豚インフルエンザはラムズフェルド元国防長官がばら撒いたものと霊能者が激怒

同志社大学卒の某霊能者と本日しゃべていて、豚インフルエンザのことを聞くと激怒して解説してくれました。この新型インフルエンザ、ラムズフェルド元国防長官が、自分の経営する製薬会社を儲けさせるために、ばら撒いたものということです。これからも、こういう新種のインフルエンザ菌がばら撒かれるということで、狙われるのは、貧困層の多く住む地域。アメリカでは、ブラジル、アジアでは、インドと中国山間部。西アフリカ。こういう地域に新種のウイルスをばら撒いて、ワクチンで儲かる上に、人減らしにもつながるという発想だということですが、人間の生態系を作為的に変えようとしても、神様が激怒するだけ。そういうことは出来ないということです。ラムズフェルド一族に、神様が壮絶な天罰を与えることを予定しているということです。

近年中に発生する関東壊滅大地震は平将門の祟り

今日、日本霊能者連盟に昔いたジェネジャンで１３年間食事しないといって話題となった霊能者の先生に相談があると呼ばれて行きました。その相談は、姉が元町で台湾ラーメン屋を開くので、私の知り合いの業者から見積もりを取りたいという話でした。
これから、関東とかで大地震が発生するという話をしたらジェネジャンのときにも、堂本光一君に行ったけど、平将門公の首塚に光を入れたらいけないのに、近くのオフィスビルから反射して光が入っている。それが原因で、大きな地震が発生するとか。

平将門公の首塚についてのウィキペディア。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B0%86%E9%96%80%E3%81%AE%E9%A6%96%E5%A1%9A

林真須美なんかとっとと死刑執行されろというのが霊能者の声

霊能者は、霊視・透視で本当のことが見えます。今まで、日本霊能者連盟に相談に来られた人で、警察では事故扱い、透視結果では、殺されていた。というのが多々あります。
外部に言うなといわれていますが、政治家の首吊り自殺。たいがい殺されています。首に紐がまかれて、足がひっばられているのが霊視で見えるといいます。
林真須美は、無実を訴えていますが、霊能者の中に、それを支持する人は皆無です。
とっとと死刑執行されろというのが、テレビでニュースを見た霊能者の感想です。

日本霊能者連盟で、霊能者・占い師が常駐する鑑定室には、すべて、テレビが設置されています。

年内後半日本国内で大地震が頻発。京阪神以外の大都市壊滅に。

ひょうたん良先生と先ほどしゃべっていて、大地震のことを聞いたら、年内後半、日本国内で大地震が何回も発生するとか。詳しい発生場所や日時は、後日発表ということで、神様がまだ教えてくれないということですが、、。大阪や大阪近辺は、まだ大丈夫とちゃう？という事でした。今年後半になったらわかるこっちゃということでした。

神戸北野の違法建築？異人マンションで火災発生・インド人運ばれる

朝の８時５０分頃、神戸のマンションでインターネットをしていると、消防車のサイレン。どうせボヤだろうと思っていると、異人館街の方から白い煙がモクモクと。火事だと思って見に行くことに。が、大阪・針中野なら、火事の野次馬は、どんな格好で見に行ってもおかしくないが、ここは、神戸。外出服に着替え、現場へ。マンションの裏手では、煙が出ていました。マンション表に通じる道は、幅２－３メートル。当然、消防車ははいれません。ホースをつないで消火活動。マンションの表側には、消防車がまったくないので、マンションの入り口近くに行けましたが、このマンション異人さん専用の様で、野次馬の大半が異人さん。近くで見ていた日本人の主婦は、このマンション勝手に次ぎ足した違法建築。地震でも来たらイチコロ。消防署は、違法建築の方もやってくれたら良いのにと別の主婦に言っているのが聞こえました。しばらく見ていると、マンションから、救急隊員と一緒に、インド人のおばちゃんをかかえたインド人のおっちゃんが出てきました。マンションから離れるとき、下から、救急隊員が、タンカをはこんでいたので、このおばちゃんを乗せるのだと思われました。
帰り、すぐ近くに、このマンションが見えるところに、一宮神社があることに気づき、ご挨拶しておきました。私の住んでいるマンションのそばにある二宮神社にはたまにご挨拶に行くのですが、一宮神社に行くのは初めてです。
神戸には、一宮神社から八宮神社まであります。有名なのは、幕末の神戸事件の舞台となった三宮神社ですが、ちっちゃい神社で、前をしょっちゅう通りますが、一度もお参りしたことがありません。
このマンションの火事で、一宮神社にお参りするというご縁を頂いたことになりました。

