました。通常1袋2380円→1500円。
購入者は、お楽しみBOXを引けます。抽選では、ルティン15日分一袋を頂きました。
先ほどの澤田理絵さんも、自身のCD販売ブースにいました。CDを半額で販売していました。みながわちかこさんもいました。
そして、休憩終了。
本日のおみやげブルーベリー柄の3タイプのバッグの紹介とプレゼント品の紹介。
そして、視覚障害で、リオ2016パラリンピック パラトライアスロンPT5 女子9位となった山田敦子さんの紹介と、角谷社長からの賞状授与。
そして、ハッピィ隊として活躍中のお客様3名の紹介。
苅谷さん。85歳で現役・高校野球の審判。驚きです。
前回、大阪での友の会で、名刺交換していました。
そして、角谷社長から、賞状。
そして、角谷社長が登場。
社長と昨年入社の梶浦 雅宏さんとの掛け合いがおもしろく感じました。
梶浦さんは、好青年に見えるが、腹黒い。とか、面接の時はとがっていた。とか言われていました。
↓手前が梶浦 雅宏さん。奥が社長。
私は、梶浦さんが、見たままの好青年なのか、実は腹黒いのか非常に興味を持ちました。
私なんか、見た目としゃべり方がアホっぽいので、実は、神戸大学卒と知るとそのリアクションがすごすぎます。「嘘―」「ホントー。そんなえらい方とはしらんかった。」
それで、町であってあいさつ・会釈をする関係の人は、誰一人私が、神大卒と知りません。神大卒は誰にも教えていないので。
わかさ生活の若手男性社員はみんな好青年。女性社員もそうです。それらは、心からそうなのか、そう演じているだけなのか、いまだに不明です。
お客様感謝祭、出席確認の電話が入った際、行きますと言ったら、「わぁ。来て下さるのですね。」といううれしそうな返答。「わぁ」は、「山本隆雄さまがお越しいただけるのですね。うれしい。」という意味で心から言っているのか、どのお客さんに対しても、おなじように、芸として言っているだけかはいまだに不明です。
最後、古い血管に見立てた中央に切れ目の入ったゴムを上司と二人で口にはさみ、お互いが引っ張り、中央の切れ目で切れるのを見せるのに、
梶浦さんが先に、口からゴムを離し、上司の顔に、ゴムがばちーん。演出だと思いますが上司は痛そうでした。
当日の出席者500名あまりの中に、私と同じハッピィ隊は85名いるとか。
最後は、当日お世話しているハッピィ隊と社員全員が前に出て、出席者全員とぶるぶる君体操を。
そして、お土産の渡し方の説明。
そして、最前列から順に、左右のコーナーに分かれて、名札と引き換えに、3種類のカバンの中から好きなものを。私は、向かって左手のコーナーに。
私は、紫のトートバックをもらいました。
そして、横のブースでは、コーヒーが飲めるようになっていました。
紙コップのてっぺんまでコーヒーを注いでミルク、砂糖を入れて飲みました。
そして、出口には長蛇の列なので並ぶのをあきらめ、ブルブル君の前へ。
そして、通りかがりのわかさ生活の女性社員に頼んで、ぶるぶる君と記念撮影。
そして、今度は、向かって右手のコーヒーコーナーへ。こちらでは、ミニケーキも配られていました。2杯・2個いただきました。
あのハッピィ隊の苅谷さんがお世話していました。
やっと、出口がすいてきたので、並びました。
その時点の浪華の間の様子。
出口が混んでいるのは、出口は1列にされ、ブルーベリーアイドリンクなどのお土産の入った紙袋を角谷社長が、一人づつ手渡しているからです。
でも、社長も500名もの出席者ひとりひとりに、お土産を手渡すなんて、普通では考えられないすごいことだと思われました。
そして、角谷社長からお土産の入った紙袋を渡され、スイスホテルなんばを後にしました。
帰ってからまとめると、本日もらったお土産すべて。