本日も、なぜか、大国町23時05分発の天王寺行へ。この電車のあとには終電まで15本の電車が走っています。
自転車で大国町まで行きますが、途中の例の居酒屋。看板の電気を消して営業していました。
大国町で自転車をとめ、コンコースへ。
改札を通るとき、手指をアルコールで消毒。
ホームへ。ホームに誰も乗客がいません。
5号車の所に、いつもいるホーム係員がいるだけです。
そして、電車が到着。
1号車に乗りました。
1号車には、他にアベックが。私を含めて3名。
隣の2号車には、乗客が2名。
そして、天王寺駅へ到着。
天王寺止まりなので、全員強制下車されます。
なかもず行に乗車の人は、5分後までホームで待ちます。
私は、1号車なので、谷町線連絡通路に行くには、10号車の前まで、ホームを歩いていきます。
次のなかもず行に乗車するためホームに待っている人を数えました。
1号車の前から10号車の前で待っている人の数は、19名だけでした。
以前は、何百人も待っていたので、信じられません。
そして、谷町線の天王寺駅ホームへ。
客は8名しか待っていません。御堂筋線は10両編成なのに対して、谷町線は6両しかつないでいません。
そして、23時18分発八尾南行に乗車。この後には、終電まで5本の電車が走っています。
私は、3号車に乗りました。
天王寺駅発の時点で同じ車内に乗っている人は4名だけでした。
うち一人が、2つ先の文の里駅で下車しました。3号車に乗っているのは3名に。
うち一人が、次の田辺駅で下車しました。
3号車に乗っているのは、あのおねえちゃんと私の2名に。
そして、私は、次の駒川中野で下車。入れ替わりに、駒川中野から一人乗り込みました。
いつもは、4号車と5号車の間にあるエレベータに乗り込みますが、本日は3号車の横にあるエスカレーターに。
エスカレータに乗ったのは、2名だけですが、昨年オープンしたIC専用の東改札に向かう階段を上っていく人を4名見かけました。
いつもの駒川中野駅のメインの改札は、下りから下車した2名と上りから下車した1名の計3名しかいませんでした。
ラッシュ方向なので、八尾南行はこのあと5本走っています。
平日でも、ますます、夜間の地下鉄利用者は減っています。
廃線前のJR三江線のような乗客数ですが、コロナ感染が始まる前の同じ時間帯の乗客数は、今の30倍はありました。
いつになったら喜連瓜破に墓参に来てくれるの
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