参考　以下は、神戸新聞のサイト　から引用
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0001847205.shtml

マンション火災で住民避難　神戸・北野　
二十二日午前八時五十分ごろ、神戸市中央区北野町三、マンション「ヴィシュラムパレス　ノースウイング」（七階建て）一階の不動産業、ビムラ・ラン・バジャージさん（７６）方から出火、居間約二十平方メートルや外壁などを焼き、間もなく消し止められた。
生田署などによると、バジャージさんはインド出身で一人暮らし。出火当時は、訪れていた娘（５３）と居間とは別の部屋におり、避難し無事だった。また、マンションや付近の住民約三十人も避難、けが人はなかった。　同署の調べでは、居間には祭壇があり、同日午前六時ごろからろうそくに火がつけられていたという。同署は火災との関連を詳しく調べる。現場は、ＪＲ三ノ宮駅の北西約七百五十メートルの住宅街。



参考　以下は　他の人のブログより
http://blog.goo.ne.jp/taxaccounts/e/96ebca3156fdd162bf4c54c1071a1929

朝から火事
2009-04-22 09:42:28 | Weblog北野坂を上がっていくと、消防自動車が坂を上がっていく。その先に白い煙が見える。事務所よりも３００メータ西の方角だ。直接、現場に行ってみた。
消防車が９台ほど来ている。炎が窓から出てきた。隣地の駐車場からしか放水が出来ない。消防士が、駐車場から梯子を掛けて3メータほどの要壁を上がっていく。１０分ほどで鎮火した。
私の前に神社の宮司さんが立っていた。宮司さんの話では、「知り合いのインド人のマンションです」とのことでした。けが人がいないことを祈ります。

２１日の造幣局桜の通り抜け最終日にも行きました。

２１日は、造幣局の桜の通り抜け最終日。桜も散り、人も少ないだろうと思って行きました。先日行った時は、神戸のカードカルトに行きたかったので、通り抜けを終えると、さっさと大阪天満宮駅に向いましたが、今回は、恒例となっている大川べりに展開する露天街へ。最終日なので、安くなっているかと期待して。
最終日の午後９時前。午後９時閉門というのは、午後９時に通り抜け会場から出ろではなく、午後９時までに、入れという意味です。桜は、散っていました写真のように、雪に見えるのは、すべて桜の花びらです。露店街に行くと、客が少ないので、大半の露店でもう片付け準備をしていました。安くなったお好み焼きや焼きそばを食べました。

考えることは一緒。マジコンを大阪日本橋パラソル通りで販売。

大阪日本橋の堺筋沿い西側にパラソル通りというものがあります。小さく区切ったスペースを時間貸しするものです。いつも、あいています。ただ、堺筋に面したのスペースだけは、たまに借り手がいます。ここで、香港から輸入したマジコン売ったらもうかるやろなぁ。と常々思っていたら、本日、マジコンが大々的に売られていました。マジコンとは、任天堂のゲーム機のコピーソフトが、動くようにできる装置です。マジコンを使えば、任天堂のゲームソフトを買う必要はなくなり、インターネットでマジコン対応のゲームソフトをダウンロードし、それを利用すればよいわけです。
そのためひとつ６０００円～１万円でも飛ぶように売れるわけです。
大阪日本橋の某パソコンショップ　イ●シスでは、マジコンをいっぱい売って、その利益でビルを建てたという有名な噂もあるくらいです。　
店舗で売ると、任天堂をはじめソフトメーカーから警告状が来るので、こういう露店で販売するのが賢明です。考えることは同じだと思われました。

