シャープのセラミックヒーターHX-F120 に怪奇現象が。勝手に電源が入り勝手に電源が入ったときはいくら電源スイッチを押しても切れない。本日上新電機はりなかの店に修理に出しました。

駒川の自宅マンションの寝室に置いてあるセラミックヒーターに怪奇現象が。

寝る前だけ暖房を入れて、２０度に上がったら切って、寝ます。

が、朝起きて、セラミックヒーターが入っているときが多々あります。

当然、切ろうしますが、電源ボタンをいくら押しても切れません。

電源を抜いて、消しています。

よって、セラミックヒーターを消した時は、同時にコンセントも抜いていました。

修理に出しても、代替品を貸してくれるわけでもないので、もう不要となるこの時期に修理に出すことになりました。

本日、シャープに電話して、持ち込み修理か出張修理か確認しました。

セラミックヒーターは、持ち込み修理とか。

メーカー保証期間は過ぎていますが、自動的に付帯していた（長期修理保証の代金を支払わずにもれなく）上新電機の５年間保証で、修理してもらうことになります。

買ったのは、事務所の近くの上新電機日本橋1ばん館ですが、そこに持っていくのは大変なので、

自転車の前かごに積んで、最寄りの上新電機はりなかの店まで。

上新電機はりなかの店は、近鉄針中野駅の駅前にあります。

高架の上に見えているのは、近鉄南大阪線針中野駅ホーム。

はりなかの店で修理を受け付けてもらいました。

購入価格１７０００円なので、修理代は１７０００円まで出ます。

修理代が１７０００円を超えるときには、修理せずに、代わりに１７０００円をポイントで返してくれます。