参考
当ブログ 2018年2月25日記事 クロネコヤマトから来た回答メールとクロネコヤマトに再度送ったクレーム・改善提案。配達個所の情報のドライバー同士の共有をマニュアル化して。また配達能力が他の宅配便と比べて著しく劣る。
当ブログ 2018年2月24日記事 本日クロネコヤマトに送ったメール・忘れられた再配達品(不在伝票なし)を再配達してもらう方法。
以下は、本日、クロネコヤマトに送ったメール
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昨日、携帯電話を配達しにきたドライバーが、その前々日の件を詫びていました。昨日来た人は、クール便のドライバーですか。と聞いたところ、違います。我々と同じ普通便です。ということでした。それで、気になることが、、、。おととい再配達してもらった時、まったく冷たくなく、普通便で、冷凍が届けられたと思いました。その辺はどうなっているのでしょうか。以前、カニが届けられたことがありますが、箱も冷たくて、かちんこちんでした。
今回は、紙袋には、冷凍タイプというシールが貼ってありましたが、何も冷たく感じませんでした。マイナス18度以下で冷凍と箱に書いてあったので、慌てて、冷蔵ショーケースの冷風の吹き出し口に置きました。ちなみに、銀色の保冷袋の中にあった黒毛和牛の肉は、完全に、解凍されていました。
冷凍品が送られてきたのは、これで、2回目で経験がなく、よくわからないのですが、クール宅急便で運ばれているときの温度って、冷蔵庫の弱冷蔵程度の温度なのですか。
今回、配達中の温度などに、問題はなかったのですか。
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追伸
3月1日午前10時にとどいたメール
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日コン連企画株式会社
山本 隆雄 様
この度、再度のご返信を賜り誠にありがとうございます。
山本様には、幾度もお手数をお掛けし申し訳ございませんでした。
この度、ご連絡賜りました件につきましては、今一度、エリア担当
センターに伝えさせていただき、詳細等、調査確認いたしました上
で、改めまして同店担当者よりご連絡、ご対応いたしますよう手配
させていただきたく存じますので、誠に恐縮ではございますが少々
お時間を賜りますようお願い申し上げます。
この度は、大変ご不快な思いをお掛けいたしておりますこと、誠に
申し訳ございません。重ねまして深くお詫び申し上げますとともに
弊社へのご連絡を賜りましたこと、誠にありがとうございました。
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昼前に、森下さんという南港の大坂支社にいる方から電話が、
ドライバーに聞き取り調査したところ、ちゃんと、保冷バックに入れて配達したと回答したということでした。
厳密には、自転車のサドルと緑の箱の間にあるところに、保冷バックを積むそうです。
緑の箱の部分の前に、保冷バックを積む台がありました。
森下さんいわく、個人的には、常温であった時間があったのでは、、と思ういうことでした。
南港の大阪支社には、マイナス15度の冷凍車で来るということでした。
そして、大国町へ。
大国町には、クール宅急便のトラックがなく、自転車のサドルの後ろに保冷パックを積むということでした。
保冷パックには、ドライアイスを入れているということでした。
入れていた紙袋は、常温で、中に入っていた銀色の保冷袋も常温。その中の肉の入った弁当箱だけが、ほんのわずか冷えていたという感じだと伝えておきました。
普通は、保冷バックで配達した冷凍タイプは、外の袋も触ったら冷たいということでした。
クール宅急便の冷凍タイプは、受け取ったことがないので、
この状態が相場なのか、異常なのかわからないので、問い合わせたと言っておきました。