中央大学替え玉入試事件。試験中に試験官が顔写真見落としが原因とか

中央大学での替え玉合格事件。試験中に受験者の顔写真照合を怠ったので、発生したとのことですが、私は試験中に、顔写真照合でひっかかった苦い経験があります。
それは、大阪市教員採用試験・中学社会科の試験のときです。
教師になる気がまったくなく、教員採用試験は、単に話題づくりのためだけに受けたわけです。合格する必要性もなかったわけで、何の勉強もせず、受けに行きました。
１次試験。文の里中学校に行くため、文の里駅を降りても受験生は誰もいません。
みんなぎりぎりではなく、余裕をもって試験会場に来ていたようでした。まもなく試験開始。教室に入って、自分の座席のところに行くと、誰か座っています。どいてといって、お互い受験票を見せあうと同じ番号７番。席に座っている人がここは国語科の試験会場、あなたは、社会科なので別の教室と言われました。試験開始のベルがなり、廊下に出ると、試験官から試験が始まっているので、急ぎなさいと注意され、社会科の教室へ。
１席だけあいている席が目に入ったのでそこに座って試験を受けました。試験中に、試験官が、顔写真照合を行っていました。私の前に来たとき、試験官は、手に持っている受験票の顔写真と私の顔を何度も見比べてました。そして、名前を聞かれ、机の上においていた受験票の控えを提示すると、ここはあなたの席ではありません。あちらです。と指差され、そちらの座席に強制移動させられました。試験中で緊張した空気の教室で大爆笑が起こりました。競争倍率が１４倍だったので、この教室からは、３名しか合格しない計算となります。３名のうちの一人が私であったわけですから、爆笑した受験生がほぼ全員不合格、爆笑された人物が合格という不思議な結果になったわけです。

今日は九頭竜弁財天神社に商売繁盛のお願いに行きました。

今日は、カードカルト神戸河原町店に行きました。店員が時刻どおりに来ているかの抜き打ちチェックです。遅刻してきていました。３０分も。梅田駅で特急ではなく、間違って準急に乗ってきたからだといいます。
１１０ワットの蛍光灯が切れていて、近くの電気屋さんで、手配しました。おいくらですか？と尋ねると、１本３６００円と消費税ですといわれました。それは定価やろ。安くなりませんか？というと、２割引でそれに消費税といわれ、結局３０２０円となりました。いかにも、いけずの京都人という感じです。大阪日本橋なら、おいくらですか？と尋ねると３０２０円と言うはずです。
そのあと、四条河原町のバス停から大原行きのバスに乗り、九頭竜弁財天神社に行きました。四条河原町のバス停から九頭竜弁天バス停までの料金は３７０円です。
太いろうそくと線香を買い、並べたあと、本殿の周りを９周まわりました。
そして、カードカルトの商売繁盛を祈りました。
おみくじをひくと、ご先祖様への感謝を忘れないようにということでした。

ドラッグストアの元祖ダイエー薬局で第２類医薬品と第３類医薬品とどちらが強力なのか薬剤師に聞きました。

昨夜、造幣局の桜の通り抜けからの帰り、大阪日本橋の事務所に戻らず、ＪＲ大阪天満宮駅から尼崎駅乗換えで三宮まで行き、カードカルトの神戸三宮の３店舗をまわりました。各店から売上金を回収したあと、ダイエー三宮駅前店へ。いつもは、消費期限が当日中の惣菜などの食料品が半額セールとなる深夜１１時ごろに行くのですが、本日は、まだ８時半。午後９時閉店で普段は利用することのできないダイエー薬局で、お買い物することにしました。
昔、大阪の自宅近くの駒川にダイエーがあったころは、母がクスリはいつもクスリはダイエーが一番と言って、ダイエー薬局で買っていたので、クスリといえば、ダイエー薬局で買うことにしています。何故なら、ダイエーの元祖は薬局だからです。私は、粉ミルク、（当然明治の)で育ちましたが、当時、守口の大宮通りに住んでいて、現在の西三荘駅（当時の門真駅）から京阪電車に乗って、千林駅まで行き、駅前の小さな薬局で、粉ミルクをいつもまとめ買いしていたと聞いています。当時は、粉ミルクは定価売りが常識で、その千林駅前の小さな薬局だけが、値引き販売していたからだといいます。元祖ドラッグストアというべきその薬局の名前は、「大栄薬局」という名前で、その後、千林駅前のその店は、「主婦の店ダイエー」に改称されたと母から聞いています。私の生まれた１９５９年当時は、千林駅前にあった単一店舗のドラッグストアだったわけです。それが、現在のダイエーとなったわけです。
そのため、我が家では、クスリを買うなら、ダイエー薬局が一番というイメージが強いのです。

話はもどって、ライオンの同じ広告の品２９８円の目薬を買いましたが、表示が第２類医薬品と第３類医薬品と表示されています。第３類医薬品の方が広告の品でない時の元値が５９８円と第２類の方の目薬の元値の４４８円より高かったので、５９８円の３類の方が強いのかなと思いましたが、念のため、店の薬剤師の人に、第３類と２類とどう違うか尋ねてみました。６月よりすべての医薬品に義務付けられる表示で、第１類が一番強く、第２類、第３類と有効成分が弱くなるということでした。
目薬では、第１類のものがないので、第２類のものが一番強いということでした。
要するに、元値が５９８円のものより、元値が４４８円の方の目薬の方が有効成分がより強力であるということでした。
今まで、通常売価の高い目薬の方がより効くと考えていたので、６月から導入される表示で、そうでないことが一目瞭然にわかるようになるわけです。

