墓参りは、盆・彼岸と年末または年始に行きます。
それ以外に、祥月命日に行きます。
先週の月曜日は彼岸でのお墓参り、本日は、祥月命日での墓参りとなります。
うみの先生によると私の亡き母は、生前の行いがよかったうえ、私が熱心に供養しているため、魂が上に上がってきているということでした。
墓参りは、盆・彼岸と年末または年始に行きます。
それ以外に、祥月命日に行きます。
先週の月曜日は彼岸でのお墓参り、本日は、祥月命日での墓参りとなります。
うみの先生によると私の亡き母は、生前の行いがよかったうえ、私が熱心に供養しているため、魂が上に上がってきているということでした。
本日は、お彼岸。
お彼岸は、生前の行いがよくて、地獄に落ちていないご先祖様が帰ってこられる日です。
当然、枚方長尾に墓参りに行きます。
本日、フォルクス針中野店でランチを食べた後、
駒川商店街の駒川花市場へ行って、仏花(250円)を買いました。
そして、法楽寺の彼岸法要へ。
そのあと、枚方・長尾らに向かいました。
昨日は、枚方長尾へ。
お墓の点検会です。
吉相墓を指導したところの先生と墓石屋さんが来て、点検してくれます。
当然、見てもらうだけではなく、お参りも。
文字の赤や黒が薄くなっているので入れてもらうことに(無料)
梵字の金箔もいれてもらうことに(有料)。
また、草が生えているので、表面を削り、土を盛ってもらうことに。
本日は、枚方長尾へ。
先祖供養マニアを自負しているので、墓参りには年に7回は必ず行きます。
盆・彼岸(2回)・年末または正月 と 父・母・兄の祥月命日のころ。
本日は、父の祥月命日(しょうつきめいにち)の直前なので。
通常の命日は、亡くなった日。年に12回あります。
祥月命日は、亡くなったのと同じ月日。年に1回しかありません。
まずは、山本家の先祖代々の五輪塔へ。
般若心経・光明真言を唱えます。
墓参りでご先祖様に頼んだ内容は、腎機能がこれ以上悪くなって、人工透析しないといけないようにならないようにと。
続いて 父と母の夫婦墓。般若心経・光明真言を唱えます。
山本家の水子・生まれた時に亡くなった兄・水子でおろされた姉の地蔵墓。
般若心経・光明真言を唱えます。地蔵菩薩のご真言も唱えます。
私は、年に7回以上、お墓参りをしますが、皆さんは何回しますか。
昨日から26日までお彼岸です。
昨日、駒川花市場で買った仏花を持って、枚方長尾へ墓参りに。
地蔵墓 山本家の水子・生まれるとき亡くなった兄・水子で降ろされた姉が入っています。
五輪塔 山本家の先祖が入っています。
夫婦墓 父と母が入っています。
先日、当ブログのコメント欄に、刑務所で服役している囚人の9割は、一度も墓参りに行ったことがないとありましたが、
盆・彼岸には、お墓参りすることが肝心です。
お墓参りすることによって、ご先祖様からの加護が受けられ、交通事故にあったり、コロナに感染したりすることが避けられます。
コロナ感染が怖いと思っている人は、是非、お墓まいりに。
本日からお彼岸。
墓参りに使う仏花。6束を買いに駒川商店街にある駒川花市場へ。
普段は、スーパーフレスコ駒川店で仏花を買っていますが、墓参りには6束いるので、安い店まで。
店前に並べてある250円の大特価の仏花は売り切れ。
350円のものしかありませんでした。
残念。
が、店内に入ると、250円の大特価の仏花は6束だけありました。
それらをすべて買いました。
よっって、私が買った後、仏花を入れていたトレーは、全てからとなっていました。
お盆になって、連日雨。
小雨ならお墓参りに行きますが、そうでないなら、ろうそく・線香の火が消えるのでいけません。
本日、天気予報を見ると、晴れということなので、昼から真田山プールに行き1800メートル泳いでから枚方長尾へ。
いつものように、墓石に水をかけ、お花や供物を並べて、般若心経や光明真言を唱えます。
父の好きだったコーヒーと煙草(ショートピース)も。
