本日は、いのちの会に行くとき、コンタクトレンズをはめようとしたところ、落としました。
たまにあることですが、探せば、必ず出てきます。
今回は、見つかりませんでした。
そのため、いのちの会から戻って再び探しましたが、見つかりません。
それで、メガネをかけて、地下鉄で玉造まで。
真田山プールへ。
本日は、午後4時20分からプール営業終了の午後5時までしか泳げなかったので、1キロしか泳げませんでした。
そのあと、事務所に戻り、なんば駅の中央改札近くのコンコース上にあるハマノ眼科へ。
受付には、携帯× 撮影× の表示が、。
撮影×を 強いて書いていることに違和感をおぼえました。
が、受付専任の三島という名札の女性スタッフをみると、理由がわかりました。
超美貌。宝塚音楽学校の卒業生という感じの人だからです。
カウボーイ家族湯里店にいる「超きれいなお姉さんシリーズ」のはるかに上を行くランクです。
メニスプラン会員なので、紛失時は5000円で作ってもらえます。
ハマノ眼科の阪急グランドビルの診療所で、7月9日に新品と交換してもらったばかりでしたが、両眼分、新品のものが出てきました。
そして、眼科医によるフィッティング検査。
次いでに、海水浴の時に使う、使い捨てソフトレンズのワンディアキュビューを買う事に。
ハマノ眼科ですので、きちっと測定してくれます。
ハードコンタクトレンズの場合には、乱視は無視するそうですが、
ソフトコンタクトレンズの場合には、度数以外に乱視も考慮してレンズが決められるという事でした。
度数は、左右同じなのですか、左目の方が少し乱視がきついとのことでした。
右目は、乱視矯正を入れても入れなくてもよい程度ですが、左目に乱視矯正が必要なので、その間をとったものにしてもらいました。
眼科医によるフィッティング検査も行われました。
そして、1箱30枚入り、2200円+消費税 を購入しました。
左右1枚づつ使うので、15日分となります。
1年間で15日も海で遊ばないので、2年ほど使えます。
ワンディアキュビューは郵送になるとのことです。
そして、ソフトレンズの着脱練習。
はめるのは即できますが、取るのが大変。
右手の親指と人差し指で、レンズをつまんで取ります。
親指が、レンズにあまり触れていないという事で、なかなか、上手に外せませんでした。
そして、ソフトレンズをつけたまま、診療所をあとに。
スマホをみようとしたら、文字がはっきり見えません。
これは、まずいと思い、再び、診療所にもどり、度数を1ランク弱いものにして、それを郵送してもらう事にしました。
ハードコンタクトでは、近くも遠くもよく見えるのに、ソフトコンタクトレンズでは、遠くが見えるようになると、手元がぼやけて見えなくなるって、初めて知りました。