造幣局の桜の通り抜けに行って来ました。

今日、雨がパラパラ降っていたので、通り抜けの人が少ないのではないかと思い、造幣局の桜の通り抜けに行って来ました。今年から、通り抜けの道にあった造幣局の正面の門が飾りの門となっていて、昨年までははいれなかった門の中にはいれました。
桜は、つぼみより散りという感じでした。
行きは、天満橋駅から行き、帰りは、大阪天満宮駅に戻りました。

マスコミから絶対に口外してはいけないといわれている北野誠の謹慎原因発言

３流週刊誌の記者から、絶対に、口外してはいけないと言われているけど、腐っても
私は、日本コンピュータクラブ連盟の理事長。
その記者が教えてくれた謹慎原因となった発言に関することと同じ内容のことが書かれたブログを発見。アドレスを書きます。

http://wwhiteingiwwwww.blog22.fc2.com/blog-entry-4.html

ネット界では、どの発言が原因で、謹慎処分を受けたのか、さまざまな憶測が出ています。ただ、今回のソースも三流週刊誌記者の話なので、それが真実かどうかはわかりません。

私なんか、あることないことネットで散々書かれていて、何を書かれても気にしません。当然、深夜放送で言われていたとしても問題にしません。
週刊誌や月刊誌などの出版物でも、私の実名を挙げての誹謗・中傷は何度もみかけました。誹謗・中傷は、表現の自由なので許せますが、事実無根のことを書かれると腹が立ちます。
昔、「噂の真相」で、「日本コンピュータクラブ連盟の山本理事長は、極度の目立ちたがり屋で、不謹慎ゲームを手下に作らせては、それをばらまき、発見したとマスコミに発表」しているという事実無根の名誉毀損話が載せられたことがありました。むかつきましたが、抗議すらしませんでした。書きたいヤツには好きなように書かしといたらよいというのが私の考えです。

弘法大師様の思いを伝えるために頑張ろうと霊能者同士で涙を流している姿が印象的でした

本日、新人霊能者のリズ・マリイ先生を龍降臨先生のところに連れて行きました。
アメリカ国籍のリズ・マリイ先生に、龍降臨先生のところにご挨拶をと私が勧めて、千日前道具屋筋鑑定室から１５０メートルほどしか離れていない、南海難波駅前鑑定室に連れて行きました。霊能者同士、すべてが分かり合えるという感じでした。
高野山の話となり、弘法大師様が、本当は、神様になるべきなのに、神様にならずに、多くの民衆を救いたいからと残っておられるが、多くの人がそれを理解してくれないことを残念がっているという話になると、お互い涙を流していました。
霊能者連盟には、かつて、法華宗や天台宗や創価学会の霊能者もいましたが、そういう人は、短期で消えていく運命にあり、残る霊能者は、全員、真言密教系の霊能者ばかりです。弘法大師さんに関係する霊能者だけしか残らないというのが実態です。
家に仏壇がなかった私は、中学生くらいまで、自分の家の宗派を知りませんでした。
おばあちゃんが高野山によくお参りに行っていたのは知っていましたが、自分の家の宗派が真言宗であることを知ったのは高校生になってからでした。
私が、真言宗が宗派の家に生まれて、現在、日本霊能者連盟の理事長をしているのも、考えてみれば、すべてご縁だったのだなぁと思われました。
これからの日本霊能者連盟は、弘法大師様の考えを生かして、多くの人を救うことだなぁと思われました。

