コナミ告発系ウェブサイト検討中
日コン連企画株式会社代表取締役社長山本隆雄と申します。今回は、日本コンピュータクラブ連盟理事長山本隆雄としてメールさせていただきます。
当社は、大阪・奈良・京都・兵庫などでカードカルトの屋号でトレーディングカード専門店チェーンを経営しています。売買契約当時は、西日本コナミの取引先の中では、カードゲームの取引高1位といわれたこともあります。が、注文していない商品が勝手に納品され困っていました。あるとき、戦車やトレインのおもちゃやなどを仕入れて欲しいと担当営業マンが上司同伴できて、店長が、うちはカードゲームショップなのでカードゲーム以外の商品はいりません。と断ると、以後、すべての新作案内書が届かなくなり、注文できなくなりました。ただ、流通経由で、遊戯王を仕入れたので、特に、支障がありませんでした。その後、遊戯王に公認大会制度ができ、何度か大会事務局に問い合わせをしましたが、そのつど、返事はありませんでした。昨年末、株式会社コナミデジタルエンタティメント マーケティング本部 営業部 のアシスタントマネージャー 斉藤哲哉氏に事情を説明し、なんとかならないかと相談したところ返事はなく、今年1月にこちらから電話すると、取引口座の登録は残っており休眠扱いとなっており、どうやって復活させればよいのか、東京の法務部からの回答待ちということになっているということを教えられましたが、その後、何の音沙汰もありません。当社は、取引先に対して、告発系のウエブサイトを作る方針はまったくありませんが、取引ができない(=遊戯王の公認大会が開催できない。)のが確定すれば、御社が取引先でない以上、注文もしていないのに商品が届けられ、いまだに不良在庫となっている写真や、扱い商品でない商品の仕入れを拒否すると売買契約書があるにも関わらず一方的に休眠扱いにする御社の営業の手法などを世に問いたいと考えている次第です。
参考 昨年私が作成した りそな銀行に関するページ http://www.nichikon.gr.jp/resona.html
日本コンピュータクラブ連盟や山本隆雄に関しては、ウィキペディア参照。
日本コンピュータクラブ連盟として、マスコミから取材を受けた回数は約3500回。取材に訪れた記者・スタッフ約650名。紙面または放送時日本コンピュータクラブ連盟の表記がなされた回数約1400回。
質問事項 ①日コン連企画株式会社は、御社との取引が復活されるのか。②取引復活後、再び発注していない商品が勝手に届くということがあるのか。また、前回同様、カードゲーム以外のおもちゃなども仕入れないと一方的に休眠扱いにされるのか。
以上の質問に回答していただきたくお願いします。
質問事項に対して無視した場合、または、誠意ある回答をしなかった場合には、御社は日コン連企画株式会社の取引先でないという扱いをさせていただきます。
2008年5月18日 日本コンピュータクラブ連盟 理事長 山本隆雄
電話 06-6644-6901 携帯電話 080-3766-1101