本日は、お盆に入ってから唯一の晴れなので、たくさんの人がお墓参りに来ていました。
本日は、枚方長尾へ墓参りへ。
お墓参りは、彼岸に行ったきりでした。次は、お盆にお墓参りします。
山本家の五輪塔。父と母の夫婦墓。水子の地蔵墓。
それぞれの前で、般若心経や光明真言を唱えました。
本日は、枚方長尾へ墓参りに。
お彼岸にお参りに行ったのにまたと思われるかもしれませんが、
本日は、母の祥月命日(しょうつきめいにち)参りで、お墓参りに。
花は、お彼岸に使った花が枯れていなかったので、そのまま使えました。
山本家の五輪塔、両親の夫婦墓、水子墓。それぞれの前で、般若心経や光明真言を唱えました。
本日は、枚方長尾へ墓参りへ。
朝、駒川商店街にある駒川花市場へ墓参りに使う仏花を6束買いに行きました。
1束200円です。
そして、枚方長尾へ。
お墓に。
花と食べ物をお供えして、ろうそくと線香を手向けます。
山本家先祖代々の五輪塔、両親の夫婦墓、地蔵墓それぞれの前で、般若心経や光明真言を唱えます。
7割ぐらいの墓には、このお彼岸にお参りされた跡がありました。
お彼岸は、中日を挟んで前後3日間です。
今年は、彼岸の中日が3月20日のため、明日までが彼岸となります。
ひょうたん良先生の彼岸供養の受付は、明日までとなります。
彼岸のお墓参りがまだの人は、明日に行きましょう。
本日(12月29日)は、枚方長尾に墓参りに。
先日、駒川花市場で1束200円で買った仏花6束を持って。
山本家の五輪塔。父と母の夫婦墓。水子の地蔵墓。
それぞれに、般若心経・光明真言を唱えます。
父親の墓には、父が生前好きであったショートピースを。
地蔵墓。
山本家の五輪塔
瓜破のお墓に参る必要はないと鈴なりの明慶先生に言われたので、瓜破のお墓には参りません。
山本家の先祖は、五輪塔として建てられたこちらのお墓に入っているので。
本日は、自転車で、AOKI喜連瓜破店まで、スヌーピー狩りに来たので、ついでに、瓜破霊園まで。
まず、セレモニーユニオンの前を通ります。
創価学会系と言われています。
父と母の葬儀はここで行いました。
その先に、大阪市立瓜破斎場があります。大阪市民が亡くなれば、たいがいがここで火葬されます。
ここにも、斎場の一角にも葬祭場があり、母の葬儀の時間、そこでもロート製薬に勤める山本さんの奥さんの葬儀があり、間違って、何人もの人が母の葬儀に来ていました。
それらの人たちは、間違いに気づいて、香典を引き上げて、途中で退出し、こちらで行われている葬式に向かっていました。
そして、16年ぶりに、大阪市立瓜破霊園にある山本家の墓へ向かいました。
途中に、水道とバケツ置き場ができていました。
瓜破霊園を利用しているとき、いつも自転車の前かごにバケツを積んでお参りに行っていましたが、現在なら、その必要もないようです。
16年ぶりに来たので、山本家の墓の位置がすぐには思い出せず、少し迷いました。
柄杓でお墓に水をかけ、ろうそくに点火。線香を手向けました。
墓標を見て、祖父は、私が生まれて3か月後に亡くなっていたことがわかりました。
それで、祖父についての記憶が私にはないわけです。
お墓は、昭和39年に作られたようでした。それまでの歴代の山本家のお墓は、和歌山の紀の川市の池田にあります。
霊標 に入っているのは、山本家の長男夫妻。三男夫婦です。
次男は、長谷川家に養子に行ったので、ここには入っていません。
三男夫婦には、女の子しかいず、大西家に嫁いだので、山本家の墓に入ったようです。
四男にあたる私の父は、私が作った長尾の吉相墓に入っています。
山本達郎というのが、生まれた時に亡くなった私の兄です。
長尾の墓にも、お墓があります。戒名は、吉相墓にした時に吉相墓の先生の指導で、変えました。
16年ぶりのお参りです。
鈴なりの明慶先生の話によると、枚方・長尾に作ったお墓だけ参っていたら良いと言われたのでそうしています。
本日は、父の祥月命日が近づいてきたため。