警察署の春の人事異動で来た新米の担当者に高校生万引き犯は刑事事件にされてしまいました。

昨日、カードカルト神戸三宮東店から１２歳の中学生が２３０００円分万引き、警察に引き渡したが、親が即時に弁済する金がないといい、一筆をかいてもらうことにしたという連絡を受けました。大阪に戻りカードカルト南海難波駅前店に立ち寄り、これから、カードカルト京都河原町店に売上げ金の回収に行こうと思った矢先、大阪日本橋店の店長から来てください。と電話が。行くと、小学生・中学生万引きＧメンの活躍により、１６歳の堺高校という聞いたことのない高校の生徒が捕まっていました。私に対して、何でも言うことを聞きますので警察や親には言わないでください。と懇願していました。これは、万引き犯が１００パーセント使うセリフです。よく、アダルトビデオで、万引き主婦が警備員に懇願して、セックスさせることで許してもらう話がありますが、あながちありえない話だも思えません。店長や副店長が対応していました。いつものように警察を呼びました。私は、京都河原町店に行き、戻ってきたら、店は、誰もいなかったので、もう片付いたのだろうと思っていました。すると、夜１１時ごろ、店長が戻ってきました。警察に被害届けを出していたので遅くなったといいます。カードカルトの規定では、万引きでは、警察を呼び、万引き犯を警察に引き渡すものの、被害届けは出さず、厳重注意とするとしているのに、被害届けを出すとは、弁済金でも支払わないと親が言ったのかと聞くと、違うといいいます。被害額１６９３０円は、母子家庭ということで母親が警察に来て、全額弁済。普通なら、ここで一件落着となりますが、担当したおまわりさんが、この春の人事異動でやって来た新人で、警察の内部規定に厳格にのっとって、万引き額が１万円を超えているので、被害届けを出してください。といわれたので、仕方なく被害届けを出すことになって、書類作成に今までかかったといいます。
この万引き少年君は、元来だったら、傷の残らない厳重注意で済むのに、春の人事移動で初めて少年の万引き事件に担当することになったおまわりさんに、当たってしまって、刑事事件にされてしまったわけです。でも、普段からあちらこちらで万引きしていたかもしれず、天罰が下ったという気もしました。
カードカルトが万引き犯に対して被害届けを出さないのは、ひょうたん良先生のアドバイスによるものです。それ以前は、いちいち被害届けを出していました。
昔、ゲームカルトがあったころ、店頭に並べていた駄菓子のうまい棒を万引きしているホームレス風のおっさんを捕まえたことがあります。警察に通報、警官が来て、被害届けを出しますか。と聞かれて、出しますというと、このおっさんドヤ（簡易宿泊所）住まいなので、被害届けが出されると、逮捕して身柄拘束しないといけない。今、拘留所が満員なので、厳重注意にしてもらえないかといわれて、じゃぁ厳重注意でお願いします。と言ったことがあります。

奇跡が起こった再度山大龍寺の土砂加持祈祷に行ってきました。

本日は、大龍寺の土砂加持祈祷の行事に参加してきました。土砂加持祈祷は、４月と１０月に行われます。ご先祖様や水子を供養するイベントです。お坊さん８名がお経を唱えていました。実は、おととしの４月、奇跡が起こったのです。腰痛などなったことがないのに、腰が痛くなりました。ひょうたん良先生と龍先生に別々に見てもらいましたが、いずれの先生からも黒い手が腰に巻きついていると言われました。いわゆる霊障で腰が痛くなったのです。私と縁のない通りすがりの霊が腰に巻きついていると言われました。覚えています。ダイエーの食品売り場で買い物中にくしゃみをして腰からの痛みが広がって全身が飛び上がるほど痛かったのを。土砂加持祈祷にいくのに、三宮から森林植物園行きの神戸市バスに乗り、大竜寺バス停で降りるわけですが、その山門から土砂加持祈祷が行われる会場まで、坂道と階段を８分くらい登っていかなくてはなりません。腰が痛くて長い間歩くことが困難で、途中で休み休みしながらあがりました。途中のベンチで休憩して立ち上がる時の腰の痛みときたら、、。２時間にもわたる土砂加持の秘法の読経が終わり、お寺から出された弁当を食べ、さらに再度山山頂近くにある大師堂に向かいます。大龍寺に行くと必ず奥の院に当たる大師堂にも立ち寄ることにしています。再度山の由来は、弘法大師様が、遣唐使として唐に行く前と唐から無事帰ってこられたあとに立ち寄ったことにより、ふたたび来た山・再度山（ふたたびやま）といわれるようになったとされます。
おととしの４月の土砂加持祈祷後、大師堂に向かうのにすたこら山を登りましたが、一緒にいた弟が腰が痛かったんとちゃうんか。といいました。
そうやったと思い出しました。腰の痛みがまったくありません。普通の状態です。
それ以来、腰の痛みなど感じることなく、すごしています。
あの原因不明の腰痛はいったい何だったのか。ひょうたん先生や龍先生に聞いたら同じような答えだったのです。霊が、私が大龍寺に行って、土砂加持祈祷を受けることを知っていて、憑依して、ありがたいお経を受けて、登って行ったとか。要するに、その霊はお経が欲しかったので、何の縁もない私にくっついていたわけということです。
それ以来、大龍寺の土砂加持祈祷の行事の時は、必ず参加することにしています。