本日、水着男子モデルのむーくんが遊びに来ました。
17歳の時、モデルをしていて、当時は、大人気でした。
最近21歳になったばかりという事でした。
工業高校卒で働いています。高卒と同時に、大きな会社で現場監督として働いています。
何十億円かの建設費用のかかる工場の建設現場で、働いています。
年上の職人さんを使っていて、いう事を聞くのかなぁと思いましたが、1-2年目はあまりね言う事を聞かなかったけど、3年目に入ると、いう事を聞くとか。
最長で70代の職人さんもいるとか。
国立競技場建設現場の新人現場監督が自殺した話をすると、2020年に間に合わせないといけないのと、儲かっていないので、人手が足りなかったのでは、、、と言っていました。
むーくんの職場でも、忙しい時は忙しいけど、深夜1時に帰って、朝4時に出勤とかはないとか。今は、10数名の職人さんを束ねているだけですが、多いときは、100名以上の職人さんをむーくんともう一人の現場監督2人だけで、束ねていたとか。
休みは、きちんともらっているとか。ただ、連休はとれないとか。
現在、勤務地は、滋賀県ですが、会社が、マンションの部屋を借りてくれて、家政婦さんをつけてくれているとのこと。
70代の家政婦さんが、毎日来て、掃除や洗濯をしてくれて、ごはんも毎食作ってくれるとか。
給料やボーナスは相当いいようです。
むーくんは、人に使われるのではなく、人を使ってのビジネスをしたいといいます。
要するに、経営者になりたいといいます。
お金を貯めて、何か、ビジネスを始めるという事です。
私は、宗教法人を欲しい人を探してくれて、つないでくれたら、お金を何百万円か払えると教えておきました。
宗教法人を欲しがる企業や金持ちは多いと教えておきました。
宗教法人は、年間8000万円以下の収入なら、税務申告の必要はありません。また、帳簿をつける義務もありません。
また、境内地にすれば、土地・建物に固定資産税がかかりません。
業界では、宗教法人の事を貯金箱という言い方もあります。
年間8000万円以下の収入なら、帳簿をつける義務もないという事は、領収書なしでの出金がいくらでもできるわけです。
また、年間何億かの収入があっても、8000万円以下だという事にして、税務申告しないところもあると聞きます。
帳簿をつけなくても良いという事は、いくら収入があるかわからなくてもよいということにもなるからです。
また、個人所有の土地・建物を自身が代表を務める宗教法人に寄付することができるので、相続税に悩む人は、自身が代表を務める宗教法人への寄付という形で、相続税を支払わずに済ませることができます。
私にお金があり、宗教法人の禅譲を受けたら、宗教法人名を「真言山本流」にします。
ちなみに、崇拝物・本尊を減らすことはできませんが、増やすことはできます。それで、神社の宗教法人の禅譲を受けても、本尊に大日如来を付け加えることで、お寺に変えることができます。
また、大阪府や文化庁に提出する変更理由も、「天の声で」「お告げがあったので」でOKとなっています。
そして、企業から奉納や寄付を受けます。そして、その金額で領収書を切り、その場で、その半額をキャッシュバックします。
この方法なら、企業や個人から、奉納・寄付が集まるだろうなぁと推測します。
わかりやすく言えば、会社の事務所や店のお祓い、業績アップのための祈祷。税法上、経費として認められます。
日本霊能者連盟(日コン連企画株式会社)が引き受けるなら、100万円で引き受けたなら、100万円の領収書を出します。そして、60万円で霊能者にさせます。60万円の領収書を霊能者から受け取ります。
100万円は、売り上げに立て、60万円を経費として計上しなければなりません。
それをもし、真言山本流という宗教法人が引き受けたとしたら、100万円で引き受けたものに対して、依頼企業に200万円でも300万円でも希望額での領収書を渡せます。企業は、実際には、100万円しか支払っていなくても、領収書金額の200万円や300万円を経費で落とせます。なぜなら、真言山本流は、年売り上げ8000万円以下なので、税務申告する必要がないので、帳簿をつける義務がないためです。
また、お祓いや祈祷を引き受けた霊能者には、60万円を渡しますが、霊能者からは、60万円の領収書をもらいません。税務申告する必要がないので、帳簿をつける義務がないためです。
これが、よく言われる「宗教法人は、領収書をもらうことなく、自由にお金が使える」ゆえんです。
ちなみに、宗教法人の活動実態の証明に一番不可欠なのが、茶菓子の領収書と集合写真だと言われています。
宗教法人がめちゃ優遇されているのは、公明党が、与党にいるからだと言われています。
公明党が与党にいる限り、宗教法人への税的な優遇は続くと言われています。
お金がいっぱいある人は、宗教法人、いかがですか。
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