ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

東北・関東地方永久立ち入り禁止・福島第一原発メルトダウン。神様がまもなく実施か否か判定。

2011-03-18 09:14:50 | 地震予知・未来透視

昨日、東京スポーツの記事、パウチしてとひょうたん良先生から電話がかかってきて話していました。気になる福島第一原発のメルトダウンについて聞いてみました。
神様は、じっと見守っているとか。今回の地震は、菅・仙石・枝野という最低最悪の政治家たちがいるため、神様が引き起こしたものといいます。福島第一原発については、政治が情報を加工しているため、神様が激怒。現在、福島沖にもう一発大地震を発生させて、福島第一原発をメルトダウンさせようかという話で進んでいるとか。
神様は、菅・仙石・枝野という最悪の政治家を排除して、日本再建を目指しているとか。
そういえば、上越沖地震のとき、ひょうたん良先生は、原子力をやめて、風力発電に変えろという神様からの警告メッセージを言っています。
週刊実話 2007年8月7日号参照
http://www.uranai.gr.jp/070807.jpg
このとき、神様からの警告を素直に受け入れて、原子力発電をやめて、風力発電に向かっていれば、今回の福島原発事故は起こらなかったと思われます。

今回の対策の遅れは、福島第一原発を廃炉にしたくない東京電力と政府の思惑によると言います。
アメリカが対策に熱心なのは、メルトダウンを起こすと、偏西風に乗って放射能がアメリカに届くためで、アメリカが援助を申し出ているのにことごとく断るのは、原発の廃炉が困る日本政府の思惑とか。
ちなみに、小沢一郎氏が、総理になっていたら、今回の大震災そのものが発生していなかったとか。

要するに、政府が原子力発電をすべてやめて、風力発電などにするなどというメッセージを出さない限り、良くて現状継続か、最悪では、関東・東北に立ち入りができないメルトダウンになるわけで、皆さんにも、簡単に判断できるわけ。
関東・東北に立ち入りができなくなった場合どこに住めばよいか。神様が多く住まれている場所。要するに、島根県・奈良県となります。大阪府は△とか。
神様が多く住まわれている場所は、神様が守ってくださいます。阪神大震災の震度7の帯で一箇所だけ途切れているところがあります。その中央には、湊川神社があることは有名な話です。
三ノ宮駅そばの築40年のおんぼろマンションに住んでいますが、近くも、老朽家屋ばかり。なぜ、阪神大震災で倒壊を免れたか。答えは簡単。すぐ近くに二宮神社があるからです。祭りのときには、町中の電柱という電柱には、二宮神社◎◎祭とかいうのぼりが立てられています。ちなみに、大阪の実家は、合格祈願グッズ★すべらない合格軍手発売で話題となった中井神社が守っていて、毎年、町内会経由で、中井神社守護と書かれたお札と火の用心とかかれたお札が配られます。

以前、御嶽山のスーパー林道沿いにラブホテルを作るのを認めるかいなかの騒動があり、おんたけ山の神様が激怒。大噴火を起こし、ラブホテル賛成派の家が被害を受け、住めなくし、ラブホテル反対派の家は被害を受けなくしたというエピソードがあるとひょうたん良先生が教えてくれのました。
大震災被災地でも、過去、原発に賛成した人たちは、反対した人よりも、甚大な被害を受けているはずです。
すべては、神様の仕業なのです。
政治の動きを見て、関東地方の人は、島根県や奈良県への移住準備を始めたら賢明かとも思われます。

以下は、東日本大震災の津波の被害状況。航空写真。一番わかりやすいものです。画像上の縦棒をクリックして左右に動かすと、津波前と津波後の対比ができます。

http://www.abc.net.au/news/events/japan-quake-2011/beforeafter.htm

コメント (22)
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