駒川中野駅から谷町6丁目駅で、いったん下車改札を入り直し、6分後の電車に。
そして、南森町で下車。
JR東西線の大阪天満宮から乗車します。
トイレに行ったら、個室から、すみません。すみませんという声が。
他の小便をしていてた男性は完全に無視、私が聞くと、型にはまって出られません。駅員を読んできてください。
トイレフロアからホームは、長いエスカレーターまたは階段で降りなけれはなりません。
もう電車が来るので、言えたら言います。と言って、トイレ横の長い階段を下りました。
1分前なので焦りました。
無事電車に乗れました。
トイレの客が気になったので、JRに電話すると、つながりません。
あきらめ、次の次の京橋駅へ。
この駅では、2分半ほど停車します。
運転手が交代するので、1両目に乗っていたので、交代待ちの運転手にそのことを言いました。
すると、運転席から出てきた運転手にそのことを伝え、その運転手が電話をかけていました。
そして、無事、大阪天満宮の駅員にトイレの個室の男性の話が伝わったようです。動き出す電車の私に向かって、運転手は頭を何回も下げていました。
ここで、トリビア。
どうして、2分半も停車するのでしょう。
以前、カードカルト大阪京橋店があったころ、京橋駅から東西線経由で三宮まで行っていました。
それで、京橋駅で待っていると、停車した電車のパンタグラフの上げ下げが気になりました。
四条畷方面行の電車は、半分のパンタグラフを下ろし、尼崎方面行の電車は、パンタグラフを上げて、倍の数になります。
某私鉄の課長をしているたつきさんに聞いたことがあります。
それは、御幣島から地下に降りる坂が急すぎて、パンタグラフの接触が不安定となるので、そのためパンタグラフの数を2倍にするという事でした。
尼崎・京橋間だけパンタグラフの数は2倍になるわけです。
枚方の長尾に着いて、お墓へ。
各お墓の前で、般若心経や光明真言を唱えました。
父は、ショートピースが好きだったので、ショートビスもお供えします。
そして、長尾駅前へ。
今回は、この後、今宮戎駅前の事務所へではなく、日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室へ行きます。
そのため、長尾駅から枚方市駅行バスに乗り枚方市駅へ。運賃230円。
長尾駅前のバスターミナル。
本日は、お彼岸の中日(9月22日)。枚方長尾へ墓参り。
お彼岸は、中日、今年は22日を中心に、前後3日。1週間あります。
お墓参りのまだの人は、9月25日までに行きましょう。
お彼岸には、比較的よいご先祖様が戻ってきています。
本日は、枚方長尾にお墓参り。
午前中に行って、昼ごろ帰りました。
暑い暑い。死ぬほど暑く感じました。汗だらだら。
お墓は、車でいっぱい。
私は、電車で長尾まで。そこから歩きますが、お墓についただけで、暑さで体力を消耗していました。
墓地にある水道の蛇口の下に頭を入れて、頭全体に水をかけました。が、暑い暑い。
お墓について、仏花を供え、写メを撮ろうとしたら、本体が高温となっているため、カメラ機能を終了しますとのメッセージが。
そして、水に濡らしたタオルをスマホに巻いて、本体の温度を下げて、何とか撮影しました。
また、日光がきつく、画面が見えずに、本当に撮れているかいるかどうかわからず、何枚も撮ってしまいました。
各お墓(山本家五輪塔・両親の夫婦墓・水子の地蔵墓)の前で、般若心経と光明真言を唱えました。
その後、お墓に生えている雑草をすべて取ろうとしましたが、暑すぎて断念。
目立つ草だけ抜きました。
そして、いきなり、長尾駅に行く体力がないので、墓地の管理棟のエアコンの効いた管理棟で少し休憩。
体力が回復したのを見計らって、長尾駅へ。
長尾からは、北新地まで快速で。そこから四つ橋線の西梅田から大国町まで。
そして、事務所へ。
事務所もエアコンを2台かけても、室温が30度を下回りません。
ちなみに、枚方市の最高気温は、37.6度でした。