本日、いつものように自転車で天下茶屋駅前の整骨院へ(20分手もみ健康保険自己負担3割の人180円・1割の人60円)
その帰り、田村書店天下茶屋店に行き、本の立ち読みをします。
すると、本日、古書コーナーができているのに気づきました。
古書と言えば、この地にあった天牛堺書店天下茶屋店が有名でしたが、そこのまねしをしているように感じました。
店の奥に行くと、古書コーナーができていました。
預かり買取なるものがあることに気づきました。
預かり買取。
田村書店にとっては、リスク0です。
どんな商売をしているのか。
という気がしました。
カードカルトでは、大昔から、客の委託販売というビジネスモデルをしていましたが、手数料は3割ですが、トレカの販売価格の決定権は出品者にありました。
田村書店では、委託の分際で、価格決定権が出品者にないわけです。
誰が、出すねんという気がしました。
↑証拠写真
自宅の南隣の家にある軽トラックはハイカラにドレスアップしていて、ラグビーワールドカップナンバーの21です。2年前からワールドカップ中に黙示録21章の預言が成就するとか、いろいろ想定してきましたが、台風21号かもしれません。なお、デザインが私のとは異なるのは、寄付金をつけていないタイプの絵柄です
黙示録21章・・わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。 2 また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。 3 また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、 4 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/21.htm#0