土・日と江ノ島と銭洗い弁天に行っていました。早朝、神戸に戻ってきました。
その車中でこんな夢をみました。
高速道路は、高いところをところ、町並みを見下ろすところを通っていますが、夢の中では、海岸平野が見渡せる高いところを車で走っていました。山に上がるために通っていました。右側が海岸平野でした。すると、高さ100メートルくらいの巨大な津波が押し寄せてくるのが見えました。海岸平野にある旅館に泊まっている弟は助かりっこはしないと思いました。山に行くのをやめて、下に降りようとしたら、山腹にもかかわらず、道路の行く先が波に洗われていました。あわてて、Uタウンして、山に上がろうとしました。
そして、乗っていた車が尾張一宮のパーキングにとまったので、目を覚ましました。でも、夢の中で見た巨大津波は今でも鮮明に覚えています。現実の光景にならないことを祈っています。
夢の中では事前に地震は発生していなかったので、津波だけ押し寄せているようでした。
100メートルくらいの高さの津波が押し寄せたら、町に住んでいる人はだれ一人助からないと思われました。
その車中でこんな夢をみました。
高速道路は、高いところをところ、町並みを見下ろすところを通っていますが、夢の中では、海岸平野が見渡せる高いところを車で走っていました。山に上がるために通っていました。右側が海岸平野でした。すると、高さ100メートルくらいの巨大な津波が押し寄せてくるのが見えました。海岸平野にある旅館に泊まっている弟は助かりっこはしないと思いました。山に行くのをやめて、下に降りようとしたら、山腹にもかかわらず、道路の行く先が波に洗われていました。あわてて、Uタウンして、山に上がろうとしました。
そして、乗っていた車が尾張一宮のパーキングにとまったので、目を覚ましました。でも、夢の中で見た巨大津波は今でも鮮明に覚えています。現実の光景にならないことを祈っています。
夢の中では事前に地震は発生していなかったので、津波だけ押し寄せているようでした。
100メートルくらいの高さの津波が押し寄せたら、町に住んでいる人はだれ一人助からないと思われました。