鈴なりでわけてもらったふのりをみそ汁に入れて食べています。血液浄化・血糖値の改善・肝臓腎機能の強化など効用多し。

先日、鈴なりに行ったときにこれを食べたらよいと勧められたのか、ふのり。
糖尿にも、高血圧にも聞くと言われました。
ひとふくろ　６００円でわけてもらいました。
本日、みそ汁に入れて食べました。

ネットでふのりの効用について調べると以下のサイトが出てきました。

http://macrobiotic-daisuki.jp/hunori-tanseki-kounou-24488.html

ふのりの効用

・血液浄化
・内臓浄化
・新陳代謝を促す
・肝臓・腎臓機能の強化
・腸内浄化
・抗がん作用
・抗ウイルス作用
・免疫機能の強化
・糖質代謝作用
・疲労回復
・皮膚や粘膜強化
・抗酸化作用
・利尿作用
・高血圧、動脈硬化予防

サントリーのノコギリヤシサプリについて誰か教えて。夜トイレに行かなくなる半面、おちんちんが死亡!

夜、トイレへ行くために目が覚めて困る男性に、、とサントリーのインターネット広告を見て、無料１か月分のノコギリヤシを送ってもらいました。

確かに、夜トイレに行かなくなりましたが、朝、おちんちんが死亡していることに気づきました。

健康食品は、サントリーのDPA入りセサミンとヤワタのグルコサミン、わかさ生活のブルーべりアイ、アスタキサンチン、カシス、ルチンを飲んでいます。

ヤワタのグルコサミンは、１００パーセント境港港で水揚げされたカニ由来のものなので、サントリーや世田谷自然食品にせずに、ヤワタのものにしたわけですが、飲んだ翌日から、おちんちんが元気になるのがわかりました。

さすが、天然のカニ由来のグルコサミンだけあるわと思いました。

サントリーのノコギリヤシは、６０代、７０代の人向きかもしれませんが、５０代の人が飲むには、、、、

誰か、教えてください。５０代でも飲むべきか。

 

 

本日、医療費のお知らせが届きましたが、自己負担金一致率は17/39。神戸地区は１００％。

本日、けんぽ組合から、医療費のお知らせが届きました。
月別の各医療機関の診療日数と診療区分と医療機関名、医療費の総額、協会けんぽからの支払い額、国等からの支払額。加入者の支払金額。となっています。
年末調整で医療費控除を受けるため、領収書を保管しています。
また、年間分をまとめてくれるところについては、個々の金額をメモっています。

元来は、加入者からの支払金額と、自己負担金は一致していなくてはなりません。
医療費のお知らせは、昨年の９月分まで載っていました。
領収書は、昨年１月から１２月分まであります。

それで、昨年１月から９月まで、医療費明細に載っていたのは、３９件ありました。
うち、一致していたのは、１７件でした。
三宮のマンションに住んでいて、耳鼻科だけは、三宮で受診しています。お薬は、近くの薬局で。
三宮の分は、この５件。こちらは、ぴたっと一致していました。
それと、眼科は、梅田のハマノ眼科。こちらも、ピタッと一致しています。

中央区・浪速区・西成区にある医院・歯科・整骨院・薬局には、一致しないものがあります。
特に、整骨院は加入者の支払金額と実際の自己負担金とは程遠い差が出ています。
これは、地域による差だと思われます。

本当はこんだけ支払わなければならないのに、まけてもらっていると考えると、うれしい気持ちになります。

 

 

毛生え薬・昨日から１日３００円のプロペシアから１週間３００円のフロジンに変更

　

知人が、私がプロヘシアを飲んでいるのを知って、行きつけの内科・皮膚科のクリニックに相談。そこでは、プロペシアは、チンコが立たんようによるのでお勧めできない。
保険がきかない猛烈に高いリアップと同じ成分で健康保険が利きくフロジンを勧められて、フロジン１本３００円を使っていた。
それで、プロペシアを処方してもらっていたクリニックで、そのことを言って、私もフロジンをもらいました。
うちの行きつけのクリニックの先生いわく、フロジンは、毛根の活性化をするだけ。毛根のないところからはやせない。プロペシアでは、精液の減少などは確かにある。心配なら、フロジンにしておきますか。ということで、フロジンに。
また、リアップと同等ではなく、カロヤンと同等ということでした。
１本で１週間ぐらいもち、１本薬価　９９０円。健康保険適用なので、１本２９７円。
プロペシアは、１瓶９０錠入りで２７０００円。また薬をもらうのに、ひと瓶をもらうごとに処方箋代３１５０円必要。
プロジンなら、処方箋代は、糖尿の薬と一緒にもらうので特に必要なし。

私の髪の毛は、これから、プロペシアからフロジンに変わります。
効果はいかに。

 

３月１４日医療費控除の還付請求で東住吉税務署に行きました。

 

パソコンが使えるかと聞かれ、使えるというとノートパソコンのコーナーに案内されました。
昨年の申告書の控えを持って行ったので、私のコード番号がわかり、あっというまに申告が終わりました。

医療費控除のため、領収書を集めますが、支払金額と健康保険組合から届く明細上の自己負担金額と比べると、ハマノ眼科と薬局以外は、すべて、ケンポから届く明細上の自己負担金額の方が多くなっています。
整骨院なんか実際の支払金額１８０円と比べて、べらぼうに多くなっています。が、歯科も内科も・・・。

これは、赤ひげ的に、本当は自己負担額２０００円いただかないといけないのに、１０００円だけでいいやとなっているのか。今まで、１０００円しかもらっていないので、いまさら自己負担額を値上げできない、保険の点数だけ水増ししておこうとなっているのか。

東京なら、ぴたりと合っていそうな雰囲気。

大阪人は、こういう自分が損するわけではないことには、目をつむります。